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素敵な洋楽
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心が落ち着く洋楽の名曲

たまには何も考えず、グッドミュージックに身を委ねてみませんか?

日々の生活のなかで意外と自分の知らないところでストレスはたまりがちです。

そんな時はいつもとは違う音楽を聴きながら心をリラックスさせましょう!

お風呂のなかで聴いてもいいですし、ベッドルームで寝る前に聴くのもオススメです、なかでもイチオシは休日にダラダラとしながら聴くことが最高です。

好きな曲を見つけたらたくさんの場面で試してみてくださいね。

心が落ち着く洋楽の名曲(41〜50)

I’m YoursJason Mraz

Jason Mraz – I’m Yours (Official Video) [4K Remaster]
I'm YoursJason Mraz

学校を辞めてしまう仲の良かった先生にすすめられて聴いたのがこの曲との出会いで、当時はこの曲をずっと聴いていました。

映像は夏ですが、歌詞は全然そんなことなくて、愛に溢れた癒やされるような曲です。

あれから何年も経ちますが今でも聴いています。

Dancing QueenABBA

ABBA – Dancing Queen (Official Music Video)
Dancing QueenABBA

スウェーデンのコーラス・グループ、アバが1976年にリリースした楽曲。

全米1位、全英1位を記録。

特にイギリスでは6週連続1位を記録し、年間チャートでも4位に入るなど大ヒットを記録。

世界13か国で1位を記録した名曲。

I’m SorryAli Gatie

Ali Gatie – I’m Sorry ( Official Music Video)
I'm SorryAli Gatie

カナダ出身のシンガーソングライター、アリ・ガティさんが歌う、切なくも美しい楽曲。

愛する人への後悔と許しを求める思いが、心に染み入るメロディーと共に綴られています。

2024年1月にリリースされたこの曲は、ポップとR&Bが絶妙に融合した3分半の珠玉の作品。

ギターの優しい音色とアリさんの甘い歌声が、失われた恋を取り戻そうとする切実な想いを表現しています。

恋に悩む人はもちろん、大切な人との絆を深めたい方にもおすすめ。

静かな夜に一人で聴くのもよし、大切な人と共に聴くのもよし。

きっと、あなたの心に寄り添ってくれる1曲になるはずです。

Heart Of GlassBlondie

アメリカのニューウェーブバンド「ブロンディ」のディスコなリズムのポップなナンバーです。

トヨタのCMで使われていたりと、70年代からずっと色あせない曲ですね。

タイトルのとおり「ガラスのハート」を持つ、女心を歌った曲。

聴いたら絶対に楽しい気持ちになれちゃう一曲です。

LighthouseCalum Scott

Calum Scott – Lighthouse (Lyric Video)
LighthouseCalum Scott

心に染み入る美しいメロディーが印象的な1曲。

イギリス出身のカラム・スコットさんの透明感あふれる歌声が、記憶に深く残っているという方も多いのではないでしょうか。

「遠くにある光」を意味するタイトルが付けられたこの曲は、2024年1月にリリースされた最新シングル。

アルバム『Only Human』に続く新作アルバムへの収録が期待されています。

エド・シーランのスタジアムツアーでも披露される予定だそうですよ。

遠距離恋愛中の方などは特に、「大切な人を思い出せるよう、心の中にずっと灯台を灯しておこう!」と、思いを新たにできるのではないでしょうか?

My Heart Will Go OnCéline Dion

Céline Dion – My Heart Will Go On (from the 2007 DVD “Live In Las Vegas – A New Day…”)
My Heart Will Go OnCéline Dion

超大作映画「タイタニック」の主題歌。

1997年のアカデミー歌曲賞など、数々の賞を受賞するほど世界的に大ヒットした楽曲です!

日本ではオリコンチャート34位にランクインし、洋楽部門では1位となりました。

この曲に影響を受け、悲劇のラブバラードをベースとした曲がさまざまな映画スタジオなどで作られたそうです。

Coming DownDum Dum Girls

Dum Dum Girls – Coming Down [OFFICIAL VIDEO]
Coming DownDum Dum Girls

ロサンゼルスのインディ・ノイズ・ポップバンドであるダム・ダム・ガールズによって、2011年にリリースされたセカンド・アルバム「Only In Dreams」に収録されている、欲望について歌われている曲。

ボーカル兼ギターのディー・ディーによって書かれました。