【2026】冬に聴きたい演歌。雪や寒さを描いた演歌の名曲まとめ
懐かしき昭和の時代から令和の今にいたるまで、いつの時代にも変わらない日本人の心の故郷といえる演歌の魅力は、優れた情景描写や男女の心の機微を時に繊細に、時に大胆に描く歌詞が重要な役割を果たしています。
中でも真冬の北国の情景や海に生きる人々の日々、雪景色の中で恋愛模様を描くといったように、演歌には冬をテーマとした名曲が本当に多いですよね。
こちらの記事では「冬に聴きたい演歌」というテーマで、時代を問わず演歌の名曲たちをまとめています。
どこかで耳にしたことがある往年の名曲から最新曲まで、ぜひお楽しみください!
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【2026】冬に聴きたい演歌。雪や寒さを描いた演歌の名曲まとめ(21〜30)
海雪ジェロ

ジェロさんのデビューシングル『海雪』は、2008年2月20日にリリースされ、秋元康さんによる切ない歌詞が心に響く名曲です。
出雲崎の冬の海を背景に、遥かなる恋の結末に思いをはせる女性の深い感情が描かれています。
彼女の姿が冷たい雪と海とともに、寂しさや切望の情感をかきたてます。
とくに、海に消える雪の情景は届かない思いと重ね合わせて描かれ、リスナーの心に深く残るでしょう。
ジェロさんの柔らかくも力強い歌声と、豊かな感情表現がこの曲の魅力をいっそう増しています。
北の漁場北島三郎

冬の厳しさと男の生きざまを描いた北島三郎さんの『北の漁場』は、心に染みる名曲です。
本作がリリースされたのは1986年。
その時代を象徴する大ヒットとなりながら、今も変わらぬ人気を誇ります。
作詞は新條カオルさん、作曲は桜田誠一さんが手がけ、北島さんの堂々たる歌声が聴くものの感情を揺さぶります。
まるで海鳴りのように深く重い、そんな哀愁が漂うメロディーと戦う彼らの強い心を感じられる歌詞が印象的。
風雪に耐える漁師たちの世界を、北島三郎さんの歌声が鮮やかに描き出していて、聴くたびに冬の北国の情緒に心が誘われます。
【2026】冬に聴きたい演歌。雪や寒さを描いた演歌の名曲まとめ(31〜40)
さざんかの宿大川栄策

大川栄策さんの名曲『さざんかの宿』は、1982年のリリース以来、演歌ファンを虜にしてきました。
本作に込められた切実な愛の叫びは、冬の季節感と相まってリスナーの心を揺さぶります。
歌詞では他人の妻との恋、いわゆる禁断の愛とそれに伴う悲哀が見事に描かれていて、その情景はさざんかの花にたとえられています。
寒い季節に聴くと心に染みる本作は、愛と別れの切なさを痛いほどの感じさせるでしょう。
北の恋情歌川野夏美

冬の情景を見事に表現した、切ない恋の物語が心に響く1曲です。
川野夏美さんの伸びやかな歌声が、北国の厳しい自然と女性の孤独な心情を見事に表現しています。
2024年8月にリリースされた本作は、別れた恋人を思い続ける女性の心情を描いた演歌の名曲。
寒さが厳しい港町の風景描写と、川野さんの情感たっぷりな歌唱が絶妙にマッチしているんです。
恋の切なさを感じたいときや、ゆったりと音楽に浸りたいときにぴったりの曲なので、ぜひ聴いてみてくださいね。
氷雨日野美歌

1982年にリリースされた日野美歌さんの代表曲『氷雨』は、失恋の痛みを冬の寒さとともに描いた心に染みる楽曲です。
もとは佳山明生さんの楽曲で、日野さん以外にも多くの歌手にカバーされてきました。
自らの心情を降り注ぐ冷たい雨に託し、歌詞では恋人を忘れようとするも心から離れない葛藤が切なく描かれています。
日野さんのはかなげな歌声と深い情感がリスナーの心を揺さぶりました。
寒い冬の夜に1人で聴きたい、哀愁を感じさせる名曲ですね。
越冬つばめ森昌子

森昌子さんの楽曲『越冬つばめ』は1983年のリリース以来、多くのリスナーに支持されてきました。
この曲の歌詞には、冬の情景とともに訪れる切ない恋の感情が描かれ、じっくりと聴けば胸に迫るものがあります。
曲の美しさは、切ないメロディーラインと森さんの澄み切った声によって、余すところなく表現されています。
冬の寒さに耐えながら生きるつばめをモチーフに、報われない愛に身を委ねる女性の姿が私たちの心に深く刺さります。
ありがちな恋愛ソングとは一線を画し、恋する女性の内面的な強さと決意を見事に描き出しています。
襟裳岬森進一

1974年1月に発売されたこの楽曲は、国民的な演歌シンガーとして知られる森進一さんのキャリアにおける大ヒット曲です。
フォーク全盛期を代表する岡本おさみさんの作詞と吉田拓郎さんの作曲によるもので、約100万枚から130万枚のレコード売上を記録。
第16回日本レコード大賞と第5回日本歌謡大賞の大賞をダブル受賞するという快挙を成し遂げました。
北海道の襟裳岬を舞台に、そこに暮らす若者たちの日常と心情を繊細に描いた歌詞が印象的ですね。
コーヒーカップを差し出し合う場面や、ハマナスの花が印象的に描かれており、地元の限られた生活に対する閉塞感や将来への不安が見事に表現されています。
森進一さんの独特なハスキーボイスで歌われる本作は、冬の寒さや孤独を感じる時に聴くと、心に染み入るものがありますよ。


