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【一覧】子供が大好きな遊び・レクリエーションまとめ

【一覧】子供が大好きな遊び・レクリエーションまとめ
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【一覧】子供が大好きな遊び・レクリエーションまとめ

こちら、子供たちが大好きな遊びをまとめてみた記事です!

「子供がたくさん集まったけど何をさせたらいいんだろう」「いつも同じことばかりでマンネリになってしまった」という時、参考になるかもしれません。

外遊び・室内遊び問わずそろえましたので、天候次第で決めるのもあり。

また、大人の方が見れば懐かしい気持ちになれるかもな、日本で昔から親しまれている遊びもご紹介しています。

とにかく「楽しい時間が過ごせますように」と願いながらチョイスしたアイデア集です!

【一覧】子供が大好きな遊び・レクリエーションまとめ(1〜20)

鬼ごっこ

小学生・みんな大好き!鬼が変わらない系の鬼ごっこ
鬼ごっこ

外遊びの定番中の定番として昔から遊ばれている鬼ごっこ。

鬼になった人が他の人を追いかけ、タッチすると鬼を交代するという誰でも分かるルールで遊べるため、少人数でも大人数でも楽しめるのではないでしょうか。

また、走って追いかけるだけのポピュラーな鬼ごっこだけでなく、捕まりそうになった時に身を守れる氷鬼や、高いところに逃げることで10秒間だけタッチされない高鬼など、アレンジルールが多いことも古くから親しまれている理由ではないでしょうか。

さまざまなルールを試したり、自分たちで新たなアレンジをしたりなどしても楽しいレクリエーションです。

アルプス一万尺

アルプス一万尺 ~29番フルバージョン~(手遊び歌)
アルプス一万尺

アメリカの歌『Yankee Doodle』を日本の登山家によって替え歌された登山歌を使った手遊び。

2人1組で向かい合わせになり、歌に合わせて手を合わせていくといったシンプルな遊びのため、雨などで外に行けない時でも室内で楽しめますよ。

お互いに手の動きを覚えたら歌のスピードを上げたり、いかに失敗しないで長く続けたりなど、突き詰めてみても盛り上がるのではないでしょうか。

ただし、エキサイトしすぎて合わせるはずの手で相手の顔を殴ってしまわないよう注意しましょう。

かくれんぼ

AliA / かくれんぼ【Official Music Video】
かくれんぼ

公園などの外遊びとしても室内遊びとしても楽しいかくれんぼは、どんな世代でも一度は経験したことがある遊びなのではないでしょうか。

鬼を一人決め、残りのメンバーは文字どおり好きな場所に隠れて見つからないようにするというシンプルなルールは、誰とでも簡単に楽しめますよ。

ゲームをする場所によっていかに人と被らず隠れられるところを見つけるという意味でも頭を使いますよね。

ただし、あまりにも難しい場所に隠れてしまうとなかなか見つけてもらえずヒマになってしまうかもしれないので気をつけましょう。

廃材を使ったふわふわテニス

【親子で遊べる】廃材を使った“ふわふわテニス”で梅雨を乗りきろう!
廃材を使ったふわふわテニス

廃材をつかったふわふわテニスのアイデアをご紹介します。

テニスといえばラケットとボールでゲームするのが一般的ですが、今回はペットボトルと袋を活用してテニスにチャレンジしてみましょう!

準備するものはペットボトル、袋、シール、ペン、マスキングテープです。

袋には好きなイラストを描いたら、袋に空気を入れましょう。

ペットボトルにはマスキングテープやシールで自由にデコレーションすると気持ちが盛り上がりますね。

ふんわりと浮かぶ袋を落とさないように協力して取り組みましょう。

GO!GO!金メダル

【うんとこどっこい運動会29】GO!GO!金メダル!
GO!GO!金メダル

親子で楽しむ体操に取り組みましょう!

GO!

GO!

金メダルのアイデアをご紹介します。

このアイデアは、小さなフープ状のアイテムを活用しながら、音楽に合わせて体を動かす楽しい体操です。

リングは新聞紙や紙皿をくり抜いたものなど、身近な素材でアレンジできそうですよ。

金メダルにちなんで、金色のホログラムテープなどで仕上げると良いでしょう。

向かい合って目線を合わせたり、触れ合うことで、絆も一層深まりそうですよね。

高跳び風ゴム跳び

🧡【親子あそび・運動神経向上】 昭和を懐かしむ「ゴム跳びチャレンジ」跳び方色々✌️
高跳び風ゴム跳び

昭和の遊びに親しもう!

高跳びのようなゴム跳びのアイデアをご紹介します。

ゴム跳びといえば、ゴムひもを足にひっかけて引っ張り、交互に跳び越える遊びですよね。

昭和の時代に女の子を中心に流行していたようです。

使用するものは平ゴムです。

はじめはくるぶしの高さからスタートしましょう。

慣れてきたらふくらはぎ、ひざ、太もも、腰というように高く設定していきます。

毎日取り組んでいると、運動能力が向上して跳べる高さも更新されていきそうですね。

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