【高齢者向け】脳の活性化につながる楽しいなぞなぞ
なぞなぞには不思議な魅力がありますよね。
正解が分かるまで考え続けたくなる、そんなワクワク感を高齢者の方と一緒に楽しんでみませんか?
今回は、日常生活の身近な言葉をテーマにした、ユーモアでいっぱいの簡単なぞなぞをご紹介します。
一緒に考えると自然に会話も弾んで、笑顔があふれる時間になりますよ。
答えが分かった時の「なるほど!」という発見の喜びを、ぜひ皆さんで共有してくださいね。
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頭の体操なぞなぞ(1〜10)
誰もが上がっていくけれど、絶対に下げられないものはなんでしょう?
どのような状況で数が増えていくのか、そしてどのような数え方をするのかを考えて答えを導き出す問題です。
上がっていくという問題から、まず階段などの物理的な上下がイメージされるかと思いますが、下げられないということが大きなヒントですね。
身近でありつつ物理的なものだと下げることが可能なものがほとんどなので、物理的ではないものへと発想を飛ばしていき、柔軟な思考を意識しましょう。
時間が過ぎるごとに誰しも上がっていくもの、時間は戻せないということで「年齢」が答えの問題です。
1本だと使いづらく、2本だとうまく食べられる道具はなんでしょう?
生活の中にある状況を問題文からイメージし、条件にあてはまるものをイメージの中から導き出す問題です。
「うまく食べられる」という問題文も、答えを迷わせるポイントで、食べ物へと意識を誘導しています。
問題の最後には道具という言葉がはっきりと登場しているので、食べ物のイメージからどのように離れ、周りの状況へとイメージを向かわせるか、思考の切り替えも大切な問題ではないでしょうか。
2本がそろうことで使用が可能な、食事に欠かせない道具ということで「お箸」が答えとして導き出されるクイズですね。
1時と3時の間にだけ見えるきれいなものはなんでしょう?
問題文から導き出される言葉をイメージしつつ、それを同じ音の言葉へと言い換えていく問題ですね。
時間に関する答えが出てきそうな問題文ということで、時計やその時間の風景などがイメージされると思いますが、そこからどのように発想を飛ばしていけるか、柔軟な考え方が大切ですね。
同じ音でありつつ違う言葉にイメージを変えていく工程によって、しっかりと考えて脳を働かせましょう。
1時と3時の間は2時、きれいなものということで「虹」が答えの問題ですね。
手では書けないのに、足ではかけるものは何でしょうか?
動作にまつわる、なぞなぞに挑戦してみましょう。
手では書けないのに、足ではかけるものは何でしょうか?
文字を想像する方も多いと思いますが、動作というのがポイントですよ!
答えは「あぐら」です。
足を組んで楽に座る様子を「あぐらをかく」と言いますよね。
文字や絵を書いているわけではないのですが、「かく」と表現するのが日本語のおもしろさでもあります。
言葉の響きは同じでも、意味の解釈の仕方で、意味が変わるユーモアのあるなぞなぞですね。
子供が8人でかくれんぼをして遊んでいました。4人見つけましたが、見つかっていない子供は何人でしょうか?
算数の引き算問題のようですが、なぞなぞの面白いひっかけ問題です。
全員を合わせて8人でかくれんぼをしているということは、鬼も含まれています。
見つかった子供が4人と鬼の子供を合わせると5人。
8人から5人を引いた3人が、まだ見つかっていない子供の人数です。
ついつい鬼の人数を忘れて「4人」と答えてしまいそうですね!



