【子供向け】折ってみよう!本日の折り紙アイデア集
折り紙は100円ショップなどで手軽に購入できる楽しい遊びですよね。
1つ買うとたくさん枚数が入っていると思うのですが、折りたいものを作ると、かなりの枚数折り紙が残ってしまいますよね。
そこで今回この記事では、子供向けの本日の折り紙をご紹介しています。
こちらの記事を参考に、ぜひ新しい折り方に挑戦してみましょう!
折り方のアイデアは毎日更新されるので、毎日ご覧になってくださいね。
きっと見たことのない新しい折り方に出会えると思います!
【子供向け】折ってみよう!本日の折り紙アイデア集(1〜10)
ダンボールフリスビー
https://www.tiktok.com/@yuri_mama4254/video/7489039637948714295タンボールを丸くカットしたら、一カ所に三角形の切り込みを入れます。
シールを貼ったりペンで絵を描いたりして、ダンボールを装飾してください。
輪ゴムを引っ掛けてダンボールから手を離すと飛んでいきますよ。
的は同じくダンボールで作っても良いですし、紙コップを積み上げて手軽に作っても良いでしょう。
フリスビーの大きさはお好みですが、あまり大きかったり小さかったりすると扱いにくいので、10センチ前後がオススメです。
紙コップとダンボールの的当て

小さい子供から楽しめる手作りダンボールの的あてです!
まず、紙コップに好きなデコレーションしたら、4カ所に切り込みを入れます。
輪ゴム2本を切り込みに固定しましょう。
的になるダンボールに穴を空けます。
小さい子供の場合は、はさみなどの取り扱いに気を付けてくださいね。
飛ばすものは、紙を丸めたものでも楽しめますよ。
紙コップ以外にも、割りばしでっぽうなど、子供から大人までそれぞれの環境に応じて工夫して楽しんでみてくださいね!
こいのぼり

5月の工作にオススメな、トイレットペーパーの芯の筒状の形を利用した、こいのぼりです。
トイレットペーパーの芯をかるくつぶして、片方の先端に三角形になるように切込みを入れましょう。
トイレットペーパーに、織り交ぜてちぎったものを貼り付けていきます。
ちぎって貼り付けることで、うろこのように見えますよ。
ほかにも、ペンや絵の具で塗るなど、アレンジもできます。
こいのぼりの口になる部分に、輪になるように折り紙を貼ったり、目を付けて完成です。
ビニールひもを通して、壁に飾ってくださいね。
秋のつるし飾り

紙皿から生まれる、秋の優しい風景が思い浮かびます。
大人の感性で楽しむ、季節の吊るし飾りを紹介します。
色づく葉、木の実、落ち葉の音。
紙皿を使った吊るし飾りは、そんな秋の風情を手軽に表現できるクラフトです。
折り紙や自然素材を組み合わせて、自分らしい秋の物語をつづるようにデザイン。
窓辺に吊るせば、秋の光に揺れる優しい影が日常を彩ります。
心を落ち着かせ、季節を愛でる、そんな丁寧な時間を楽しめる、大人のための工作です。
リボンのしおり
https://www.tiktok.com/@mery.jp/video/7458583040806161682読みかけの本の上に、リボンが見えるしおりのご紹介です。
かわいいものが好きな方に、オススメなリボンのしおりですよ。
画用紙を長細くカットし、半分に折りましょう。
リボンを付ける先端を折った部分を残し、ノリで貼りましょう。
リボンを付ける先端の角をカットし、リボンを付けて完成です。
リボンを作る際は、長めにリボンをカットするのがポイントです。
手の指にリボンを巻いて作ってくださいね。
目印程度に本から見えるしおりが多いですが、リボンが見えることで、かわいさが増しますね。
手作りお面
https://www.instagram.com/p/C_VeSHjTJYr/お祭りに行くと欲しくなるのがお面です。
お子さんのいるご家庭では、お祭りに行くたびねだられる……という方も多いのではないでしょうか。
そんなお面の出店を、おうち縁日にも取り入れてみましょう。
本格的なお面を作るのは難しいですが、キャラクターを印刷した紙をラミネートしてカット、目の部分をくり抜き、クラフトパンチで空けた穴に輪ゴムを通すだけならご家庭でも作れます。
ぜひいろいろな種類を用意して、子供たちに選ぶ時間も楽しんでもらいましょう。
折り紙こま

手作りのおもちゃと言えば、牛乳パックや割りばしなどの廃材や日用品を使ったものが多いのですが、都合よく家にはない、保育園や幼稚園で遊ぶ時など数がそろえられない、ということもありますよね?
そんな時は、折り紙を使ってこまを作ってみるのはどうでしょうか?
このこまの作り方は、折り紙を3枚使って作っていくのでちょっと手順も多く、難しそうに思いますが手順を踏んでゆっくりと折っていけば大丈夫です。
3枚の折り紙の色を変えて、カラフルでかわいいこまを作ってみてください。






