日清カップヌードルのCM。ぶっ飛んだ演出が話題の注目のCMまとめ
インスタントラーメンの代名詞ともいえる定番商品である日清のカップヌードルは、多くの方が一度は口にしたことがあるのではないでしょうか?
この記事では、そんななじみ深いカップヌードルのCMを紹介していきますね!
日清カップヌードルのCMの特徴といえば、やはりそのぶっ飛んだ演出にあると言えます。
ときには「やり過ぎじゃない?」と思ってしまうほどに攻めた演出がおもしろくって、ファンも多いんです。
これまでに放送されたCMをたくさん集めましたので、この機会にあらためてご覧ください。
日清カップヌードルのCM。ぶっ飛んだ演出が話題の注目のCMまとめ(41〜50)
日清食品 カップヌードル「8つの味」篇南沙良

さまざまなカップヌードルのCMが同時に流れる「8つの味」篇で流れている楽曲。
こちらはAwesome City Clubの大ヒット曲『勿忘』の作曲にも関わっている、APOGEEのボーカル・ギターである永野亮さん、そして中谷靖さんが手掛けています。
センター画面に映っている女優、南沙良さんの合図で始まる爽やかさと楽曲の対比も印象的、同時に流れるだけあっていろいろな音が合わさり不協和音のように聞こえてくる響きがおもしろいです。
ちょっぴり壮大です。
日清食品 カップヌードル「ガンダム」篇

それぞれがTHE BLUE HEARTS、SADS、Gargoyleといった有名バンドに所属していたメンバーによって結成された、ザ・クロマニヨンズの楽曲。
日清カップヌードルのCM「ガンダム」篇に起用されたナンバーで、パッキッシュでルーズなボーカルとタイトな演奏がテンションを上げてくれますよね。
CMにおいてやかんを持ったガンダムが立ち上がる様子とともに流れてくる映像からは、新しい何かが始まるような高揚感を感じるのではないでしょうか。
常に話題になるカップヌードルのCMらしいワクワク感を感じさせてくれるナンバーです。
日清食品 カップヌードル この味は、世界にひとつ「MISIA」篇

さまざまなシーンで利用され、愛されているMISIAの有名な曲をこのCM専用に替え歌にしたものです。
原曲はドラマや年代関係なくさまざまなアーティストがカバーしていますが、こちらの替え歌は原曲と同じく美しく伸びやかな歌声は本人が歌う原曲と比べてもまったく遜色はありません。