昔と今で変わったもの。こんなに違う?
時代の移り変わりとともに私たちの生活や価値観は大きく変化してきましたよね。
昔は当たり前だったものが、今ではほとんど見かけなくなったり、逆に驚くほど進化したりしています。
例えば、電話や手紙に頼っていたコミュニケーションが、スマートフォンひとつで一瞬に可能になりましたよね。
食事や娯楽、ファッションなど、身近なものもこんなに変わるなんて驚きです。
今回は、昔と今の違いを紹介します。
ぜひ話のネタにご活用くださいね!
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昔と今で変わったもの。こんなに違う?(1〜10)
水分摂取
現在、スポーツにおいて水分摂取はパフォーマンスの維持の他、筋肉の回復のためには大切な事であると認識されている方は多いと思います。
しかし一昔前の部活動や体育ではバテるから禁止とされることがありました。
理由として、水を飲むことで体温が下がり、その熱を取り戻そうとして体がバテる。
また、練習は厳しくつらいものであり、根性で立ち向かうことが精神を鍛えるという考えがあったようです。
そうした教育のもと、東京オリンピックで女子バレーボール日本代表チームが金メダルをとったこともあり、社会に浸透したと考えられています。
しかし、水分が不足すると頭痛やめまい、血圧低下といった症状が現れ、程度がひどいと命に関わる場合もあります。
楽しく運動するためにも、運動前、中、後には適切に水分を摂取しましょう。
トイレ
現代の公衆トイレでは、和式もありますが洋式が主流ですよね。
洋式のトイレの便座はもともと、明治時代にイギリスから持ち込まれたと言われています。
しかし和式に慣れていた当時の日本人にはなじみがなく、なかなか普及しなかったそうです。
しかし高度成長期になると大都市圏を中心に洋式トイレが取り入れられ、普及していきました。
和式トイレは中腰になる必要があるため、高齢者の方や足腰の悪い方、幼児にとっては洋式トイレの方が使いやすいという理由で現在では洋式トイレがほとんどになっているんですね。
写真
現代では写真を撮るとなると、スマートフォンが主流ですよね。
スマートフォンで撮った写真はたくさん保存でき、いつでも簡単に見返せます。
プリントもコンビニなど身近にある施設ですぐにできますよね。
高齢者の方たちが若い頃はどうしていたのでしょうか。
カメラの歴史はかなり奥が深く、サイズも大きく持ち歩きに不向きでした。
また昭和20年代頃のカメラは高価なもので技術習得も難しかったようです。
そのため特別な日にプロにお願いして撮ってもらうのが主流だったようでね。
その後カメラは日本人にとって身近なものになりましたが、現代ほど日常にありふれているものではなかったでしょう。
高齢者の方にとってスマートフォンで写真撮影をすることは、驚かれることかもしれませんね。
昔と今で変わったもの。こんなに違う?(11〜20)
お家時間
自宅で家族とテーブルを囲んでテレビを見て過ごした、高齢者の方もいらっしゃるのではないでしょうか?
昭和33年ごろにテレビが普及してから、テレビが生活と密接になっていた時期でもありました。
テレビが出始めたころは、テレビを購入したご自宅に近所の方も見に来るといったこともあったそうです。
みんなでわいわい楽しい時間もテレビが作ってくれたのかもしれませんね。
現在は、スマートフォンやパソコンの動画を一人で見ている方が多いようです。
多人数から個の視聴へと変わりましたが、そこから生まれた文化もあります。
SNSを中心としたインフルエンサーもその一つです。
動画もレクリエーションに利用するといったこともできるので、上手に活用していきたいですね。
消費税
現在の消費税は10%ですが、いつから消費税が導入されたかご存じでしょうか?
ちなみにお買い物に行って支払いをするときに、昭和時代には、消費税はありませんでした。
消費税が導入されたのは、平成元年の1989年からです。
3%の消費税がかけられ、当時は大きな騒ぎになりました。
買い物のたびに課せられる税金なので、国民の拒否反応も高く反対運動も各地で起こったそうですよ。
さまざまな理由で消費税を導入したようですが、高齢者の方も当時のことを覚えている方もいらっしゃるかもしれませんね。
出会い
高齢者の方から結婚されたお相手とは、お見合いがきっかけだったといった話を聞いたこともあるのではないでしょうか?
戦前、戦後や昭和時代には多くの方がお見合いで、結婚されていたそうですよ。
血縁者や両親がセッティングしてお見合いをおこなっていました。
アニメ『サザエさん』のサザエさんとマスオさんも、実はお見合いだったそうです。
最近は、マッチングアプリによるオンライン上で結婚相手を探す方も多い傾向にあるようですね。
スマートフォンがあれば気軽に出会いの場に登録ができますよ。
実際に会って考えるお見合いから、ネットでの出会いへと移りかわりに、高齢者の方も驚きそうですね。
料理の火
「はじめちょろちょろ中ぱっは、じゅうじゅう吹いたら火をひいて、ひと握りのワラ燃やし、赤子泣いてもふた取るな」この言葉を聞いたことはあるでしょうか?
これは米をうまく炊くための火加減と手順を覚えやすくするために出来た歌と言われています。
当時の料理は、台所に作られたかまどにたきぎを使って火をおこし、竹の筒を使って火の勢いを調整しながらおこなう大変な作業でした。
明治時代後半にたきぎの代わりにガスを使ったガス竈が登場しましたが、戦後の高度成長期に炊飯器やガスコンロができるまでは一般的にかまどが使用されていました。
現在ではスイッチをひねるだけで火がつき、簡単に調理できるようになったので、とても便利になりました。
キャンプ場などではかまどが設置されている場所もありますので、一度経験してみると、そのありがたさが身に染みるかもしれませんね。





