お父さんに感謝を伝える日、父の日。
海外でも存在する祝日なのですが、日本人は気持ちをハッキリ伝える文化がないため、ちょっぴり恥ずかしい気持ちになる方も多いと思います。
そんな方は父の日をテーマにした洋楽をプレゼントの1つとして使用してみるのはいかがでしょうか?
というわけで、今回は父の日をテーマにした洋楽を紹介!
さまざまなシチュエーションに合わせた曲をセレクトしてみました。
ぜひチェックしてみてください。
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How Do I Say GoodbyeDean Lewis

エモーショナルな歌声と日常の言葉で心に迫る音楽性が魅力的な、オーストラリア出身のシンガーソングライター、ディーン・ルイスさん。
そんな彼が2022年9月に発売したシングルで、アルバム『The Hardest Love』に収録されているのが本作です。
ご自身のお父様ががんを患ったという実体験をもとに、大切な人を失うかもしれない不安や、あふれる感謝の気持ちが穏やかなピアノバラードに乗せて切々と歌われています。
ミュージックビデオには幼い頃のホームビデオの映像が使われていて、家族の愛や記憶の温かさに胸が締めつけられますよ。
親から受け継いだ大切なものを再確認させてくれる感動的なナンバーなので、父の日に家族で静かに過ごす時間に流すのがオススメです。
Not All Heroes Wear CapesOwl City

独自のエレクトロポップとみずみずしい歌声で人気のある、アダム・ヤングさんのソロプロジェクトであるアウル・シティーによる名曲です。
2017年6月に父の日に合わせたシングルおよび動画作品として公開された作品で、後に2018年6月にリリースされたアルバム『Cinematic』に収録されています。
公式動画は父の日に感謝を伝える映像コンテンツとして機能しました。
この楽曲は、自分にとってのヒーローはマントを着た存在ではなく、日々家族を支える父親なんだよ、という内容が歌われています。
日常の小さな行動によって愛情を表現しているのがすてきですよね。
言いづらい感謝の気持ちを伝えるため、本作をプレゼントの一つに選んでみてはいかがですか?
SpeechlessLady Gaga

世界的スターのレディー・ガガさんが、自身の初期キャリアで発表した名盤『The Fame Monster』に収録されているロック・バラードです。
ダンサブルなエレクトロ・ポップで一世を風靡した彼女ですが、本作はピアノとライブ楽器の生々しさが際立つ重厚なサウンドに仕上がっています。
アルコール依存と闘い、命に関わる手術を控えたお父様への祈りと深い愛情が込められており、言葉にならない切実な感情が胸を打ちます。
2009年11月に公開された作品で、派手なイメージの奥にある彼女の人間らしい弱さやソングライターとしての才能を感じさせます。
日頃の感謝や愛情を伝えたい時、少し照れくさい気持ちを音楽に託してプレゼントしてみてはいかがでしょうか。
JCB SongNizlopi

イングランド出身のフォーク系デュオ、ニズロピ。
ルーク・コンキャノンさんとジョン・パーカーさんによって結成され、アコースティックな響きとビートボックスを交えたリズムが特徴的です。
2005年当時に発売されたシングルで、イギリスの年末チャートで1位を獲得した名曲として知られています。
幼いころに父親が運転する建設機械に乗って帰った記憶を軸に、学校での不安やいじめから守ってくれる温かい家族の絆が描かれています。
素朴で親しみやすいメロディの中に、父親への憧れと感謝が詰まったフォーキーなナンバーです。
お父さんへのありがとうの気持ちを込めて、ぜひプレゼントの1つとして選んでみてはいかがでしょうか。
My Father’s EyesEric Clapton

音楽史に残るギタリスト兼シンガーソングライター、エリック・クラプトンさん。
クラプトンさんが複雑な家庭環境で育ったことや、不幸な事故でまだ幼かった子どもを亡くしてしまったことはよく知られています。
そんなクラプトンさんが描く「父の目」とはどういったものなのでしょうか。
この楽曲は、1998年にリリースされたアルバム『ピルグリム』に収録されているシングル曲で、各国でヒットを記録、グラミー賞の「最優秀男性ポップ・ヴォーカル・パフォーマンス賞」に輝いた名曲です。
爽やかなメロディと味わい深いギター・ソロも聴きどころですが、父親に対するものと、父としての自分自身の複雑な感情がつづられた歌詞が持つ深い意味に、ぜひ思いを巡らせてみてください。
Like My DaddyD Smoke

西海岸のヒップホップシーンで注目を集めるラッパーのD・スモークさん。
2019年の番組で優勝した実力派であり、教育者としての顔も持つ多彩な人物ですね。
そんな彼のデビューアルバム『ブラック・ハビッツ』に収録されている『ライク・マイ・ダディ』は、父への深い敬意や継承された価値観を温かみのあるサウンドに乗せて表現した一曲です。
2020年2月に公開された作品で、家族の絆を丁寧に紡ぐストーリーテリングが心に響きます。
落ち着いたジャジーな音色とともに、感謝の気持ちを伝える父の日のプレゼントとして、洋楽好きなお父さまへぜひ贈ってみてはいかがでしょうか!
Thank you for being my DadJon Barker

英国ヨークシャー出身のシンガーソングライター、ジョン・バーカーさん。
日常の感情や家族の絆を普遍的な言葉で歌い上げるスタイルで知られる独立系のアーティストです。
そんな彼が手がけた『Thank You For Being My Dad』は、父親へのまっすぐな感謝を伝える心温まるアコースティック・バラード。
2006年1月に公開されたアルバム『Songs To Strike A Chord』に収録されており、息子から父へと贈る飾らない愛情が詰まっています。
ジョンさん自身が危篤状態にあったお父さまのために書き下ろしたというエピソードもあり、父の日はもちろん、結婚式や追悼の場でも広く親しまれてきました。
言葉にして伝えるのが照れくさいという方に、手紙の代わりとしてぜひおすすめしたい一曲です。









