【いつもありがとう】父の日に贈りたい洋楽【2026】
お父さんに感謝を伝える日、父の日。
海外でも存在する祝日なのですが、日本人は気持ちをハッキリ伝える文化がないため、ちょっぴり恥ずかしい気持ちになる方も多いと思います。
そんな方は父の日をテーマにした洋楽をプレゼントの1つとして使用してみるのはいかがでしょうか?
というわけで、今回は父の日をテーマにした洋楽を紹介!
さまざまなシチュエーションに合わせた曲をセレクトしてみました。
ぜひチェックしてみてください。
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【いつもありがとう】父の日に贈りたい洋楽【2026】(1〜10)
It’s for My DadNancy Sinatra

アメリカのポップカルチャーを象徴するアイコンとして知られる歌手、ナンシー・シナトラさん。
彼女が1977年に制作した『It’s for My Dad』は、父であるフランク・シナトラさんへ捧げられたトリビュートソングです。
穏やかなテンポと柔らかなメロディに乗せて、娘から父へ向けたストレートな感謝と敬愛の念が丁寧に歌い上げられています。
1977年5月に録音され、同年の父の日にフランクさんに贈られた際、彼は涙を浮かべたというエピソードも残されています。
偉大なスターとしての顔だけでなく、ひとりの父親としての存在を大切に思う気持ちがあふれる本作。
普段はなかなか言葉にできないお父さんへの感謝の思いを伝えるための、心温まる贈り物としてぴったりの1曲です。
I Love My DadSun Kil Moon

USインディーフォークシーンで高い評価を受けているマーク・コズレックさんのプロジェクト、サン・キル・ムーン。
私的な出来事や記憶を具体的な言葉で紡ぎ出す、独自のスタイルが魅力的です。
そんな彼の楽曲の中から、父の日にオススメしたいのが、2014年公開のアルバム『Benji』に収録された『I Love My Dad』。
父親との少しおかしな記憶や教えを、ユーモアを交えつつ温かく歌い上げたフォークロックチューンです。
偉大な父としてではなく、人間味あふれるリアルな父親像を描いたリリックが、心に深く響きます。
照れくさくて普段は言えない感謝の気持ちを、ちょっとくだけたこの曲にのせて、お父さんへ伝えてみてはいかがでしょうか?
Daddy’s Little GirlThe Shires

イギリス発のカントリー・ポップをメインストリームへと押し上げた男女デュオ、ザ・シャイアーズ。
彼らのセカンド・アルバム『My Universe』に収録され、2016年9月に全英チャートで3位を記録したバラードです。
メンバーのクリッシー・ローズさんが、幼い頃に亡くしたお父上との温かな記憶と、変わらぬ愛情を胸に抱いて大人へと成長していく姿を歌い上げています。
透明感のあるボーカルと穏やかなメロディが胸に響き、失った人への思いや親への感謝を静かに思い起こさせてくれます。
天国にいるお父上へ感謝を伝える1曲として、あるいは心の中にある大切な絆を再確認したい時にいかがでしょうか。
【いつもありがとう】父の日に贈りたい洋楽【2026】(11〜20)
My Father’s SongBarbra Streisand

アメリカを代表するエンターテイナーとして、長きにわたり第一線で活躍し続けているバーブラ・ストライサンドさん。
数々の輝かしい実績を持つ彼女が1975年に発表したアルバム『Lazy Afternoon』に収録されている、叙情的なバラードナンバーです。
華やかさよりも、親密な語りかけや家族への結びつきを重視した温かなメロディが印象的ですね。
幼い頃にお父様を亡くされた彼女が、父から聞きたかったであろう肯定の言葉を想像し、優しく包み込むように歌い上げています。
派手なオーケストレーションを控え、言葉の意味を一つひとつ丁寧に紡ぐような繊細な歌唱は、聴く人の胸の奥にすっと染み込んでいきます。
お父さんへの感謝や思いを馳せる、穏やかな時間にいかがでしょうか。
DaddyBeyoncé

2020年代をこえても、常にシーンをリードし続ける存在として注目を集めるビヨンセさんと、父親であるマシュー・ノウルズさんとの関係はよく知られています。
ビヨンセさん自身、父に対する楽曲をいくつか残していますが、ここで紹介するのは2003年にリリースされ、特大ヒットを記録した記念すべきデビュー・アルバム『デンジャラスリィ・イン・ラヴ』にシークレットトラックとして収録されているナンバーです。
シンプルなアンサンブルで構成された、R&Bの佳曲といった趣で、父親に対する愛情がストレートに書かれた歌詞を読めば、とても優しい気持ちになれますよ。
後に発表される、同じく父に対して歌った『Daddy Lessons』と比べてみると、複雑な気持ちになってしまうかもしれません……。
Papa Don’t PreachMadonna

1980年代前半のデビュー以来、常にセンセーショナルな話題を提供してきた「クイーン・オブ・ポップ」ことマドンナさん。
過激な言動や行動が賛否両論を生むこともある彼女ですが、社会的なメッセージや視点を軸に置いた楽曲も多く世に送り出しています。
1986年にリリース、全米ビルボードチャート1位を記録したこの楽曲では、未婚の母というテーマに挑戦しています。
父子家庭で育ち、期せずして母になってしまった未成年の主人公の娘にマドンナさんが成り切って、切々と歌い上げる想いに心が揺さぶられます。
同じような境遇でなくとも、娘の強い意志と決意を、父としてどう受け止めるべきなのか、考えるきっかけを与えてくれる楽曲と言えるのではないでしょうか。
The NightsAvicii

2018年、28歳でこの世を去ったアヴィーチーさん。
スウェーデン出身のDJとして世界を熱狂させた彼ですが、その音楽には温かい人間味が溢れています。
ゲーム『FIFA 15』に使用されたことでも有名な『The Nights』は、2014年に公開された作品です。
フォーク調の響きとダンスビートを融合させたサウンドは、アヴィーチーさんならではの魅力ですよね。
ヴォーカルを務めるニコラス・ファーロングさんの歌声も力強く響きます。
本作は、父親から授かった「人生を全力で生きろ」という教えをテーマにしており、聴くたびに勇気が湧いてくることでしょう。
父への感謝を伝えたい日はもちろん、何かに挑戦する人の背中を押してくれる名曲ですよ。



