ビースティ・ボーイズ(Beastie Boys)の名曲・人気曲
HIPHOPの名門レーベル、Def Jam Recordingsに所属していた音楽ユニット、ビースティ・ボーイズの楽曲をご紹介します。
ビースティ・ボーイズはラップユニットとしての活動がメインとなっていますが、結成当初はハードコア・パンクバンドだったようで、その名残からHIP HOPにパンクがミクスチャーされたラップコアの要素の強い楽曲も多くあります。
デビューアルバムでHIP HOPアルバムとしては初となるビルボード1位を獲得するなど「HIP HOPを郊外に持ちだした」といわれており、HIP HOPシーンはもちろんロックシーンにも大きな影響を与えました。
こちらのプレイリストでビースティ・ボーイズの楽曲を振り返りましょう。
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ビースティ・ボーイズ(Beastie Boys)の名曲・人気曲(1〜10)
No Sleep Till BrooklynBeastie Boys

ハードロックなギターリフで始まる曲で、ビートもQueenの「We Will Rock You」のようなリズムパターン。
サウンドはまさに1980年代。
こういう雰囲気をモチーフにラップを繰り広げるのもビースティの持ち味ですよね。
Johnny RyallBeastie Boys

1979年に結成され、ニューヨークを拠点にジャンルを横断して活躍したビースティ・ボーイズ。
彼らが1989年に発表した名盤『Paul’s Boutique』に収録されているのが、こちらの『Johnny Ryall』です。
ニューヨークの路上で暮らす人物を描いた本作では、当時の不動産王ドナルド・トランプ氏の名前が歌詞の中に登場することで知られています。
富の象徴とシェルターで暮らす人物を対比させるユーモアは、彼ららしい鋭い風刺といえるでしょう。
サンプリングを駆使した濃密なサウンドは、今聴いても新鮮な驚きがあります。
2025年にトランプ氏が大統領に復帰した今だからこそ、当時の空気感とともに深く味わえるはずです。
ヒップホップの歴史や社会的なメッセージを楽しみたい方におすすめですね。
IntergalacticBeastie Boys

「Intergalactic」は活動後期の代表曲のひとつです。
ミュージックビデオは日本で撮影され、東京の町並みや電車の風景が映し出されます。
この曲ではヒップホップの原点に立ち返るような、オールドスクールな雰囲気が感じられます。
Body MovinBeastie Boys

日本でもこの曲にインスパイアを受けてそうだな、という曲がちらほら思い浮かびます。
それだけキャッチーなのでしょう。
机で勉強や仕事をしていても、この曲を聴くと思わず足でリズムを取りたくなります。
体が反応するなんて、まさにある意味ダンサブルな一曲だといえます!
ShambalaBeastie Boys

たくさんのお坊さんの、お経を読むような声から曲が始まります。
「一体なんなんだ!」、そんな印象ですよね。
そこにポストロックのようなアレンジのビートが乗ってきます。
ギターのカッティングがケチャのように聴こえたりも。
さまざまな音楽的要素の絡み合った一曲です。


