【自由研究】電磁石で作ろう!手作りおもちゃのアイデア
電磁石、小学校や中学校の頃に習いましたよね。
電流を流した金属が磁石になってしまう、という実験をされた方も多いかと思います。
私はこのような理科的なところがたいへん弱かったので、テストではとても苦労しました……。
同じように、机上でのお話では苦手意識を持っていても、いざ実験をしてリアルに現象に触れるとおもしろさを感じることも多いですよね。
そこでこの記事では、電磁石を活用した手作りおもちゃのアイデアを紹介します。
私と同じく理科が苦手な方は、ぜひこうしたおもちゃから苦手意識を少しやわらげてみてはいかがでしょうか!
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【自由研究】電磁石で作ろう!手作りおもちゃのアイデア(11〜20)
ちょうちょNEW!

コイルに電流が流れることでできる磁場を活用した、ソレノイドという仕組みを使ったこちら。
まず、太めのストローに銅線を200回程度巻き、電池と磁力によって動くリードスイッチとをつなぎ合わせます。
ストローは厚紙に立てて固定しておきましょう。
ストローよりも一回り円周が小さい棒に、画用紙などに描いたちょうちょの絵をくっつけ、ストローの中に入れれば完成!
スイッチを入れると、ちょうちょがパタパタと飛ぶように動き出しますよ。
飛ばすものは、ちょうちょ以外にも鳥や翼のあるドラゴンなどにするのもオススメです!
回り続けるコマNEW!

コマは永久に回り続けることはありませんよね。
ですが、このコマは電磁石の力があればずっと回り続けるんです!
釘に200回程度銅線を巻いたコイル、単3電池、磁力で動くリードスイッチを用意し、1周するようにつなぎあわせます。
コマは土台の部分を磁石にし、そこに棒をつけておいてください。
あとは、リードスイッチの上に薄い透明の板を配置すれば準備完了!
この上でコマを回すと、電磁石が威力を発揮している間はずっと回り続けますよ。
装置の大きさなどを変えれば、もう一回り程度大きなコマでも回せそうですね。
鉄球コースターNEW!

鉄球が自動で転がり続けるコースターの手作りアイデアです。
元になっているのは、エナメル線を巻いたコイルを使った鉄球加速器ですね。
コースターには電磁石が設置されており、短いコースだとかなりの速さで鉄球が回ってします。
電磁石の数を抑えたりコースを長く取ることで加速を調整できるみたいですね。
コースの部品は3Dプリントで制作されていて、自分の思い通りの形に仕上げられるのも嬉しいポイント。
設計や基盤作りはちょっと大変かもしれませんが、その分夢中になって楽しめるアイデアかなと思います!
電磁石カーNEW!

まず、車輪を付けた台座を用意し、その上に電池やコイルなど、必要な物を搭載していきます。
コイルは200回巻きのもの、電池は単3を2本、もしくは単1を1本でもOK!
これらをつなぎ合わせ、中間には豆電球も設置しておきましょう。
これで準備は完了です。
コイルに磁石を近づけることで、車が動き出しますよ!
電流の流れる向きによって動く方向が変わったり、動かなかったりするので、フレミングの法則を活用しながら自由に車を動かしてみましょう。
フレミングの法則を習うときの導入に、活用してもいいかもしれませんね!
電磁石ベルNEW!

エナメル線は電気を流すことで磁力の力を発生させてくれます。
このアイデアではその性質を利用して、電磁石ベルを作りますよ!
面白いアイデアですが、完成した時に嬉しくなって鳴らしすぎないように注意しましょうね。
まずは、エナメル線をボルトに巻き付けます。
エナメル線の両端は15cmほど残しておき、巻き終わったら紙やすりで5cm削りますよ。
電気が通るかチェックして、しっかり流れていたらブリキ板にネジを取り付けたパーツを用意して、卓上に固定してください。
ネジの手前にベルを置いたら、エナメル線の両端を電池にあて、ボルトをブリキ板に近づけましょう。
ブリキ板にが引き寄せられてベルが鳴るはずです!
おわりに
不思議な力を目の当たりにできる、電磁石を活用した手作りのおもちゃを紹介しました。
コイルを巻いたり電池をつないだりする過程で、理科や科学のおもしろさを感じられるのではないでしょうか。
お子さんがおこなう際は、保護者の方も一緒に試行錯誤しながら、オリジナル作品を生み出してみてください。
工夫次第で遊び方は無限に広がりますよ!


