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【洋邦問わず】至高のギターリフ。イントロがかっこいい曲

ロックバンドが好きな方の中にはギターが好きで聴いておられる方、非常に多いのではないでしょうか?

やはりバンドの中でも花形のギターに耳が自然と向いてしまうことってありますよね!

中でも、やはり曲の冒頭から印象的でかっこいいギターリフがある曲こそ、ロックの醍醐味とも言えると思います。

そこでこの記事では、ギターのイントロがかっこいい曲を洋邦まじえて一挙に紹介していきますね!

かっこよくて口ずさめるギターリフだけではなく、コードをかき鳴らすシンプルでかっこいい曲もありますよ。

ギタリストのみならず、ロックファン必見のソングリストです。

【洋邦問わず】至高のギターリフ。イントロがかっこいい曲(1〜10)

LaylaDerek and the Dominos

世界的なギタリスト、エリック・クラプトンが在籍したことでも知られるアメリカのロックバンド、デレク・アンド・ザ・ドミノスの楽曲。

日本ではとくにイントロ部分がテレビ番組やCMに使用されることが多いですが、イントロのギターフレーズはサビのバックでも弾かれているため、文字どおり楽曲の顔として世界的にも有名なイントロです。

同曲ではオールマン・ブラザーズ・バンドのギタリストだったデュアン・オールマンがゲスト参加しており、偉大なギタリスト2人によるギタープレイが堪能できる楽曲です。

SnowRed Hot Chili Peppers

【レッチリギター!】ジョン・フルシアンテの名ギターリフ10個を弾いてみた。【10 Red Hot Chili Peppers Guitar Riff!!】【レッドホットチリペッパーズ】
SnowRed Hot Chili Peppers

2019年12月、久々にギタリストのジョン・フルシアンテの復帰が伝えられたことも記憶に新しい、レッチリのメロウな名曲です。

2006年にリリースされた、2枚組のアルバム『ステイディアム・アーケイディアム』に収録されています。

正確なオルタネイト・ピッキングと流れるようなハンマリング・プリングを駆使したイントロのフレーズは、ジョンの繊細な魂がそのまま宿っているかのようですね。

演奏する際には、機械的にならずにどれだけエモーショナルに表現できるかが鍵となりそうです。

Purple HazeThe Jimi Hendrix Experience

The Jimi Hendrix Experience – Purple Haze (Live at the Atlanta Pop Festival)
Purple HazeThe Jimi Hendrix Experience

日本ではジミヘンの愛称で知られ、世界中のギタリストに衝撃と影響を与えた伝説的なギタリスト、ジミ・ヘンドリックスの楽曲。

同曲のイントロではヘンドリックス・コードと呼ばれる当時のロックでは珍しいコードが使われ、その不協和音からキャッチーでインパクトのあるイントロになりました。

活動期間が10年にも満たない早世のギタリストでありながら、現代においても偉大なギタリストとして語り継がれるジミヘンの代表曲の1つです。

【洋邦問わず】至高のギターリフ。イントロがかっこいい曲(11〜20)

This Means WarNickelback

Nickelback – This Means War [OFFICIAL VIDEO]
This Means WarNickelback

カナダが生んだモンスター・バンド、ニッケルバックはその圧倒的な商業的成功もあり、楽曲の良さはともかくバンド・アンサンブルやプレイについて語られることが少ないように感じます。

実は、ヘビーでカッコいいギター・フレーズを多く生み出しているんですよ。

2011年にリリースされた『ヒア・アンド・ナウ』に収録されているこの楽曲も、安定感のある演奏力に裏打ちされた、骨太でメタリックなリフが徐々にフェイドインしてくるイントロがシンプルながらも最高にカッコいい!

SmokyChar

日本を代表するギタリスト、Charが1976年にリリースしたデビュー・アルバムに収録されているこの楽曲は、日本人離れした彼の原点とも言えるプレイの数々を堪能できる名曲です。

裏を意識したイントロの有名なフレーズから、流麗なソロへと展開していく瞬間はいつ聴いてもカッコいいとしか言いようがありません。

ロックとフュージョンのクロスオーバーというだけでなく、当時20代前半だったCharの圧倒的な才能に満ちた、素晴らしい名演と言えましょう。

世界の終わりTHEE MICHELLE GUN ELEPHANT

2003年に解散した4人組ロックバンド、THEE MICHELLE GUN ELEPHANTの1枚目のシングル曲。

疾走感のあるギターのストロークから始まる同曲はギターが鳴った瞬間にテンションが上がり、2本目のギターを同じストロークでハモらせることで曲の期待感を高めてくれています。

Aメロに入る前には驚異的なスピードのカッティングが曲に緊張感とメリハリを与えています。

1枚目のシングルのイントロですでにバンドの世界観と方向性を示しているナンバーです。

JUNGLES10-FEET

1997年に京都で結成されたスリーピース・パンクロックバンド、10-FEETの楽曲。

7枚目のアルバムの1曲目に収録された同曲はギターをかき鳴らすフレーズから始まり、曲だけでなくアルバムの始まりを感じさせてくれます。

ギターのフィードバックが残る中で始まるメインのリフは、シンコペーションという裏から入るリズムになっており、タイトなリズムとロックサウンドにアクセントをつけています。

イントロ後半では曲のリズムが速くなり、パンクバンドらしい疾走感のあるアレンジになっています。

イントロ自体が曲全体の3分の1を占めていることからも、アルバム自体のイントロとして機能しているナンバーです。