心が浄化される美しい邦楽曲。オススメの名曲
「心が浄化される」場面と言ったらどのような時を思い浮かべますか?
ステキな景色を見たり、映画や舞台などを見ると心が浄化されるものがありますよね。
そこで今回紹介するのは、美しくて心が浄化される名曲を紹介します!
歌詞の内容であったり、メロディや歌声それぞれの曲によって心が浄化されるポイントがあるのでぜひ最後まで見て、聴いてください!
楽曲を聴くだけで心が洗われて、癒やされる名曲がたくさんあるので聴き逃しできませんよ!
それでは紹介していきます。
心が浄化される美しい邦楽曲。オススメの名曲(41〜50)
LetterSHE’S

切ないピアノバラードを紹介する中で、SHE’Sの『Letter』は見逃せない1曲。
穏やかなピアノの伴奏に井上竜馬さんのささやくようなボーカルが混ざり合い、感動的なサウンドを生み出しています。
また、全体で1つのストーリーになるような詩的な歌詞もたまりません。
ゆったりとしたピアノの優しい響きが、この曲の歌詞をより深く感じさせてくれますね。
さらに、メインのメロディラインにそっと寄り添うようなハモリパートもいいスパイスになっています。
このような細かい部分に自然と耳がいくのは、ピアノバラードの魅力の一つと言えるかもしれませんね。
心が浄化される美しい邦楽曲。オススメの名曲(51〜60)
サヨナラCOLORSUPER BUTTER DOG

SUPER BUTTER DOGは、元ボーカルの永積タカシは、ハナレグミ。
元キーボードの池田貴史は、レキシとして現在活躍していますよね。
彼らが活動していたこのバンドの日本のポップ史に残るであろう不朽の名曲です。
同盟の映画主題歌にもなっていますよね。
素朴でゆったりと流れるサウンドと胸に響く歌詞に誰もが心を洗われました。
そして自分自身を見つめ返せる曲です。
永遠にゴスペラーズ
癒やされたい時にオススメの曲です。
絶対に裏切らない美しい歌声に、しっとりと心に染みわたる優しい歌詞が元気づけてくれます。
イライラしたりつらいことがあって周りの人に優しくなれない時、この曲を聴くと心が落ち着き、周りに目を向けられると思います。
美しい曲です。
ひとみ福山雅治

優しさと温もりに満ちた、心に寄り添う楽曲なんですよね。
ドラマ『春になったら』の主題歌として書き下ろされた本作は、見えない思いや愛情の大切さを伝える歌詞が印象的。
福山雅治さんの温かな歌声が、人と人とのつながりの素晴らしさを優しく包み込むように歌い上げています。
2024年2月にリリースされたこの曲は、日常の中にある小さな幸せや家族への愛を感じ取れる内容になっているんです。
もし心が疲れているときや、大切な人への気持ちを再確認したいときに聴けば、きっと優しい気持ちになれるはずです。
君の逝く道清木場俊介

人生の苦難や孤独に立ち向かう強さが描かれた、心に響く1曲なんですよね。
傷だらけになりながらも前に進み続ける主人公の姿に、深い共感を覚えずにはいられません。
雨に打たれて泣いている場面は、弱さを隠すのではなく、涙を流して明日を信じる強さを表現しているんです。
2024年7月に配信リリースされたこの楽曲は、清木場俊介さんの内面から湧き出る感情が詰まっています。
人生に迷いを感じているときや、誰かを励ましたいときにぴったりの曲。
本作を聴けば、きっと心が洗われるような美しさを感じられるはずです。
ありがとう・・・KOKIA

香港でも発売され人気を呼んだ彼女の名曲です。
たった一言のこの言葉がどんなに大切なものであるか、伝える事の大切さを、あらためて思う心にしみる美しい曲です。
ピアノの音がそっと寄り添ってくるようで涙が出てしまいますよね。
彼女の独特な声がこの曲をさらにせつなくひびかせていますね。
めぐり逢えたらMay J.

May J.がセルフデュエットをしている異色作です。
高音はもちろんのこと、低音の美しさも圧巻の良曲です。
PVでは男装したMay J.も見られます。
セルフデュエットのハーモニーの美しさにずっと聴いていたくなります。