【2026】演歌・ムード歌謡の名曲まとめ
演歌とムード歌謡は一緒くたにされる場合も多いのですが、厳密には違うジャンルとされているケースもありますし明確な区別をつけるのは難しいジャンルです。
主に演歌のフィールドで活躍する歌手がムード歌謡の名曲を歌っているパターンもありますし、演歌という括りの中で「ムード歌謡」というジャンルがあるという説も見受けられますね。
今回は演歌もムード歌謡も歌う歌手による楽曲の中でも、どちらのファンも楽しめるような名曲をまとめてみました。
昭和の歌謡曲に興味がある若い音楽ファンの方々も含めて、ぜひ魅惑の演歌・ムード歌謡の世界をお楽しみください!
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【2026】演歌・ムード歌謡の名曲まとめ(11〜20)
空港テレサ・テン

アジアの歌姫と称されたテレサ・テンさんの名曲ですね。
愛する人との別れを描いた切ないバラードですが、ムード歌謡のエッセンスがふんだんに盛り込まれています。
1974年7月にリリースされたこの楽曲は、テレサ・テンさんの日本での音楽キャリアに大きな転機をもたらしました。
80万枚を超える累計売上を記録し、第16回日本レコード大賞の新人賞も受賞。
本作は、雨の降る空港での別れをテーマにしていますが、その情景が目に浮かぶような歌詞とメロディーは、多くの人の心に響くことでしょう。
別れの悲しみを乗り越え、新たな一歩を踏み出す勇気をもらえる一曲です。
銀蝶渡り鳥梶芽衣子

1972年に公開された東映の任侠映画の主題歌として発表された本作は、梶芽衣子さんのデビューアルバムのタイトル曲でもあります。
ポップスや演歌、サイケデリック・ロックなど、1970年代のシネマティックなグルーヴが融合された楽曲で、メロディアスな旋律と情感豊かな歌詞が心に響きます。
映画の世界観とリンクした歌詞とメロディが、作品全体の雰囲気を高めているのも魅力的ですね。
梶芽衣子さんの力強い歌唱と相まって、失恋や人生の苦難に立ち向かう女性の強さと葛藤が見事に表現されています。
昭和の歌謡曲に興味がある若い音楽ファンの方々も、ぜひ一度聴いてみてはいかがでしょうか。
柳ヶ瀬ブルース美川憲一

ムード歌謡の代表曲として知られるこの楽曲は、美川憲一さんのキャリアを決定づけた名曲です。
1966年4月に日本クラウンからリリースされた本作は、岐阜県岐阜市の柳ヶ瀬商店街を舞台に、失恋の痛みと哀愁を描いています。
宇佐英雄さんが手掛けた歌詞は、雨に打たれながら夜に泣く姿を通して、失われた愛への悲しみを象徴的に表現しており、聴く者の心に深く響きます。
本作は大ヒットを記録し、1967年には同名の映画が制作されるほどの人気を博しました。
演歌やムード歌謡のファンはもちろん、昭和の歌謡曲に興味がある若い音楽ファンの方々にもおすすめの一曲です。
好きだった鶴田浩二

昭和の名優として知られる鶴田浩二さんが歌う、切ない恋愛バラードが今回紹介する作品です。
別れた恋人への後悔と未練を綴った歌詞は、男性の不器用な愛情表現を見事に描き出しています。
1956年にリリースされたこの楽曲は、鶴田さんの甘い歌声と哀愁漂うメロディが特徴的。
シングルのB面には『街のサンドイッチマン』が収録されており、カラオケバージョンも含めた全4曲が楽しめます。
1993年に再リリースされた本作は、昭和の歌謡曲に興味がある若い音楽ファンにもおすすめ。
恋に悩む人や、大切な人との思い出を振り返りたい気分の時にぴったりの一曲です。
意気地なしサザンクロス

悲恋を歌ったムード歌謡の名曲として知られる本作。
女性の深い愛情と切ない心情を描いた歌詞が、菅野ゆたかさんの独特な声質と相まって、聴く人の心に迫ります。
1976年1月にリリースされ、森雄二とサザンクロスの代表曲として多くのベストアルバムに収録されています。
例えば、1991年12月16日発売の『全曲集 足手まとい~意気地なし』などがあります。
失恋の痛手を癒したい人や、切ない恋心を抱える人におすすめです。
歌詞に込められた複雑な感情を、ぜひじっくりと味わってみてくださいね。
港町のおんなはやぶさ

港町の風景が目に浮かぶムード歌謡テイストな、この楽曲。
歌謡グループ、はやぶさのデビュー15周年を記念したアルバム『オリジナルベスト2026』に収録された作品です。
2026年2月にリリースされた本作は、歌の大先輩である山川豊さんが13年以上も前にデモを渡していたというエピソードでも知られています。
北から南へと旅をするように情景が切り替わる世界観と、メンバーの声のコントラストが魅力。
大人の歌謡曲にじっくりとひたってみてください。
【2026】演歌・ムード歌謡の名曲まとめ(21〜30)
風神雷神木村徹二

「荒波に向かって船を出す覚悟」という強い意志が真っすぐに刺さる作品です。
木村徹二さんによる楽曲で、2026年2月にリリースされました。
実兄の木村竜蔵さんがプロデュースを手がけており、カップリングが異なる2形態で発売された本作。
神格化されたモチーフと骨太なサウンド、そして圧倒的なアイアンボイスが印象的です。
その力強い音に、腹の底から湧き上がってくる感情が乗せられているように思えます。
日々の生活のなかで何かに挑戦している方なら、心打たれるんじゃないでしょうか。


