邦楽デュオの魅力が詰まった楽曲をお届けします。
バンドやソロシンガーの良さもありますが、2人組のデュオも魅力的ですよね。
デュオの魅力は、単なる音楽の重なり以上に、2人の息の合った表現力と感情の共鳴がリスナーに届く点ではないでしょうか。
2人の声が重なることで、音楽に厚みが生まれ、サビのハモリが気持ちよく、聴く人に爽快感を与えてくれます。
今回はそんな邦楽のデュオアーティストの名曲をピックアップしました。
国民的デュオから、マニアックなものまでそろっているのでぜひ聴いてみてください。
邦楽デュオ・アーティストの名曲(1〜10)
今晩はお月さんNEW!ハンバートハンバート

秋の夕暮れから夜へと移りゆく、静かな時間と孤独を描いたフォーク調の作品です。
2006年4月に発売された5枚目のシングルで、同年8月に発売されたアルバム『道はつづく』にも収録されています。
ハンバート ハンバートによる本作は、帰る場所を失ったような切なさを柔らかな日本語で紡いでおり、素朴な歌声のハーモニーがじんわりと胸に響きます。
秋の夜長に1人でしっとりと感傷にひたりたいときや、過ぎ去った記憶に静かに思いをはせたい人にオススメです。
冷涼な風を感じる季節にじっくり聴くと、寂しさのなかにも心がほっと温まるのではないでしょうか。
アイドルNEW!YOASOBI

テレビアニメ『【推しの子】』の第1期オープニング主題歌に起用され大ヒットとなった、YOASOBIのナンバーです。
原作者の赤坂アカさんが書き下ろした小説をもとにAyaseさんが楽曲化し、ikuraさんが歌唱を担当しました。
華やかでスピード感あふれる曲調と、主人公が抱える孤独や葛藤を描いた奥深いテーマが魅力の作品です。
2023年4月にリリースされた楽曲で、同年10月にはアルバム『THE BOOK 3』にも収録されました。
ラップ調のパートや盛り上がるフレーズが次々と展開していくため、みんなで息を合わせて演奏する合奏にもぴったり!
運動会や音楽会のメインに選べば、会場が熱気に包まれることまちがいなしの1曲です。
いつかNEW!ゆず

冬の寒さを感じさせるアコースティックギターの響きと、2人の美しいハーモニーが重なり合った瞬間、心を揺さぶられる方も多いのでは?
路上ライブ時代から愛され続けてきたゆずが1999年1月当時にリリースした4枚目のシングルで、今も根強い人気があります。
未来への不安を抱えながらも大切な人のそばに寄り添おうとする温かいメッセージは、まさに文句の付けようがありません。
本作はアルバム『ゆずえん』にも収録され、オリコン週間ランキングで最高4位を記録しました。
飾り気のない歌声と素朴な演奏が、聴くたびに胸の奥をやさしく照らしてくれる珠玉の名バラードです。
雪が降る寒い日に誰かを思い浮かべながら聴きたい方や、不安な夜にそっと背中を押してもらいたい方に、心からおすすめします。
愛は傷つきやすくNEW!ヒデとロザンナ

傷つきながらも愛に身を投じる情念を、デュオならではの掛け合いとユニゾンで描く構成が大きな魅力です。
ロザンナ・ザンボンさんの哀感を帯びた異国的な歌声と、出門英さんの落ち着いた歌唱が重なり、愛の痛みがひしひしと伝わりますよね。
1970年5月に発売されたシングルで、テレビの歌番組などを通じて大ヒットを記録し、同年末のNHK紅白歌合戦にも初出場を果たしました。
大阪万博の明るい空気とは対照的な、切実な恋愛模様が当時の人々の心を捉えました。
酸いも甘いも経験した方なら、若き日の情熱的な恋を思い出すのではないでしょうか。
蕾コブクロ

1998年に結成された大阪府出身の音楽デュオ、コブクロの名曲で、2007年発表のアルバム『5296』収録されています。
ドラマ『東京タワー 〜オカンとボクと、時々、オトン〜』主題歌に採用されています。
ドラマの主題歌として書き下ろされた楽曲です。
スローテンポのリリカルなメロディに乗せて歌う二人のアンサンブルが見事なナンバーに仕上がっています。
待つわあみん

1982年に結成された名古屋市出身の音楽デュオあみんの代表曲で、1983年発表のアルバム『P.S. あなたへ…』に収録されています。
第23回ヤマハポピュラーソングコンテストにおいてグランプリを獲得した楽曲です。
メインの岡村孝子さんの美声と、低音パートの加藤晴子さんの美声のハーモニーが秀逸です。
忘雪katawara

冬の寒さを感じさせつつも、心に温もりを届ける楽曲が登場しました。
katawaraがお届けする本作は、冬の厳しさと別れの寂しさをテーマにしています。
男女のツインボーカルが織りなす繊細な歌声が、聴く人の心に染み渡ります。
2024年12月に発表されたこの曲は、彼らの成長を感じさせる一曲。
ピアノとギターの調和が生み出す柔らかな音色が印象的です。
冬の夜、窓の外を眺めながら聴くのがオススメ。
過去の思い出を大切にしつつ、未来への希望を感じられる、そんな心温まる時間を過ごせるはずですよ。








