駄菓子屋で見つけた!懐かしくておいしい人気のお菓子まとめ
懐かしい思い出が詰まっている駄菓子屋さん。
子供の頃、お菓子を選んでいるときに感じたワクワクした気持ちを覚えていませんか?
今でも愛され続けている駄菓子屋さんのお菓子には、いくつになっても忘れられない魅力があります。
子供から大人まで、誰もが楽しめる愛されお菓子の数々。
この記事では、思わず笑顔になってしまう懐かしいお菓子をはじめとした、駄菓子屋さんの人気お菓子を紹介します。
定番のものから、ユニークな商品まで、駄菓子屋さんならではの楽しいお菓子を詰めこみましたよ!
駄菓子屋で見つけた!懐かしくておいしい人気のお菓子まとめ(1〜10)
うまい棒NEW!
https://www.instagram.com/p/DONspG-k5Kx/今も昔も駄菓子の定番といえばこれ!
という方も多いですよね。
1979年から発売されているこの駄菓子は、サラミ味、カレー味、ソース味の3種類展開だったようです。
パッケージのイラストも印象に残りやすく、手軽に食べられるのも子供にとっては嬉しいですよね。
現在でも駄菓子屋やスーパー、コンビニエンスストアなどでも発売されており、味は期間限定商品やプレミアムバージョンも展開されていますよ。
しばらく口にしていないという方もこの機会にぜひ、懐かしい駄菓子を手に取ってみてくださいね。
おやつカルパスNEW!
https://www.instagram.com/p/DCk7bmjPyZP/子供から大人まで愛されている駄菓子のひとつで、2002年9月より発売開始されています。
大きい目が特徴のパンダのイラストも印象的で、サイズ感もひとくちサイズでちょうど良いですよね。
材料は鶏肉と豚肉を使用していることで、ジューシーな味わいを演出しています。
期間限定でノーマルの味ではない商品も発売されることもあるようですよ。
ひとつずつ購入するのも良いですが、大人買いとして1箱単位で購入して常備するのも良いでしょう。
きなこ棒NEW!
https://www.instagram.com/p/DOaqB7Zj7MQ/優しい甘さとアタリが出るかワクワクした思い出がよみがえりますよね。
1986年に原材料からこだわり、自家製の黒蜜と黒糖。
そして国産のきなこと練り上げて、やわらかいタイプのきなこ棒が作られたようです。
子供が手軽に食べられる和菓子として、記憶に残っている方も多いのでは。
駄菓子屋の雰囲気ときなこのふんわりとした香りが今でもすぐに思い出せますよね。
現在では、大入り袋でも販売しているようなので、昔の思い出と合わせて口に運んでみてはいかがでしょうか。
わさびのり太郎NEW!
https://www.instagram.com/p/CfpGLyhB1jr/ツーンとくるわさびの香りが魅力の駄菓子ですよね。
パッケージの愛らしさとは裏腹に、刺激的な印象です。
子供の頃は、小さくちぎって口に運んでいたという方も多いのではないでしょうか。
わさびのツンとした辛さと味付けの組み合わせが絶妙で、まさにクセになる駄菓子です。
平たく伸ばした魚のすり身が原材料で使用されており、現在でも販売されているロングセラー商品です。
大人になってから口に運ぶと、また違った印象を受けるかもしれませんね。
キャベツ太郎NEW!
https://www.instagram.com/p/DH2tVlzRVus/なぜキャベツ!?
そんな疑問を持っている方も多いこの駄菓子は1981年から発売が開始された商品です。
商品名でもある『キャベツ太郎』にはキャベツが入っておらず、青のりがかかってコロンとした丸いフォルムがキャベツに似ているということからネーミングされたようですよ。
また、キャベツにソースをつけて食べる文化からソース味がキャベツを連想させるという説もあるようです。
クセになるソース味で、あっという間に1袋を完食してしまうという方も多いのでは。
クッピーラムネNEW!
https://www.instagram.com/p/DOpNbSNEtdO/かわいらしい動物たちのパッケージが印象的!
発売されたのは1963年で、当初のパッケージには熱帯魚が描かれていたようです。
問屋さんが熱帯魚をグッピーだと勘違いしたことから「グッピーのラムネ」「クッピーラムネ」とアレンジをして商品名として定着したようですよ。
かわいらしいイラストの封をあけると、甘く優しい香りがただよってきますよね。
口に入れるとじんわりと溶け出すラムネの味が昔も今も愛されています。
駄菓子の定番として残り続けてほしいですね。
タラタラしてんじゃね~よスティックNEW!
https://www.instagram.com/p/B11OhA2gBfv/商品名のインパクトが強いこの商品ですが、よっちゃん食品工業が販売している駄菓子のひとつで、1990年から発売されているようです。
さらにスティックタイプは2005年から発売され、パッケージの印象強いですよね。
原材料はスケトウダラのすり身を使用しており、スケトウダラから「タラ」を使った商品名になったそうです。
ピリっとする辛さもありますが、辛すぎないのがポイントで子供から大人まで楽しめる駄菓子ですよね。