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心が熱くなる8月に関する雑学&豆知識まとめ

8月は花火やお盆、海水浴と、さまざまなイベントが盛りだくさんですよね!

でも、暑すぎて外に出る気になれない〜という方も多いのではないでしょうか?

そんなときは、涼しいお部屋でちょっと新しい知識を勉強してみませんか?

この記事では、8月に関する雑学&豆知識を紹介します。

8月の行事や旬の味覚に関することをはじめ、さまざまな視点から暑い8月がちょっとおもしろくなるトピックスを集めてみました。

ぜひチェックして、8月をまた違った形で楽しんでみてくださいね!

心が熱くなる8月に関する雑学&豆知識まとめ(1〜10)

お盆はインド発祥の行事

お盆はインド発祥の行事

日本の夏の風習として知られる、ご先祖様を迎え入れる行事のお盆。

実は、お盆の起源はインドにあるといわれています。

インドでは「ウランバナ」という、苦しんでいるご先祖様の霊を救うための仏教の行事がありました。

その行事が中国を経由して日本に伝わり、お盆へと変化したという説です。

ご先祖様の霊を供養し、感謝の気持ちを伝える信仰のルーツを知ることで、より行事への興味や関心が生まれることもあるかと思います。

祖霊信仰と呼ばれる先祖から子孫までのつながりを信じる宗教行事としてインドや日本、香港などで親しまれている行事です。

8月11日は「山の日」

8月11日は「山の日」

8月11日は「山の日」。

2014年に制定され、2016年に施行された比較的新しい国民の祝日です。

8月11日が選ばれた理由は「お盆休みが近く多くの人々が休暇をとりやすい」「海の日があるのに山の日がないのはおかしい」など。

「そんな理由で祝日が誕生してしまうの!?」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんね。

特別な出来事があって制定されたわけではありませんが、現在は山の恩恵に感謝する日として、全国各地で登山イベントなどが開催されています。

そうめんの発祥地は奈良県

そうめんの発祥地は奈良県

ツルツルとのどごしの良いそうめんは、暑い夏に食べる機会が多いですよね。

実は、そうめんの発祥の地は奈良県なんです。

1200年以上も前から、奈良県三輪山麓にある大神神社周辺でそうめんが作られていたという記録が残っているんですよ。

病気や飢餓に苦しむ人のために祈願したことで、神から啓示を受けて生み出されたといわれています。

豊かな自然と清らかな水が育んだそうめんは、長い年月をかけて全国に広がり、日本の夏に涼しさをもたらす食べものです。

奈良県で生まれた三輪素麺のほかにも、ご当地のそうめんのルーツをたどってみるのも楽しそうですね。

サンゴは夏バテすると白くなる

サンゴは夏バテすると白くなる

ピンクや赤などのカラフルな色素を持つサンゴが白くなる理由をご存知ですか?

なんと、サンゴは夏バテすると「白化」と呼ばれる現象で白くなるんです。

サンゴは、共生する褐虫藻(かっちゅうそう)が光合成することで色素を持ちます。

海水温が上昇することで、サンゴにストレスが加わると褐虫藻が体内から抜け出して白化してしまうんです。

白化してしまったサンゴは栄養不足で弱ってしまうため、26〜28度の海水温の海で生息する必要があります。

地球温暖化により海水温が上昇していることや海の汚染が影響しているため、サンゴの白化を止める方法や対策は世界中で議論されています。

盆踊りは平安時代から始まった

盆踊りは平安時代から始まった

全国各地の夏祭りで欠かせないイベントの一つとなっている「盆踊り」。

お盆に現世に帰ってきたご先祖や死者の霊を送り出すための舞である盆踊りは、平安時代に始まったとされています。

当時、とある僧侶が念仏をおぼえてもらうために踊りながら唱えることを思いつきました。

これが「念仏踊り」「踊り念仏」として広まり、お盆の行事と結びついて「盆踊り」として親しまれるようになっていったのです。

ただし、盆踊りの起源には諸説あるため、このエピソードもそのなかの一つにすぎません。

ご興味のある方は他の説も含め、調べてみてはいかがでしょうか?