【いつもありがとう】父の日に贈りたい洋楽【2026】
お父さんに感謝を伝える日、父の日。
海外でも存在する祝日なのですが、日本人は気持ちをハッキリ伝える文化がないため、ちょっぴり恥ずかしい気持ちになる方も多いと思います。
そんな方は父の日をテーマにした洋楽をプレゼントの1つとして使用してみるのはいかがでしょうか?
というわけで、今回は父の日をテーマにした洋楽を紹介!
さまざまなシチュエーションに合わせた曲をセレクトしてみました。
ぜひチェックしてみてください。
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【いつもありがとう】父の日に贈りたい洋楽【2026】(21〜30)
Daddy Come And Get MeDolly Parton

アメリカを代表するカントリー歌手であり、女優や実業家としても才能を発揮するドリー・パートンさん。
カントリーの枠を超えて愛され続ける彼女の初期作に、父への切実な思いを込めた名曲があります。
1969年当時に発売されたシングルで、1970年のアルバム『The Fairest of Them All』に収録されたカントリーソングです。
全米カントリーチャートで最高40位を記録しました。
穏やかで伝統的なカントリーサウンドに乗せて、精神病院のような場所に閉じ込められた女性が、幼いころから頼りにしてきた父親に「迎えに来て」と救いを求めるという、非常に重く劇的な物語が歌われています。
単純な感謝の枠にとどまらない、親子の根源的な絆や信頼の深さを感じさせる本作は、カントリー音楽の深い物語性を味わいたい方にぴったりな一曲です。
Hero (Wind Beneath My Wings)Gladys Knight&The Pips

グラディス・ナイト・アンド・ザ・ピップスは、圧倒的な歌唱力を持つリードシンガーのグラディス・ナイトさんと、その親族である男性コーラス隊によって構成された伝説的なR&Bグループです。
1950年代から長きにわたり活躍し、ソウルの歴史に大きな足跡を残しました。
『ヒアロー(ウィンド・ビニース・マイ・ウィングス)』は、1983年に公開されたアルバム『ヴィジョンズ』に収録されている珠玉のバラードです。
表舞台に立つ人を陰で支え続けてくれた存在への感謝を歌った普遍的なテーマが、ゴスペル由来の温かな情感たっぷりに表現されています。
後年にベット・ミドラーさんなどのカバーで世界的スタンダードとなる名曲ですが、彼らならではの誠実な響きは格別です。
家族のために日々頑張ってくれるお父さまへ、静かに感謝を伝えるBGMとしていかがでしょうか。
Daddy’s HandsHolly Dunn

1980年代後半からアメリカのカントリー界で活躍し、のちにパステル画家としても才能を発揮したホリー・ダンさんによる、1986年に発売されたデビューアルバムからの代表曲です。
彼女の父親である牧師への敬愛を込めた心温まるバラードで、働く手や祈る手など、日常の記憶を通じた普遍的な親子関係を描いています。
グラミー賞の2部門にノミネートされるなど高い評価を受け、長年にわたり父の日や家族行事の定番として親しまれてきました。
素直で透明感のある歌声が胸にしみる本作。
特別な日に、お父さんとの思い出を語り合いながら聴いてみてはいかがでしょうか。
They Don’t Make ‘Em Like My DaddyLoretta Lynn

ントリーミュージック史に名を残し、女性の視点から生活のリアルを歌い続けたロレッタ・リンさん。
貧しい炭鉱の町で育ち、自身の経験をありのままに表現した彼女の楽曲は、多くの人の心に寄り添ってきました。
そんな彼女の数ある名曲の中で、父の日にぜひ聴いていただきたいのが『They Don’t Make ‘Em Like My Daddy』です。
1974年に発売されたシングルで、アルバム『They Don’t Make ‘Em Like My Daddy』の先行曲としてカントリー・チャートでも大ヒットを記録しました。
昔気質で家族を支えるたくましい父親への愛と誇りが、明るく親しみやすいメロディとともに伝わってきます。
偉大なお父様へ、心からの感謝を伝えたいときにぴったりの温かい1曲です。
He Walked On WaterRandy Travis
アメリカのネオ・トラディショナル・カントリーを象徴するランディ・トラヴィスさん。
その深く温かいバリトンボイスで多くの人を魅了してきた彼が、1989年の名盤『No Holdin’ Back』に収録し、1990年4月にシングルとして発売した名曲です。
この楽曲は、作詞者のひいおじいさんの思い出から生まれ、子どもの目から見た偉大な年長者への尊敬が歌われています。
派手な装飾を控えたアコースティックなサウンドが、家族の記憶をそっと包み込むように響きますね。
父親を歌った曲ではないのですが、血のつながりと家族への敬意という意味で父の日に送る曲としてもおすすめできますよ。
First ManCamila Cabello

年頃になると家族との関係は少し変化するものですが、心の中の感謝を素直に伝えてみませんか。
フィフス・ハーモニーでの活動を経て、ソロとして世界的成功を収めているカミラ・カベロさんが歌う、父親への深い愛情があふれるピアノ・バラードをご紹介します。
2019年12月に発売されたアルバム『Romance』の最後を飾る本作は、成長して大切な恋人に出会った主人公が、人生で最初に愛と安心を教えてくれたお父さんへの感謝を語りかける温かい内容です。
2020年1月のグラミー賞授賞式では、客席にいるお父さんに歩み寄りながら歌唱し、大きな感動を呼びました。
結婚式を控えた方や、父の日に気持ちを伝えたい方にぜひ聴いていただきたい名曲です。
Dance With My FatherLuther Vandross

マライア・キャリーさんなどの世界的に知られる歌手との共演も果たしたアメリカ出身のR&Bシンガー、ルーサー・ヴァンドロスさん。
アーバンな雰囲気がただようメロディアスな楽曲で知られていますね。
そんな彼の楽曲のなかでも父の日に贈ってほしいのは2003年にリリースされた『Dance With My Father』です。
彼自身の父親との思い出をテーマに描いており、ヒップホップ調の温かいサウンドとみごとにマッチしています。
お父さんへの愛が素直に現れた楽曲なので「言葉にするのは恥ずかしい……」という方こそ使用してみてください。
Just the Two of UsWill Smith

俳優として大活躍しているウィル・スミスさんですが、実はアーティストとしても活躍しています。
こちらの『Just the Two of Us』は、そんな彼の曲の中でも特に人気を集める曲です。
洋楽に詳しい方なら、分かると思いますが、この曲はグローバー・ワシントン・ジュニアさんの名曲『Just the Two of Us』をサンプリングしています。
原曲はラブソングですが、こちらの曲では父と息子の絆を描いたアレンジが加えられています。
父の日にプレゼントする曲として、非常にオススメです!
Those Boots (Deddy’s Song)Lainey Wilson

「ベルボトム・カントリー」という独自のスタイルを掲げ、人気ドラマ『Yellowstone』への出演でも話題を呼んだシンガーソングライター、レイニー・ウィルソンさん。
本作は、2022年10月に発売されたアルバム『Bell Bottom Country』に収録されている心温まるナンバーです。
父親が愛用していたブーツをモチーフに、家族との何気ない思い出や、お父さんに対する深い愛情を丁寧に描いています。
実のお父さんが深刻な病気を患ったことで曲の持つ意味合いが変わったと語られるほど、彼女の人生にとって重要な一曲。
普段は照れくさくて言えない感謝の気持ちを代弁してくれるような優しさがあり、父の日はもちろん、大切な家族を思う静かな夜に聴いてみてはいかがでしょうか。
OlderSasha Alex Sloan

繊細な歌声と、心の機微をすくい取るような歌詞で支持されているサーシャ・アレックス・スローンさん。
彼女の楽曲のなかでも、家族との関係をテーマにした本作は、2018年11月に発売されたEP『Loser』に収録された人気曲です。
子供の頃は完璧に見えた親も、実は自分と同じように悩み、傷つくひとりの人間だったのだと気づく過程が描かれています。
アメリカの人気テレビ番組『The Late Show with Stephen Colbert』で披露された際も、その切実なパフォーマンスが大きな注目を集めました。
大人になるにつれて両親の不器用な愛や弱さに気づいたとき、胸の奥にある言葉にできない思いを代弁してくれるはず。
大切な記念日に、そっと聴いてみてはいかがでしょうか?




