【高齢者向け】iPhoneの隠れた便利機能。タメになる雑学&豆知識クイズ
知っているようで意外と知らないiPhoneの機能。
基本操作から「へぇー!」と感心するような小技まで、楽しみながら学べるiPhone雑学クイズをご紹介します。
高齢者の方でも気軽に挑戦できるよう、すべて3択形式で出題。
操作方法や便利な使い方、意外な設定など、iPhoneをもっと便利に使いこなすヒントが満載です。
クイズに答えながら新しい発見に出会えるかも?
ご友人やご家族と一緒に楽しむのもオススメですよ。
【高齢者向け】iPhoneの隠れた便利機能。タメになる雑学&豆知識クイズ(1〜10)
iPhoneで今日の日付を打ち込むときに、簡単にできる方法は?NEW!

- 「きょう」と入力して変換する
- カレンダーアプリを開く
- 数字で直接入力する
こたえを見る
「きょう」と入力して変換する
iPhoneではキーボードで「きょう」と入力して変換すると、今日の日付が自動的に表示されます。
素早く日付を入力したいときに便利な機能です。
ちなみに「ことし」と入力して変換すると、西暦と和暦で自動的に表示されますよ。
iPhoneで操作している画面を録画したいとき、どのようにすれば録画できるでしょうか?NEW!

- カメラアプリで動画撮影する
- コントロールセンターから「画面収録」を開始する
- Siriに頼む
こたえを見る
コントロールセンターから「画面収録」を開始する
iPhoneの画面録画は、コントロールセンターにある「画面収録」ボタンから簡単に開始できます。
最初に設定からコントロールセンターに「画面収録」を追加しておくと、いつでもすぐに録画ができて便利です。
コントロールセンターに追加する方法は、「設定」「コントロールセンター」「コントロールセンターをカスタマイズ」で簡単にできますよ。
iPhoneで画質を落とさずに、大量の写真を他のiPhoneやiPadに共有できる便利な方法はどれでしょうか?NEW!

- AirDropを使う
- LINEの画像送信機能を使う
- メールで写真を添付して送る
こたえを見る
AirDropを使う
AirDropを使うと、iPhoneやiPad同士で画像や動画を無線で直接送ることができ、元の画質を維持したまま大量の写真を送ることができます。
他の方法では自動的に画質が圧縮されることがあるため、画質を落とさず送りたい場合はAirDropが最適です。
iPhoneで表示されている画面を保存できる「スクリーンショット」。やり方はどれが正しいでしょうか?NEW!

- ホームボタンとサイドボタンを同時に押す
- 画面を長押しする
- 電源を切る
こたえを見る
ホームボタンとサイドボタンを同時に押す
iPhoneでスクリーンショットを撮るにはホームボタンとサイドボタン、または音再度ボタンと量を上げるボタンを同時に押します。
すると画面の一部が一瞬白く光り、画像として保存されますよ。
iPhoneで通話中に「保留」にする方法はどれでしょうか?NEW!

- スピーカーをタップする
- ミュートをタップする
- 通話画面で「消音」を長押しする
こたえを見る
通話画面で「消音」を長押しする
iPhoneで通話中に「保留」機能を使うには、「消音」ボタンを長押しします。
すると消音だったボタンが「保留」に変わり、通話は保留されます。
「スピーカー」や「ミュート」だけでは相手には音が伝わらなくなりますが、保留は相手に「保留中」であることが通知されます。
iPhoneには目に優しいブルーライトを減らす機能があります。その設定方法はどれでしょうか?NEW!

- 設定アプリで「画面表示と明るさ」から「Night Shift」をオンにする
- コントロールセンターから「サイレントモード」をオンにする
- カメラアプリを起動して明るさを調節する
こたえを見る
設定アプリで「画面表示と明るさ」から「Night Shift」をオンにする
iPhoneでは、設定アプリ内の「画面表示と明るさ」にある「Night Shift」機能を使うことで、ブルーライトをカットできます。
「Night Shift」をオンにすると画面の色味が暖色よりになり、夜間の目の負担を減らすことができます。
iPhoneのロックを解除しなくても、写真をすぐ撮りたいときに使える便利な方法はどれでしょう?NEW!

- ロック画面でカメラアイコンを長押しする
- 電源ボタンを2回押す
- 音量ボタンを3回押す
こたえを見る
ロック画面でカメラアイコンを長押しする
iPhoneのロック画面右下にあるカメラアイコンを長押しすると、ロックを解除しなくてもカメラをすぐに起動できます。
子どもやペットなどの突然のシャッターチャンス時、すぐにカメラを起動できず、シャッターチャンスを逃してしまった!
ということもありますよね。
この方法を知っていると慌てず対応できますよ。