【高齢者向け】脳の活性化につながる楽しいなぞなぞ
なぞなぞには不思議な魅力がありますよね。
正解が分かるまで考え続けたくなる、そんなワクワク感を高齢者の方と一緒に楽しんでみませんか?
今回は、日常生活の身近な言葉をテーマにした、ユーモアでいっぱいの簡単なぞなぞをご紹介します。
一緒に考えると自然に会話も弾んで、笑顔があふれる時間になりますよ。
答えが分かった時の「なるほど!」という発見の喜びを、ぜひ皆さんで共有してくださいね。
簡単なぞなぞ問題(1〜10)
鈴を5回ならすと出てくる果物はなんでしょう?
果物に関するシンプルな、なぞなぞをご紹介します。
鈴を5回ならすと出てくる果物はなんでしょう?
身近な果物を思い浮かべると、正解が分かるかもしれません。
ヒントは、鈴の音を擬音で表してみると答えに近づきそうですよ!
正解は「りんご」です。
鈴がリンリンなる様子と、「5回」という回数がポイントですね!
りんごはそのまま食べるのはもちろん、ジュースやジャム、パイやゼリーなど、さまざまな方法で口にできるので、親しみのある方も多いのではないでしょうか。
象は象でも食べられる象はなんでしょう?
言葉の響きに注目して、その響きを含んだ言葉を、問題の条件にあわせてたどっていく、定番のなぞなぞともいえる形式ですね。
象という動物は食べるというイメージと結びつかないので、ゾウという響きを含んだ食べ物だという風に想像してみるといいかと思います。
ゾウの響きを含んだ食べ物が限られているというところもポイントで、答えをしぼっていく過程で、脳をしっかりと動かせるのではないでしょうか。
ゾウという言葉を含んだ、シンプルな食べ物の名称「お雑煮」が答えとして思い浮かぶ問題ですね。
柔道、剣道、空手が得意な果物はなんでしょう?
同じ響きでも意味が異なる単語がポイントのなぞなぞにチャレンジしてみましょう。
柔道、剣道、空手が得意な果物はなんでしょう?
文章通りに考えてみると、果物は柔道や剣道、空手などをするとは思えません。
ヒントは柔道や剣道、空手などをまとめて表現する際になんというかを考えてみましょう。
答えは「ぶどう」です。
果物のブドウと響きは同じですが、柔道や剣道、空手などを「武道」と表現しますよね。
意味が異なるおもしろいなぞなぞでした。
人間や動物の体のなかにある木とは、何の木でしょうか?
人間や動物の体のなかにある木。
普通に考えれば体内に木はないのですが、柔軟に考えてみてください。
まず人間と動物のどちらの中にもあるということは、臓器だと考えられますよね。
そして臓器で木と同じ読みかたのものといえば、イチョウです。
連想ゲームのように考えると、すんなり解ける問題かもしれません。
ちなみに「胃腸のない動物もいるんじゃないの」と思われる方もいそうですが、ほとんどの動物に胃腸はあります。
ただし珍しい例外として、カモノハシには胃腸がありません。
樽は樽でも、光る樽はなんでしょう?
条件として提示されたものをイメージし、そこから答えをしぼっていくパターンの問題です。
樽の姿をイメージするのではなく、言葉の響きに注目して、どのようにすれば条件にあてはまるものへたどり着けるかを考えていきましょう。
「タル」の言葉から答えを考えていくと幅が広いので、光るものをイメージしていく方向から、徐々に「タル」という言葉に寄せていくのがわかりやすいかもしれませんよ。
「タル」という響きを含んだ、光が特徴のもの、「ホタル」が答えの問題ですね。




