【2026】演歌・ムード歌謡の名曲まとめ
演歌とムード歌謡は一緒くたにされる場合も多いのですが、厳密には違うジャンルとされているケースもありますし明確な区別をつけるのは難しいジャンルです。
主に演歌のフィールドで活躍する歌手がムード歌謡の名曲を歌っているパターンもありますし、演歌という括りの中で「ムード歌謡」というジャンルがあるという説も見受けられますね。
今回は演歌もムード歌謡も歌う歌手による楽曲の中でも、どちらのファンも楽しめるような名曲をまとめてみました。
昭和の歌謡曲に興味がある若い音楽ファンの方々も含めて、ぜひ魅惑の演歌・ムード歌謡の世界をお楽しみください!
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【2026】演歌・ムード歌謡の名曲まとめ(11〜20)
柳ヶ瀬ブルース美川憲一

ムード歌謡の代表曲として知られるこの楽曲は、美川憲一さんのキャリアを決定づけた名曲です。
1966年4月に日本クラウンからリリースされた本作は、岐阜県岐阜市の柳ヶ瀬商店街を舞台に、失恋の痛みと哀愁を描いています。
宇佐英雄さんが手掛けた歌詞は、雨に打たれながら夜に泣く姿を通して、失われた愛への悲しみを象徴的に表現しており、聴く者の心に深く響きます。
本作は大ヒットを記録し、1967年には同名の映画が制作されるほどの人気を博しました。
演歌やムード歌謡のファンはもちろん、昭和の歌謡曲に興味がある若い音楽ファンの方々にもおすすめの一曲です。
好きだった鶴田浩二

昭和の名優として知られる鶴田浩二さんが歌う、切ない恋愛バラードが今回紹介する作品です。
別れた恋人への後悔と未練を綴った歌詞は、男性の不器用な愛情表現を見事に描き出しています。
1956年にリリースされたこの楽曲は、鶴田さんの甘い歌声と哀愁漂うメロディが特徴的。
シングルのB面には『街のサンドイッチマン』が収録されており、カラオケバージョンも含めた全4曲が楽しめます。
1993年に再リリースされた本作は、昭和の歌謡曲に興味がある若い音楽ファンにもおすすめ。
恋に悩む人や、大切な人との思い出を振り返りたい気分の時にぴったりの一曲です。
意気地なしサザンクロス

悲恋を歌ったムード歌謡の名曲として知られる本作。
女性の深い愛情と切ない心情を描いた歌詞が、菅野ゆたかさんの独特な声質と相まって、聴く人の心に迫ります。
1976年1月にリリースされ、森雄二とサザンクロスの代表曲として多くのベストアルバムに収録されています。
例えば、1991年12月16日発売の『全曲集 足手まとい~意気地なし』などがあります。
失恋の痛手を癒したい人や、切ない恋心を抱える人におすすめです。
歌詞に込められた複雑な感情を、ぜひじっくりと味わってみてくださいね。
星空のルビー梅谷心愛

令和の昭和歌謡少女として注目を集め、2024年に日本レコード大賞で新人賞を受賞した実力派シンガー、梅谷心愛さん。
2026年3月に発売された3rdシングルである本作は、売野雅勇さんや幸耕平さんら豪華作家陣が手がけた、重厚なドラマ性を感じさせる歌謡曲です。
空港や東京タワーといった都会的な情景を背景に、青春の終わりに訪れる純粋で激しい恋の記憶が描かれています。
1透明感ある歌声が、切ない感情をより一層引き立てた仕上がり。
ノスタルジックな気分にひたりたい夜にじっくりと耳を傾けてみてください。
NEGAI華MEN組

昭和や平成の歌謡ポップスを次世代へ受け継ぐアイドルグループ、華MEN組。
2026年3月に発売された『NEGAI』は、オリコン週間演歌・歌謡シングルランキングで初登場1位を獲得するなど、大きな反響を呼びました。
離れてしまった大切な存在を思いながら、未来への希望を胸に歩き出す、そんな歌謡バラードです。
美しいハーモニーとドラマチックサウンドに、聴いているだけで引き込まれます。
真っ赤な嘘と花束と安倍理津子

長年にわたり「デュエットの女王」として歌謡界で活躍を続けている歌手、安倍理津子さん。
デビュー55周年を記念したシングル第2弾として、2026年3月に発売されたこの曲は、都会的な雰囲気がただようダンサブルなアレンジが特徴です。
歌詞には、誠実ではない相手に振り回されながらも心が離れきれない女性の機微が描かれています。
スカイツリーなどの現代的な情景描写が、大人の恋愛模様を浮かび上がらせますね。
【2026】演歌・ムード歌謡の名曲まとめ(21〜30)
花冷えのかむろ坂Nahomi

江戸の名残が漂う都会の坂道で、桜が舞う景色を背景に、切ない恋心を情感豊かに紡ぎ出す演歌作品です。
品川のシンボル的な桜の名所を舞台に、思いを秘めた人の心情を情緒的に描き出しています。
Nahomiさんの繊細な歌声は、大人の女性の控えめながらも芯の強さを感じさせ、聴く人の胸に染み入ります。
2025年3月に徳間ジャパンコミュニケーションズよりリリースされ、作詞は柳田直史さん、作曲は四方章人さんが担当。
春の訪れを感じる季節に聴きたい1曲で、桜の季節に思い人を思う方にオススメです。
都会の片隅で咲く桜のように、はかなくも美しい恋心に共感できる方の心に響くことでしょう。


