【2026】冬に聴きたい演歌。雪や寒さを描いた演歌の名曲まとめ
懐かしき昭和の時代から令和の今にいたるまで、いつの時代にも変わらない日本人の心の故郷といえる演歌の魅力は、優れた情景描写や男女の心の機微を時に繊細に、時に大胆に描く歌詞が重要な役割を果たしています。
中でも真冬の北国の情景や海に生きる人々の日々、雪景色の中で恋愛模様を描くといったように、演歌には冬をテーマとした名曲が本当に多いですよね。
こちらの記事では「冬に聴きたい演歌」というテーマで、時代を問わず演歌の名曲たちをまとめています。
どこかで耳にしたことがある往年の名曲から最新曲まで、ぜひお楽しみください!
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【2026】冬に聴きたい演歌。雪や寒さを描いた演歌の名曲まとめ(11〜20)
襟裳岬森進一

1974年1月に発売されたこの楽曲は、国民的な演歌シンガーとして知られる森進一さんのキャリアにおける大ヒット曲です。
フォーク全盛期を代表する岡本おさみさんの作詞と吉田拓郎さんの作曲によるもので、約100万枚から130万枚のレコード売上を記録。
第16回日本レコード大賞と第5回日本歌謡大賞の大賞をダブル受賞するという快挙を成し遂げました。
北海道の襟裳岬を舞台に、そこに暮らす若者たちの日常と心情を繊細に描いた歌詞が印象的ですね。
コーヒーカップを差し出し合う場面や、ハマナスの花が印象的に描かれており、地元の限られた生活に対する閉塞感や将来への不安が見事に表現されています。
森進一さんの独特なハスキーボイスで歌われる本作は、冬の寒さや孤独を感じる時に聴くと、心に染み入るものがありますよ。
津軽三味線物語彩青

津軽の地に根付く三味線を題材にした温かみのある楽曲です。
吉幾三さんが詞曲を手掛け、2025年2月に発表されました。
故郷を離れる道を選んだ主人公が抱える、親への思いや三味線への誇りを優しくつづった演歌です。
ロックのような現代的なアレンジと、エレキギターの効果的な使用が光ります。
父母への感謝と懐郷の念を歌う彩青さんの情感豊かな歌声と、思い出すように響く三味線の音色が、心に染み入ってきます。
吹雪く夜に星を見上げながら故郷を思う場面など、情景描写が見事。
家族や故郷から離れて暮らす人の心に寄り添う曲です。
北の漁場北島三郎

冬の厳しさと男の生きざまを描いた北島三郎さんの『北の漁場』は、心に染みる名曲です。
本作がリリースされたのは1986年。
その時代を象徴する大ヒットとなりながら、今も変わらぬ人気を誇ります。
作詞は新條カオルさん、作曲は桜田誠一さんが手がけ、北島さんの堂々たる歌声が聴くものの感情を揺さぶります。
まるで海鳴りのように深く重い、そんな哀愁が漂うメロディーと戦う彼らの強い心を感じられる歌詞が印象的。
風雪に耐える漁師たちの世界を、北島三郎さんの歌声が鮮やかに描き出していて、聴くたびに冬の北国の情緒に心が誘われます。
氷雨日野美歌

1982年にリリースされた日野美歌さんの代表曲『氷雨』は、失恋の痛みを冬の寒さとともに描いた心に染みる楽曲です。
もとは佳山明生さんの楽曲で、日野さん以外にも多くの歌手にカバーされてきました。
自らの心情を降り注ぐ冷たい雨に託し、歌詞では恋人を忘れようとするも心から離れない葛藤が切なく描かれています。
日野さんのはかなげな歌声と深い情感がリスナーの心を揺さぶりました。
寒い冬の夜に1人で聴きたい、哀愁を感じさせる名曲ですね。
越冬つばめ森昌子

森昌子さんの楽曲『越冬つばめ』は1983年のリリース以来、多くのリスナーに支持されてきました。
この曲の歌詞には、冬の情景とともに訪れる切ない恋の感情が描かれ、じっくりと聴けば胸に迫るものがあります。
曲の美しさは、切ないメロディーラインと森さんの澄み切った声によって、余すところなく表現されています。
冬の寒さに耐えながら生きるつばめをモチーフに、報われない愛に身を委ねる女性の姿が私たちの心に深く刺さります。
ありがちな恋愛ソングとは一線を画し、恋する女性の内面的な強さと決意を見事に描き出しています。
函館本線山川豊

冬の北国を舞台に、失恋の悲しみと旅立ちの決意を描いた演歌の名曲です。
山川豊さんのデビュー曲として1981年2月にリリースされ、タレント発掘番組への出演がきっかけとなりました。
函館本線を象徴に使い、別れの切なさと前を向く勇気を歌い上げる歌詞が胸に響きます。
山川さんの力強くも繊細な歌声が、雪景色の中を北へ向かう主人公の心情を見事に表現しています。
冬の夜、温かい部屋で一杯やりながら聴くのにぴったりな一曲。
恋に傷ついた人の心に寄り添い、慰めと希望を与えてくれることでしょう。
【2026】冬に聴きたい演歌。雪や寒さを描いた演歌の名曲まとめ(21〜30)
雪の華真木ことみ

30年以上に及ぶキャリアを持つベテラン、真木ことみさんが2022年8月に発表した演歌の名曲。
日本海の情景と重ね合わせた失恋の痛みが胸に染みる歌詞が印象的です。
終わった恋の悲しみや未練が、起伏に富んだメロディと情感豊かな歌声で表現されていて、聴く人の心を揺さぶります。
真木さんのデビュー30周年を記念したアルバムに収録されており、キャリアの集大成とも言える一曲。
冬の寒さに震える心を癒したい時や、失恋の痛手を乗り越えたい時におすすめの楽曲です。
真木さんの歌唱力と表現力が存分に発揮された、演歌ファン必聴の一曲ですね。





