【2026】冬に聴きたい演歌。雪や寒さを描いた演歌の名曲まとめ
懐かしき昭和の時代から令和の今にいたるまで、いつの時代にも変わらない日本人の心の故郷といえる演歌の魅力は、優れた情景描写や男女の心の機微を時に繊細に、時に大胆に描く歌詞が重要な役割を果たしています。
中でも真冬の北国の情景や海に生きる人々の日々、雪景色の中で恋愛模様を描くといったように、演歌には冬をテーマとした名曲が本当に多いですよね。
こちらの記事では「冬に聴きたい演歌」というテーマで、時代を問わず演歌の名曲たちをまとめています。
どこかで耳にしたことがある往年の名曲から最新曲まで、ぜひお楽しみください!
【2026】冬に聴きたい演歌。雪や寒さを描いた演歌の名曲まとめ(1〜10)
雪物語NEW!さくら前線

ヴィジュアル系と演歌歌謡を融合させた3人組・さくら前線による、冬の情景を描いた壮大なバラードです。
メンバーの最上川司さんが作詞作曲を手がけた本作は、雪が舞う夜の切なさや恋の誓いを、生のストリングスに乗せてドラマティックに表現しています。
聴いていると、まるで映画のワンシーンのように美しい冬景色と熱い感情が胸に迫ってきますよ!
2025年12月16日に発売された2ndシングルで、前作に続きオリコン週間演歌・歌謡ランキングで1位を獲得した話題作です。
彼ら独自の世界観は、ジャンルの壁を越えて多くの人の心を掴んでいますね。
寒さが厳しくなる季節、暖かい部屋でじっくりと物語に浸りたいときや、大切な人を思い浮かべながら聴くのがおすすめです。
冬がたりNEW!若原りょう

冬の夜、酒に酔いながら忘れられない人を思う。
そんな演歌らしい情景を、北海道旭川市出身の若原りょうさんが切なく歌い上げています。
作曲を手がけたのは数々のヒット作で知られる徳久広司さん。
哀愁ただようメロディーが胸にしみる「泣き歌」です。
艶やかなサウンドアレンジもあいまって、つい聴き入ってしまうんですよね。
寒い季節に音楽にじっくりひたりたい方、カラオケで情感たっぷりに歌える曲をお探しの方にぴったりです。
さらせ冬の嵐山内惠介

冬の荒々しい嵐を描きながら、内なる感情の波を表現した名曲です。
北海道を舞台とした情景描写と、心の奥底にある葛藤を巧みに織り交ぜた歌詞が印象的ですね。
2018年10月にリリースされた本作は、オリコンチャートで4位を記録するヒット曲となりました。
山内惠介さんの力強い歌声が、聴く人の心に深く響きます。
「演歌界の貴公子」と呼ばれる山内さんならではの、伝統と新しさが融合した魅力にあふれています。
寒い季節に心温まる歌声を求める方や、人生の岐路に立つ時に勇気をもらいたい方にぜひおすすめしたい一曲です。
冬桜湯原昌幸

冬に咲く桜をテーマにしたロマンスの名曲です!
湯原昌幸さんの深みのある歌声が、しっとりとした演歌調の曲調と見事にマッチしています。
2003年11月にリリースされたこの楽曲は、有線放送を通じて徐々に人気を博し、2004年には第37回日本有線大賞で有線音楽優秀賞を受賞。
CD出荷総数が10万枚を超えるロングセラーとなりました。
歌詞には、逆境や困難の中でも自分らしく生きることの大切さが込められており、人生の道のりや選択、そして共に歩んできたパートナーとの絆が美しく表現されています。
本作は、人生に迷いを感じている方や、大切な人との絆を再確認したい方におすすめ。
冬の夜長に、しみじみと聴きたい一曲ですね。
冬の蜩野中さおり

デビュー38年目を迎えた野中さおりさんが2025年11月にリリースした『冬の蜩』は、冬の情景と切ない女心を重ね合わせた演歌バラードです。
作詞が菅麻貴子さん、作曲が徳久広司さん、編曲が南郷達也さんという『花絆』『恋月』を手がけたチームが再集結。
野中さんの持ち味であるファルセットを活かした、情感豊かな作品です。
冬という季節の中にある恋の余韻や複雑な感情をしっとりと歌い上げています。
季節の移ろいと女性の心模様を重ねたこの曲、ぜひじっくり聴いてみてください。
みちのく 銀山 なみだ雪山口ひろみ

師匠北島三郎さん譲りの本格的な正統派演歌で知られる山口ひろみさん。
身長147cmの小柄な身体からは想像もつかない、パワフルで情緒豊かな歌声が魅力です。
そんな彼女が2025年9月にリリースした1曲は、山形の銀山温泉を舞台にした王道の失恋演歌。
この楽曲は、許されない恋に終止符を打った女性の悲しみが、湯けむりや舞い落ちる雪の情景とともに痛いほど伝わってきます。
旅情あふれる楽曲で、しっとりとした感傷を感じてみてはいかがでしょうか。
余寒の月北田恵美

農業女子として宮崎牛を育てるという一面も持つ実力派歌手、北田恵美さん。
日本クラウン移籍第一弾となったシングルが『余寒の月』です。
本作は、過ぎ去った恋への断ち切れない思いを、まだ寒さの残る月に重ねて描いた情念歌謡。
淡々と語るように歌い上げる歌唱が圧巻で、いつのまにか世界観に引き込まれます。
大人の恋愛の機微をしっとりと味わいたい夜にぴったりではないでしょうか。






