街中の壁に突如として絵が現れるも、一切姿を現すことはないアーティスト、バンクシーさん。
世界中で話題を呼ぶその作品には、私たちに向けられた鋭い社会風刺や人々への温かいメッセージが込められています。
その数々の作品に、心を奪われたことがある方も多いのではないでしょうか?
この記事で紹介するのは、そんな謎めいたアーティストのバンクシーさんが手がけた作品一覧!
誰もが知る有名な作品はもちろん、あなたの心を打つ作品にも出会えるかもしれませんよ。
- 文化祭の劇で心に残る!ディズニーから話題の作品のアイデア集
- 【わかるかな?】ジェスチャーゲームの難しいお題まとめ
- 【小学生向け】オススメの謎解き問題まとめ
- びっくり!文化祭にオススメのトリックアートのデザイン
- サプライズ・ドッキリの人気ネタランキング
- ジェスチャーゲームのネタ・お題まとめ
- 絵やイラストを使ったマジック。余興や出し物でおすすめの手品
- 大人の趣味にオススメの工作。オシャレでかわいい作品集
- 以心伝心ゲームのお題アイデア!盛り上がる定番ネタから意外ネタまで
- 中学生が詠む面白い川柳。思わず吹き出す秀逸な作品をご紹介
- 子供会のクリスマス会で使える工作アイデア。簡単で盛り上がる作品集
- どう見える?イラストを使った心理テストまとめ
- 小学生にオススメのなぞなぞ問題。子供向けのなぞなぞまとめ
【神出鬼没】バンクシーの作品一覧!世界を驚かせる謎の芸術家の作品(1〜10)
Devolved Parliamentバンクシー
現代のイギリス議会の混乱や政治に向けた社会風刺を描いた大作。
日本語訳では退化した議会といわれており、議員たちがすべてチンパンジーに置き換わった衝撃的な絵画です。
政治への不信感や皮肉を込めたこの作品は公開当時から話題を呼び、2019年にはオークションで約13億円という高額で落札されました。
バンクシーらしい挑発的な視点と細部まで描き込まれた迫力あるタッチが、風刺画を超えた芸術作品として評価されています。
政治とアートの関係を考えさせられる作品です。
Girl with Balloonバンクシー
バンクシーの《風船を持った少女》は、2002年にロンドンのショーディッチに描かれた壁画が起源です。
モノクロの少女が赤いハート型の風船に手を伸ばすこのイメージが多くの人の心をつかみました。
この作品は見方によって、風船が手をすり抜けてしまった後とも、飛んできた風船を捕まえようとしているとも読み取れます。
2017年にイギリスで最も愛されるアートに選ばれたこと、2018年にはオークションで落札直後にシュレッダーにかけられたことでも知られています。
Gorilla in a Pink Maskバンクシー
イギリス西部の都市、ブリストルで発見された『Gorilla in a Pink Mask』は、ピンク色の仮面をかぶったゴリラが描かれたバンクシーさんによる初期の代表作です。
無骨で力強いゴリラに、コミカルな仮面を合わせることで社会への風刺とユーモアを同時に表現したもの。
後に建物が改装された際に塗りつぶされてしまいましたが、現地では作品の復元を望む声も多く、アーティストとしての影響力の大きさを物語ります。
ストリートアートの価値を考えさせられる作品です。
Love Is In The Air / Flower Throwerバンクシー
バンクシーを代表する作品の1つ。
2003年にエルサレム近郊のベイト・サハールのバリアウォールに描かれました。
覆面姿の男性が爆弾を投げようとしている、と思いきや花束を投げようとしています。
これには武力ではなく、愛と平和を重んじようというメッセージが込められていると考えられているんですよ。
ちなみに作品にはいくつか呼び名があり、「愛は空中にある」、「フラワー・ボンバー」などと記載している媒体もあります。
Love Is in the Binバンクシー
バンクシーさんと言えば、少女と風船が描かれた絵が有名ですが、こちらはその絵をなんとシュレッダーにかけてしまうというパフォーマンスがおこなわれた作品です。
少女と風船が描かれた作品『Girl with Balloon』が、あるオーディションで落札された直後、額縁にあらかじめ取り付けられていたシュレッダーが作動し、絵が半分ほど細断されてしまいました。
このシュレッダーは、バンクシーさんが芸術作品が高い値段でやり取りされることへの反発として仕組んでいたものだそう。
ですが、結果的に細断された状態のまま売買は成立しました。



