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三日月を歌った名曲。おすすめの人気曲

月の満ち欠けのように、音楽の世界には心に響く美しい旋律があふれています。

数ある楽曲の中でも「三日月」を歌ったものには、切なさや儚さ、そして希望を描いた作品が多いのではないでしょうか?

この記事では、「三日月」をテーマにした印象的な楽曲をご紹介します。

スローテンポなものから少しアップテンポなものまでさまざまな楽曲を紹介していきます。

夜空に浮かぶ月のように、聴く人の心に静かに寄り添う名曲の数々をお楽しみください!

三日月を歌った名曲。おすすめの人気曲(21〜30)

三日月慕情島倉千代子

人生の哀愁や孤独を、夜空に浮かぶ三日月にそっと重ね合わせた、島倉千代子さんの正統派演歌です。

『人生いろいろ』でも知られる島倉さんですが、本作では耐え忍ぶ女性の切ない心情をしっとりと歌い上げています。

作詞を星野哲郎さん、作曲を弦哲也さんが手掛けた王道のメロディと、悲しいだけでは終わらない品のある歌声が、聴く人の心に深く染み渡りますよね。

2000年2月に発売され、同年9月にはNHKの歌謡番組でも披露された名曲です。

人生のさまざまな出来事を乗り越えてきた大人の方が聴くと、また違った味わいを感じられるかもしれませんね。

三日月娘藤山一郎

夜空に浮かぶ三日月の下、砂漠を旅するキャラバンの情景が目に浮かぶ、藤山一郎さんさんの楽曲です。

この楽曲は1947年にNHKラジオ歌謡として公開された作品で、遠い町にいる恋人を思いながら旅を続ける主人公の純粋な恋心を描いています。

クラシックの技術を流行歌に取り入れた藤山さんさんの温かくも格調高いテナーボイスと、古関裕而さんが手掛けた異国情緒あふれるメロディが見事に融合。

鈴の音を思わせる伴奏も、旅のロマンチックな雰囲気を高めています。

後にアルバム『思い出のアルバム』や名盤『藤山一郎大全集』にも収録されました。

戦後間もない時代に多くの人の心を潤した美しい歌声に、じっくりと耳を傾けたくなりますよね。

三日月を歌った名曲。おすすめの人気曲(31〜40)

三日月情話石原詢子

詩吟で培われたビロードのような歌声で、切ない恋物語を情感豊かに歌い上げる石原詢子さんの楽曲です。

三日月の下で交わされた約束と、やがて訪れる別れ。

夜汽車や引き潮といった情景が目に浮かぶようで、主人公のどうしようもない未練が痛いほど伝わってきます。

作詞は岡田冨美子さん、作曲は川口真さんという演歌界の巨匠による作品で、1994年9月に発売された本作は、翌年の第27回「日本作詩大賞」で優秀作品賞を受賞。

忘れられない恋の思い出がある方なら誰もが共感できる1曲。

静かな夜、そっと耳を傾ければ、当時の記憶が鮮やかによみがえるかもしれませんね。

三日月ワルツライカキネマ

2016年10月21日に惜しまれつつ解散したバンド・ライカキネマの「三日月ワルツ」は、映画のような世界観をコンセプトとしており、ボーカルのひらためぐみのすてきな声もあいまって、その独特な楽曲の数々は隠れた名作です。

三日月姫ROOT FIVE

ROOT FIVE / 「三日月姫」MUSIC VIDEO
三日月姫ROOT FIVE

「千本桜」で一躍時の人となった黒うさPが作詞・作曲を手掛けた「三日月姫」は、ニコニコ動画で人気の歌い手さんを5人集めたグループとのコラボが実現した楽曲です。

この当時は歌い手になりたい中高生がいっぱいいましたね。

東京三日月倶楽部五木ひろし

東京三日月倶楽部/五木ひろし (歌)竹ひろし
東京三日月倶楽部五木ひろし

演歌界のレジェンド・五木ひろしさんが歌ったこの曲は、月を心にたとえていて、昔は満月だったのがすり減ってしまって三日月になってしまった……と風刺しているのがなんとも趣がある逸曲です。

裏切られた心を慰めてくれる『東京三日月倶楽部』とは、そんなクラブなのでしょうか。

気になります。

三日月に花吉岡亜衣加

泣けるアニソンとして再注目されているのが、吉岡亜衣加さんの「三日月に花」です。

この歌は、薄桜鬼というゲームのテーマソングで、もともこのゲーム自体がいわゆる「泣きゲー」と呼ばれるものであり、そんな背景にふさわしい1曲となっています。

意味深な歌詞にも注目です。