6月の第3日曜日は父の日ですね。
デイサービスなどの高齢者施設で音楽レクをする際は、父の日ならではの歌を選曲してみませんか?
カラオケレクや、スタッフ演奏による鑑賞会を開くのもオススメです。
この記事では、「父の日に贈りたいオススメの曲」をご紹介します。
歌を唄ってリズムをとることは、脳が活性化されて心身の健康につながります。
感謝を伝える歌詞がすてきな曲を集めているので、じっくり聴いてみるのもいいですね。
また歌を通して父の日の思い出を振り返り、利用者さん同士のコミュニケーションにもつながるかもしれません。
ぜひ取り入れてみてくださいね。
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【高齢者向け】父の日に聴きたい歌。思い出を振りかえるすてきな父の日ソング(1〜10)
父親北島三郎

演歌界の大御所として長年親しまれてきた北島三郎さん。
その重厚で温かい歌声が胸に響く本作は、2002年3月に発売されたシングルです。
遠藤実さんが作詞・作曲を手がけ、タイトルは「ちちおや」ではなく「おやじ」と読みます。
故郷を離れて暮らす子が、厳しくも愛情深かったお父さんの姿を振り返り、その大きさに感謝する気持ちがまっすぐに描かれています。
吹雪の港や不器用な手紙など、目に浮かぶような情景が心に沁みわたります。
ご自身の人生を重ね合わせながら、お父さんとの大切な思い出をゆっくりと語り合いたくなる、そんな心安らぐ一曲です。
オヤジのうたウルフルズ

家族の思い出を振り返りたい方にオススメなのが、ウルフルズのアルバム『ウルフルズ』に収録された1曲です。
2002年3月当時にリリースされた楽曲で、今も根強い人気があります。
ボーカルのトータス松本さんが作詞と作曲を手がけ、海や砂丘へ行った幼いころの記憶や父親の背中の大きさなど、素朴な家族の風景が描かれています。
直接的な感謝だけでなく、少しの照れくささや微笑ましいエピソードが混ざっているのも魅力的ですよね!
高齢者の方も、この楽曲を聴きながらご自身の家族旅行や日常の会話といった出来事を思い返してみてはいかがでしょうか。
父の日に、ご家族とのあたたかい時間を振り返りたい方にピッタリの作品です。
あなたのようにDREAMS COME TRUE

DREAMS COME TRUEのかんぽ生命のキャンペーンソングとして書き下ろされた楽曲です。
2016年5月に配信が開始され、同年のコラボレーションCMでも使用されました。
のちにアルバム『THE DREAM QUEST』にも収録されています。
人生の先を歩く大切な人への敬意や憧れ、言葉ではなく姿勢で示される優しさが温かく歌われており、父の日にご家族で一緒に聴くのにぴったりのミディアムナンバーです。
口数が少なかったり、控えめだったりする身近な姿を思い浮かべながら、ゆったりと心穏やかな時間をお楽しみください。
清流(父へ)吉田拓郎
日本を代表するシンガーソングライター、吉田拓郎さんの内省的な思いが込められた楽曲です。
2012年6月に発売されたアルバム『午後の天気』に収録されています。
父への謝罪や尊敬、再会への願いが切々とつづられ、年齢を重ねたからこそ分かる親の孤独や大きさが胸に迫ります。
吉田拓郎さんご自身が作詞作曲から編曲までを手がけられ、その語りかけるような温かい歌声が心に響きますね。
ご家族との絆や、かつての思い出を振り返りながら、心安らぐ時間を過ごしたい時にぜひお聴きいただきたい、胸を打つ名曲です。
おやじの海村木賢吉

海の近くで育った方にオススメな父の日の歌は、村木賢吉さんが1972年にリリースした『おやじの海』。
お父さんイコール海というような、まさに海の男を物語ったかのようなお父さんの様子が歌詞には描かれています。
曲に登場するお父さんのように、どんなときでも家族のために荒れ狂う社会の波を生きてきたお父さんを思うと、私ももっと頑張らなければと思いながら生きる方も多いのではないでしょうか。
まさに生きることを背中で教えてくれたお父さんを思い浮かべながら、父の日に歌ってみましょう。




