邦楽アーティスト・ミュージシャンのかっこいい名言
いろいろなアーティストから生まれる多くの名曲。
音楽に限らず、他の人と違った視点や幅広い感性の豊かさで話している言葉からもハっと気づかされることもありますよね。
奥ゆかしい日本語の魅力。
アーティストやミュージシャンの生き様や考え方。
よし頑張ろうと思える一言から、人生の道しるべになってくれるような大きなフレーズまで多種多彩なかっこいい名言をピックアップしました。
きっとより一層そのアーティストが大好きになると思います。
邦楽アーティスト・ミュージシャンのかっこいい名言(31〜40)
ドアの向こうに夢があるなら、ドアがあくまで叩き続けるんだ。矢沢永吉

ビッグアーティストであり、熱狂的ファンが多い矢沢永吉さんですが、彼は母が早くに家を出て、父は原爆後遺症で早逝したため、幼少期は親戚中をたらい回しにされ、その後は祖母に育てられ、貧しい少年時代を過ごされたそうです。
そんな彼ならではの夢をあきらめない名言は真実の言葉であり、かっこいいですよね。
理想を後回しにせず、いつも期待し、期待され、『やったね』といえる仕事をひとつひとつ積み重ねてゆきたいと思っています小田和正

小田さん、まじめで自分に厳しいところが垣間見る言葉です。
年齢を重ねても歌のキーを下げることはしたくないそうです。
こういう風に生きているから、今もいい活動をされているんでしょうね。
毎年、他のアーティストとのコラボレーションでされている「クリスマスの約束」にも、妥協のない姿勢がうかがえます。
まだ人生の9回裏じゃねえ。長渕剛

人生はまだまだ残りがある、消化試合をしているのでも、9回裏のおわりが近づいている段階でもない!
ここからいくらでもひっくりかえすことができるんだ!
そんなふうに誰もをふるいたたせてくれる言葉です!
あきらめるのは死ぬときでいい、そこまでずっと走り続けなければ、そう思わせてくれます。
すごい清い人だな、うちの母は鮎川誠

シーナ&ザ・ロケッツの鮎川誠は、母を「古い日本人だった」ともいっています。
日本人とアメリカ人のハーフでは生きにくかった時代、誠をいじめる子を叱りました。
誰も同じ人間。
そんな心を持っていた鮎川の母。
拍手です!
弱い犬ほどよく吠えるって言うけど、何もしないよりはマシなんだぜ。尾崎豊

80年代から90年代にかけて日本の音楽シーンを熱狂させたシンガーソングライター尾崎豊さんらしい、心の中にあるものを叫ぼうというメッセージが込められた言葉です。
この言葉はライブで『Scrambling Rock’n’ Roll』を演奏しているとき、曲中のMCで発言されました。
「なにかを求めて声を上げるのがロックンロールだ」という歌詞の内容ともリンクする言葉で、なにかと周りを見て言いたいことを飲み込まないといけない現代人の心に重く響く言葉ですね。
そのときの気持ちを絶対忘れないから。ひとりこっちを向いてくれただけで、どんなに嬉しいかって。チラシ1枚配って、ゴミ箱に捨ててあったそのときの悲しい思いとか、すごく覚えてるから。あ~ちゃん(Perfume)

胸が熱くなる言葉です。
誰でも一度は体験したことがあるのではないでしょうか。
とても嬉しかったことやとても悲しかったこと、悔しい気持ちや絶望の気持ち、そんな気持ちを忘れないことは成長するためにとても重要なことだと思います。
もし才能なんていうものがあるとしたら、努力を努力だと思わないことが才能ですかね桜井和寿(Mr.Children)

90年代からJ-POPシーンの第一線で活躍し続けているMr.Childrenでボーカルを務めている桜井和寿さん。
彼が書く歌詞に勇気づけられた方はたくさんいらっしゃることでしょう。
そんな彼の努力に対する姿勢が表れた一言です。
この言葉の前には「自分には才能なんてない」という旨の言葉が添えられており、才能はないけれどとにかく努力をたくさんしたということを語っています。
彼にとって努力は当たり前のことであり、ここまで来るために人一倍どころでは効かないほどの努力を重ねてきたのだということがわかりますね。
僕はあたえられたチャンスには挑んでいったけれど、自分の背中を誰かに押してほしいと思ったことはまったくありませんでした。坂本龍一

人生において、チャンスはきっと誰にでも何度でも訪れるもの。
それをどうつかむか、進むのか、とどまるのか。
誰かに背中を押してもらわなければチャンスにもとびつけないなんて、こわがっていないで!
自分の考えですばやくつかんで!
そんなふうに勇気をくれる名言です。
今日と明日と明後日のことぐらいを考えていればいいんだよ忌野清志郎

その日暮らしのように聴こえます。
しかし、その日その日を一所懸命に生きようとしたら、人間は明後日ぐらいまでしか考えられないものかもしれません。
少しニヤニヤしながら本質をさらっという今はなき清志郎の顔が浮かびます。
怖がらずに、思い切って一歩前に踏み出してみたら、人との出会いや、新しい自分の発見が待ってた。安室奈美恵
人生がなんらかの方向にかわっていこうとする時、生活の環境がかわる時、一歩踏み出すのがこわくて、いつまでも安全ないまのままでいいと思ってしまうことは多いですよね。
でも、勇気をだして、最初の一歩を踏み出せば、いがいなことに、新しい人々との楽しい出会いがあって、いままで知らなかった自分の能力に出会ったりします。
こわがらずに、その一歩をふみだしてみて!
と背中を押してくれるひとことです。


