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【2026】冬に聴きたい演歌。雪や寒さを描いた演歌の名曲まとめ

懐かしき昭和の時代から令和の今にいたるまで、いつの時代にも変わらない日本人の心の故郷といえる演歌の魅力は、優れた情景描写や男女の心の機微を時に繊細に、時に大胆に描く歌詞が重要な役割を果たしています。

中でも真冬の北国の情景や海に生きる人々の日々、雪景色の中で恋愛模様を描くといったように、演歌には冬をテーマとした名曲が本当に多いですよね。

こちらの記事では「冬に聴きたい演歌」というテーマで、時代を問わず演歌の名曲たちをまとめています。

どこかで耳にしたことがある往年の名曲から最新曲まで、ぜひお楽しみください!

【2026】冬に聴きたい演歌。雪や寒さを描いた演歌の名曲まとめ(11〜20)

雪唄木村徹二

雪が舞い散る情景を切なげに歌い上げる、木村徹二さんの作品です。

過去の過ちを悔いながらも、再生と希望を見出す主人公の姿が、美しいメロディーと共に描き出されています。

2025年2月にリリースされたこの曲は、木村さんの3枚目のシングル。

雪や月、風といった自然の描写を通じて、人間の心の浄化や再生を象徴的に表現しています。

人生に迷いを感じている方にとって、道標になってくれるかもしれません。

細雪五木ひろし

正統派演歌の冬の曲といえばこちら。

五木ひろしさんの『細雪』です。

こちらの曲は1983年にリリースされ、五木さんのシングルとしては4位にランクインするヒット曲となりました。

はかなく消える雪と歌の主人公の女性のイメージが重なり合うような切ない曲は、寒い冬にピッタリです。

五木さんの熟練の歌唱もさすがです。

谷崎潤一郎さんの『細雪』とは無関係なのですが、その作品タイトルを思いおこさせ、印象深くなるという効果はあるかもしれませんね。

北の宿から都はるみ

都はるみ / 北の宿から [リリックビデオ]
北の宿から都はるみ

都はるみさんの『北の宿から』は、1975年にリリースされた名曲で、その後の演歌シーンにおいて大きな足跡を残しました。

冷え切った冬の情景を背景に、切ない失恋の情感を力強く歌い上げる本作は、切ない恋心が寒さを通して見事に表現されています。

雪に覆われた北国の宿を舞台に、編み上げるセーターに託された未練、募るばかりの切ない思いを手紙のようにつづった歌詞は、心に染み渡ります。

冬の冷たい風を感じるとき、心に寄り添う演歌を聴きたい人にはとくにオススメですね!

雪國吉幾三

1986年にリリースされた吉幾三さんの象徴的なヒット曲『雪國』は、本格的演歌歌手としての彼を印象づける作品となりました。

ひっそりと降り積もる雪が作り出す冬の情景とともに、逢えない相手への焦がれる心情が見事に融合していますよね。

レコード大賞新人賞を獲得し、NHK紅白歌合戦にも初出場するなど、この曲は吉幾三さんのキャリアにおいて輝かしい実績を残しました。

そして、歌詞の中には恋人への終わりなき追求の情熱が込められています。

失われた恋の温もりを追い求めるこの楽曲は、寂しい夜に聴きたくなります。

津軽海峡・冬景色石川さゆり

1977年にリリースされた石川さゆりさんの代表作『津軽海峡・冬景色』は、上野から青森へと向かう夜行列車と青函連絡船をモチーフとした、寂しさ漂う楽曲です。

青森県の冬景色とともに、別れを惜しむ女性の心情が繊細に描かれ、聴く者の心に深く染み渡ります。

とくに石川さんの力強い歌声と哀愁を帯びた節回しは、心に残る印象を与え、多くの人々の胸を打ち続けています。

冬の寒さを感じさせると同時に、冷めることのない心の温かさも秘めたこの名曲は、冬にピッタリの1曲でしょう。

雪椿小林幸子

冬の寒さに負けない力強さを与えてくれる小林幸子さんの『雪椿』。

頑張る人に寄り添い、聴くたびに温かな気持ちになります。

歌詞の中には、家族を支えるために一生懸命に働く女性の姿がつづられており、雪の中で作咲く椿にたとえられているのも趣があります。

リリースされて長い時間がたつも、今も変わらずに多くの方々に愛される名曲です。

【2026】冬に聴きたい演歌。雪や寒さを描いた演歌の名曲まとめ(21〜30)

函館本線山川豊

冬の北国を舞台に、失恋の悲しみと旅立ちの決意を描いた演歌の名曲です。

山川豊さんのデビュー曲として1981年2月にリリースされ、タレント発掘番組への出演がきっかけとなりました。

函館本線を象徴に使い、別れの切なさと前を向く勇気を歌い上げる歌詞が胸に響きます。

山川さんの力強くも繊細な歌声が、雪景色の中を北へ向かう主人公の心情を見事に表現しています。

冬の夜、温かい部屋で一杯やりながら聴くのにぴったりな一曲。

恋に傷ついた人の心に寄り添い、慰めと希望を与えてくれることでしょう。