【いつもありがとう】父の日に贈りたい洋楽
お父さんに感謝を伝える日、父の日。
海外でも存在する祝日なのですが、日本人は気持ちをハッキリ伝える文化がないため、ちょっぴり恥ずかしい気持ちになる方も多いと思います。
そんな方は父の日をテーマにした洋楽をプレゼントの1つとして使用してみるのはいかがでしょうか?
というわけで、今回は父の日をテーマにした洋楽を紹介!
さまざまなシチュエーションに合わせた曲をセレクトしてみました。
ぜひチェックしてみてください。
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【いつもありがとう】父の日に贈りたい洋楽(31〜40)
GracieBen Folds

Ben Foldsが娘、グレイシーのために書いた曲。
2005年のアルバム「Songs for Silverman」に収録されています。
彼にはLouieという名前の息子もおり、2001年のアルバム「Rockin ‘the Suburbs」に収録されている「Still Fighting It」は息子のために書かれています。
Butterfly KissesBob Carlisle

ボブ・カーライルが、彼の娘ブルックのために書いた曲。
父と娘の関係の美しさと、必然的な変化について歌われています。
1997年にシングル・リリースされ、グラミー賞でベスト・カントリー・ソングを受賞しています。
多くのアーティストによってカバーされている楽曲です。
Anything Like MeBrad Paisley

Brad Paisleyが、彼の息子のハックとジャスパーについて書いた曲。
息子が自分のように育つことを心配しながらも、望んでいる父親の心情を描いています。
2010年にシングル・リリースされ、ビルボードのホット・カントリー・ソングのチャートでNo.1を獲得しています。
Kurumba – Father’s LoveD. Imman

インド映画、と言われて最初に思い出すのは、ロマンスや派手な踊りといったイメージですよね。
そんな先入観とは裏腹に、シリアスなSF映画として一部地域で話題となったのが、2018年公開の映画『Tik Tik Tik』です。
ここでは映画の具体的な内容には触れませんが、ジェイヤム・ラヴィさんが演じた主人公の息子役として、ジェイヤムさんの実の息子さんが出演したということを踏まえて、テーマ曲となった『Kurumba (Father’s Love)』を聴くことをオススメします。
できれば、映画も合わせてご家族で楽しんでみては?
OutfitDrive-By Truckers

ジョージア州アテネを拠点に活動する、オルタナティブ・サザンロックバンド、Drive-by TruckersのギタリストであるJason Isbellが制作した曲。
2003年にリリースされたアルバム「Decoration Day」に収録されています。
彼が父親から与えられたアドバイスからインスパイアを受けている曲です。
【いつもありがとう】父の日に贈りたい洋楽(41〜50)
SkippingEddie Vedder

世界的な妊産婦死亡率削減のための教育と支援をする団体が、キャンペーンの資金を調達するために制作したアルバム「Every Mother Counts」に収録された曲。
曲の冒頭では、Eddie Vedderの娘であるOliviaの声を聴けます。
Tears in HeavenEric Clapton

1991年の映画「RUSH」でサウンドトラックを担当したEric Clapton。
その主題歌としてリリースされたのが、名曲「Tears In Heaven」です。
この曲は4歳半で亡くなった息子にささげられた楽曲で、彼はこの曲を作ったことにより悲しみを乗りこえ、音楽活動に復帰したとされています。
父親の深い愛情を感じさせる、父の日にぴったりのバラードです。






