【アイデア集】忘年会で盛りあがる面白いクイズ
忘年会の余興を任されたそこのあなた、どんな出し物にしようか悩んでいませんか?
シンプルに盛り上がるクイズは、参加者も気楽に楽しめるのでオススメ!
しかしクイズといっても、どんな内容にしたらいいか迷いますよね。
そこでこの記事では、忘年会の余興にピッタリなクイズのアイデアを一挙にまとめました。
グループ対抗にしたり、景品を用意したりなど、アレンジを加えればさらに盛り上がりますよ。
それでは、さっそく見ていきましょう!
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【アイデア集】忘年会で盛りあがる面白いクイズ(11〜20)
水平思考クイズ

「ウミガメのスープ」というタイトルのクイズに代表される、水平思考クイズ。
問題に対して、「はい」「いいえ」で答えられる質問をしながら推理を進めて、問題文の答えにたどり着くというもの。
水平思考というだけあって、既成概念や問題文を見た瞬間の思い込みなどにとらわれず、さまざまな視点から考える力が試されます。
かなり長丁場になる可能性もある上にガッツリと頭を使うクイズなので、大人数よりも少人数でおこなうときにオススメです。
ひっかけクイズ

ひっかけクイズは、忘年会で盛り上がるネタの一つです。
問題文を聞いて「簡単だ」と思っても、言葉の抜け落ちや意表をつく表現に頭を悩ませることでしょう。
答えが見えたとしても、その背後には落とし穴が隠れているかもしれません。
意外な解答に満足感を覚えるのもこの手のクイズの特徴ですね。
解けなかったときは肩の力が抜けて、参加者同士の距離も縮まります。
アイスブレイクにピッタリなので、次のイベントでぜひ取り入れてみてください。
クイズいいセン行きまSHOW!

クイズいいセン行きまSHOW!は、答えがあるようでないクイズ!
お題の書かれたカードには、具体的な答えが記載されていません。
予測した答えを発表し、いちばん真ん中の数値を言い当てた人がポイントを獲得できます。
クイズといえば決まった答えを導き出すのが通常ですが、解答者の中でもっとも平均的なところ、つまり「いいセン行っているところ」を当てるというのがおもしろいですよね。
人数が多ければ多いほど予測が難しくなってより盛り上がれるでしょう!
音楽記号クイズ

音楽記号クイズは、そのタイトルのとおり楽譜に使われるいろいろな記号についての問題に答えていくクイズです!
小中学校のころに音楽の授業をきちんと聴いていた人や、音楽に普段から触れていて楽譜をよく見ている人には簡単かも。
が、そうでない人にとってはわかりそうでわからないというおもしろさがありますよ!
対義語クイズ

提示された言葉と反対の意味を持つ言葉をリズムに合わせて答えていくゲームです。
「成功」「失敗」などの短い言葉からはじめて、徐々に長い言葉にも挑戦していきましょう。
反対を一瞬で判断しなければならないため、予想外の言葉が飛びだすことも!
言葉を反対にしたり反対の意味になる文章を作るだけでなく、言葉の切り取り方で新しい対義語を生み出していくのがオススメです。
正しい回答を目指すというよりは、対義語であると周りを納得させるような響きの言葉や、おもしろい回答をめざして盛り上がりましょう。
みんなで答えをかぶらず当てるクイズ

友人や同僚との絆を深められるゲームがあれば、忘年会がより盛り上がると思いませんか?
そこで提案したいのが、みんなで答えをかぶらず当てるクイズです。
こちらは参加者がかぶらずに、複数の答えを回答するというルールのクイズ。
例えば6人でセ・リーグの球団名を全て答えるなどですね。
フリップで一斉に回答する形式にすれば、より楽しめますよ。
もちろん、6人に限らず、3人や10人でも可能です。
人数にあったクイズを考えてみてくださいね。
【アイデア集】忘年会で盛りあがる面白いクイズ(21〜30)
地元クイズ

地元愛を試せるクイズが「地元クイズ」です!
同僚や友人の地元が一緒であれば、みんなが盛り上がれるクイズですよね。
ぜひ職場や友人との忘年会で開催してみませんか。
地元の観光地や名所はもちろん、地元の人しか知らないであろうローカルネタまで、さまざまな問題が考えられますよね。
ジモティなら誰でも知っているのに、自分は知らなかったなど、新たな発見も楽しめると思いますよ!
余興を任された人は、ネタ探しも楽しめますので、ぜひ参考になさってください。