「歌っていると声が細くなってしまう……」「もっと力強く響く声を出したい!」そう感じたことはありませんか?
深みのあるチェストボイスは、豊かな表現力と説得力の源です。
しかし、いざ鍛えようと思っても、どのような楽曲を選べば効果的なのか迷ってしまいますよね。
そこで今回は、無理なく楽しく取り組むための、チェストボイス練習曲をご紹介します。
あなた本来の魅力的な声を引き出すヒントが、きっと見つかるはずです!
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地声の響きを豊かにする。チェストボイス練習曲と上達のコツ(1〜10)
アルデバランNEW!AI

2021年、NHK連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』主題歌として、森山直太朗さんが作詞作曲を手掛けたバラード曲です。
AIさんの特徴である力強いチェストボイスがふんだんに活用されていて、楽曲のメッセージを強調していますね。
出だしは落ち着いたAメロ、サビに向かってだんだん盛り上がっていき、地声の響きを保ったまま歌い上げ感情の揺れを表現しています。
少し抜けるようなサビの歌い方ですが、後半にかけて地声感が強くなっているため、胸の響きを感じたまま歌うとよさそうです。
EverythingNEW!MISIA

MISIAさんのバラード代表曲『Everything』。
2000年10月25日発売の7枚目シングルで、ドラマ『やまとなでしこ』主題歌としてミリオンセラーを記録しました。
松本俊明さん作曲、作詞はMISIAさん自身が手掛け、ストレートな愛と不安を歌い上げた名曲として長く愛されています。
MISIAさんも地声がよく響く方なので、地声を鍛えたい方にはオススメですね。
もちろん音域が高いため、裏声をつかいながらという部分もありますが、地声で歌えそうなところは積極的にお腹から声を出してみましょう。
しるしNEW!Mr.Children

2006年11月15日発売のシングルで、ドラマ『14才の母』主題歌の7分を超える壮大なバラードです。
桜井和寿さんが愛リスザル「モンちゃん」の死を想って制作した、深い愛情を描いた作品だそうですよ。
ボーカル桜井さんは基本的に地声で歌われる方なので、練習曲としてミスチルの曲はとてもオススメです。
特にサビはG4始まりで一般男性からすると少し高いかもしれませんが、このくらいの音域で練習するのが一番いいかと思います。
胸に手を当てて振動を感じながら歌ってみてくださいね。
C.h.a.o.s.m.y.t.h.NEW!ONE OK ROCK

2011年リリースの5thアルバム『残響リファレンス』に収録された、友情と青春を歌うミディアムバラード。
Takaさんが20代前半の頃、社会人になる友人たちへ向けて制作した、大切な仲間との繋がりを歌う熱いメッセージソングです。
男性なら一度は憧れをもつと思われるのがワンオクTakaさんの歌声。
地声がまっすぐキレイで迫力もありますよね。
歌うときは、腹式呼吸、体幹、瞬発力を意識してみるといいですよ。
一つずつ確実にできるように下腹部にぐっと力を入れてやってみてくださいね。
君はロックを聴かないNEW!あいみょん

あいみょんさんの初期の曲、2017年8月2日にリリースされたメジャー3rdシングルです。
切ない片思いと夏の情景を描いた爽快なギターロックで、彼女の人気を不動のものにした代表曲。
同年の紅白歌合戦でも披露され、中毒性の高いサビと物語性の高い歌詞が多くの支持を集めています。
軽快なリズムで音域もそこまで高くないため、ボイトレでも人気の曲ですよ。
あいみょんさんの曲は女性が地声で歌うにはちょうどいい音域でまとまっているため、他の曲もオススメですが、テンポ感いい曲の方がリズムにも乗りやすく地声で歌うにはちょうどいいと思います。
前に向かってしっかり声を出して歌ってみてくださいね。
いらないNEW!サカナクション

2026年2月11日にリリースされた配信限定シングル。
ドラマ『こちら予備自衛英雄補?!』の主題歌であり、ミュージックビデオでは加藤浩次さんが監督を務め、不可思議な世界観と二人羽織の演出が話題となっています。
否定から欲望の自白へ至る歌詞が特徴的な一曲ですね。
ボーカル山口さんはハキハキとした歌唱をされるので、マネするように歌うと地声が鍛えられると思いますよ。
とくにサビの出だしから音域が上がるため、体がブレないように意識し、お腹を動かすようにアクセント気味で声を出してみてください。
楓NEW!スピッツ

1998年7月7日発売のシングルで、別れと喪失、その先へ進む決意を描いた、草野マサムネさんが手掛けた名バラードです。
アルバム『フェイクファー』収録のこの曲は、2025年12月公開の行定勲監督による同名映画の原案主題歌にもなっていて、大人気の曲です。
ボイトレで練習する方も非常に多く、サビの高音が男性にとっては難関かもしれませんが、胸を響かせて歌うにはとてもオススメですよ。
頑張らないように歌うと張り上げずに脱力ができるので、リラックスして歌うといいと思います。



