【いつもありがとう】父の日に贈りたい洋楽
お父さんに感謝を伝える日、父の日。
海外でも存在する祝日なのですが、日本人は気持ちをハッキリ伝える文化がないため、ちょっぴり恥ずかしい気持ちになる方も多いと思います。
そんな方は父の日をテーマにした洋楽をプレゼントの1つとして使用してみるのはいかがでしょうか?
というわけで、今回は父の日をテーマにした洋楽を紹介!
さまざまなシチュエーションに合わせた曲をセレクトしてみました。
ぜひチェックしてみてください。
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【いつもありがとう】父の日に贈りたい洋楽(41〜50)
Sweet Baby JamesJames Taylor

孤独な夜を谷あいで過ごす、若いカウボーイの物語を伝える柔らかい子守歌のような曲。
Warner Bros. Recordsからリリースされた、James Taylorの最初のシングルです。
ディクシー・チックスは、ハリケーン・カトリーナの多くの犠牲者に敬意を表して、2005年9月のメイキング・コンサートでテイラーとこの曲をカバーしました。
DaughtersJohn Mayer

ギタリストとして高い評価を受けるJohn Mayer。
2003年にリリースされたアルバム「Heavier Things」からシングルカットされ、彼にとって代表曲となるヒットを記録したのがこの「Daughters」です。
父親の目線で娘について歌ったこの曲からは、娘のことを「自分の世界を変えるほどの存在」と感じている、父としての深い愛情が伝わってきます。
There Goes My LifeKenny Chesney

ガールフレンドの予定外の妊娠に直面している男性について描かれている曲。
ストーリーは娘の誕生から、彼女が大学に向かう日まで続いていきます。
アメリカのカントリーミュージック・シンガー、Kenny Chesneyによって2003年にリリースされたヒット曲です。
Dance Like Yo DaddyMeghan Trainor

ポップスやダンスミュージックにドゥーワップの要素をミックスさせた、独特の音楽性で世界的な人気を集めているシンガーソングライター、メーガン・トレイナーさん。
なつかしさのただようサウンドで、大人にも子どもにも愛されていますね。
そんな彼女の曲のなかから、父の日にオススメしたいのが、こちらの『Dance Like Yo Daddy』。
お父さんとの絆を描いたリリックと、独特なのにキャッチーなサウンドに注目です!
UnforgettableNat King Cole and Natalie Cole

アメリカのジャズピアニストで、歌手でもあるNat King Coleの代表曲Unforgettableです。
実の娘であるNatalie Coleが、現代のテクノロジーを使ってNat King Coleと夢の共演を果たした一曲です。
娘が自分の曲を大舞台で歌ってくれるというのは、彼にとっては最高の親孝行だったのではないでしょうか。
2015年にNatalie Coleも亡くなってしまいましたが、今頃二人は天国で楽しくデュエットしているのでしょうね。
You’ll Be In My HeartPhil Collins

イギリスの代表的なプログレッシブロック・バンドのジェネシスのドラマーとして加入、その後はボーカリストを務めて、バンドを脱退してソロ・アーティストになってからは、世界的な成功を収めたフィル・コリンズさん。
この楽曲は、コリンズさんが音楽を担当した1999年のディズニー映画『ターザン』の主題歌で、アカデミー歌曲賞を受賞した大ヒット曲です。
映画とセットで覚えている、という方も多くいらっしゃるでしょう。
シンプルに大切な人への思いをつづったラブソングだからこそ、家族愛にもつながる温かな感動を聴く人全てに与えてくれます。
日ごろはなかなか口に出せない感謝の気持ちを、この曲と一緒に届けてみてはどうでしょうか。
Cleaning this Gun (Come on in Boy)Rodney Atkins

娘にボーイフレンドができたことに対する、父親の心情を描いた曲。
ナッシュビルのソングライターであるCasey Beathardと、Marla Cannon-Goodmanによって書かれました。
2007年にシングル・リリースされたヒット曲です。






