忘年会で盛り上がる面白いクイズ。参加者全員が楽しめる問題
忘年会を開催する際、どんな企画なら参加者みんなが楽しめるだろうと、悩んでいませんか?
そこでオススメしたいのが、面白いクイズです!
この記事では、イントロクイズや一般常識クイズ、漢字クイズなど、忘年会を盛り上げるバラエティに富んだ面白いクイズをたっぷりと紹介します。
さまざまな世代が集まる会社の忘年会でも、同世代の仲間で集まる忘年会でも楽しめるクイズを集めました。
1年の終わりに開催する忘年会を楽しい時間にするために、ぜひ参考にしてみてくださいね!
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忘年会で盛り上がる面白いクイズ。参加者全員が楽しめる問題(41〜50)
スリーヒントクイズ

少しだけ難しいけど面白い!
都道府県を使った「全国スリーヒントクイズ」を紹介します。
こちらは全部で10問あります。
ルールは3つのヒントから都道府県を予想するというものです。
例えば、「上毛かるた、こんにゃく、草津温泉」から連想する都道府県はどこでしょうか。
解答も出てくるので、時間制限をもうけたりわかった人から手を挙げるなどの決めてみるのもいかがでしょうか。
全10問ですが、他の都道府県の問題をオリジナルで作ってみても楽しめると思うのでオススメですよ。
忘年会で盛り上がる面白いクイズ。参加者全員が楽しめる問題(51〜60)
脳トレクイズ

世代を超えて楽しめる脳トレ。
脳トレクイズは発想力が問われる内容が多いため、年齢や経験値の差が影響しないのも、忘年会にピッタリな理由の一つです。
普段のんびりした友人や会社の同僚が、実は頭の切れる人物であったことが発覚するかも!?
さまざまな難易度のものを準備して、みんなで盛り上がりましょう!
首都から国名を当てるクイズ

首都から国名を当ててみよう!
シンプルですが盛り上がるクイズを紹介します。
こちらでは30問紹介しています。
地図を見ながら国にまつわるちょっとした雑学なども入っていますよ。
地理に詳しくなくても、何回も繰り返して考えているうちに、自然に地理の知識も身につくのでオススメです。
雑学をいろいろと考えて変えたり、オリジナルの地図を作ってみるのもいかがでしょうか。
年齢に合わせて考えると新しいゲームになるかもしれませんよ。
パズルを使ったクイズ
パズルとクイズを組み合わせた画期的なゲームはいかがでしょうか?
用意するものは、市販されている真っ白なジグソーパズルとマジックペン。
準備としては、あらかじめ完成させた状態のパズルにマジックペンでクイズの問題文を書いておきます。
そして当日、まずはバラバラの状態のパズルを各卓に配り、同じテーブルに座っているゲストにパズルを完成させてもらいます。
そして、完成したパズルに書かれているクイズに最も早く回答できたチームの勝利です。
パズルのピースが多いと時間がかかりすぎてしまうので、数分で完成する程度のピース数にするのがポイントです。
いじわるクイズ

ひっかかると「きぃーーーー!」となってしまう、いじわるクイズに挑戦してみては?
「こんなの簡単じゃん」と答えると、まったく別の回答が。
あの「やってしまった感」が悔しくて、楽しいんですよね。
知識というよりは柔軟な思考が試されるので、身内の忘年会のようにお子さんが多く参加する場にもピッタリですね。
動画サイトにも多数掲載されているので、参加者のウケがよさそうな問題をピックアップしておきましょう!
ぴったりゲーム

お酒やジュースなど、飲み物が入ったコップに印をつけます。
参加者は目隠しをし、進行役の「〇cm飲んでください」という指示に対して勘で飲み物を飲み、最も正解に近い人が勝ち、というルールです。
ストローを使ってみると、参加者が迷いながら飲んでいる様子がわかるのでより楽しいですよ!
レトロゲームクイズ

レトロゲームにまつわる細かい知識を競ってもらうクイズです。
出題されるレトロゲームがわからない人もいるかもしれないので、直感で答えられる4択クイズが進めやすいかと思います。
現在のゲームにつながる名作について考えることで、歴史の積み重ねも感じられるのではないでしょうか。
レトロゲームならではの表現方法などを知るきっかけとしても、役立つかもしれません。
実際にプレイしていた世代にしかわからないような問題を取り入れて、別の世代からつっこみが入る流れを作るのも楽しそうですね。






