【2026】演歌・ムード歌謡の名曲まとめ
演歌とムード歌謡は一緒くたにされる場合も多いのですが、厳密には違うジャンルとされているケースもありますし明確な区別をつけるのは難しいジャンルです。
主に演歌のフィールドで活躍する歌手がムード歌謡の名曲を歌っているパターンもありますし、演歌という括りの中で「ムード歌謡」というジャンルがあるという説も見受けられますね。
今回は演歌もムード歌謡も歌う歌手による楽曲の中でも、どちらのファンも楽しめるような名曲をまとめてみました。
昭和の歌謡曲に興味がある若い音楽ファンの方々も含めて、ぜひ魅惑の演歌・ムード歌謡の世界をお楽しみください!
【2026】演歌・ムード歌謡の名曲まとめ(1〜10)
東京ジャンクションNEW!SHOW-WA

秋元康プロデュースのもと、昭和歌謡を現代によみがえらせるコンセプトで話題を集めるグループ、SHOW-WA。
テレビ番組での生歌唱や地道なイベント活動を通じて、着実にファン層を広げています。
そんな彼らの『東京ジャンクション』は、2026年1月に発売されたメジャー3rdシングル。
昭和歌謡の持つ情感に都会的なシティポップの疾走感をかけあわせた意欲作です。
雨やネオンがきらめく夜の東京で交錯する恋模様を描いています。
懐かしくも新しいサウンドをぜひ楽しんでみてください。
愛しさでボロボロNEW!チョン・テフ

韓国ソウルで生まれ、ダンスグループでの活動を経て2006年に来日した実力派歌手、チョン・テフさん。
そんな彼の10枚目となったシングルが、こちらの『愛しさでボロボロ』です。
前々作『冷たい雨』や前作『銀のロザリオ』から続く恋物語の延長線上にあり、かなわぬ愛の痛みを切なく歌い上げています。
作詞の円香乃さん、作曲の徳久広司さんらおなじみの制作陣が手がけた本作。
甘く哀愁ただよう歌声が、未練と情熱の間で揺れる心情を見事に表現しています。
カムイ岬NEW!細川たかし

民謡で鍛え上げた伸びやかな高音と、豪快なキャラクターでお茶の間でも愛され続けている大御所、細川たかしさん。
芸道50年という大きな節目を迎えた彼が2026年1月に発売した記念企画第2弾シングルが、こちらの『カムイ岬』です。
故郷である北海道積丹半島にある神威岬を舞台に、日本海の荒波と風に託して届かぬ思いを歌い上げる本格演歌に仕上がっています。
MVでは全編AIを活用、忍者の姿で宇宙へ飛び出すという奇想天外な演出も話題となりました。
変わらぬ声量に圧倒されていってください!
長崎は今日も雨だった内山田洋とクールファイブ

雨の長崎を舞台に失恋の物語を描いた名曲は、内山田洋とクールファイブが1969年に発表したメジャーデビュー曲です。
切なさと哀愁を帯びた歌詞と、前川清さんの特徴的な低音ボーカルが印象的な本作は、リリース後約4ヶ月でオリコンBEST10入りし、年間売上第8位を記録。
累計売上約150万枚のミリオンセラーとなり、同年の第11回日本レコード大賞新人賞も受賞しました。
演歌・ムード歌謡ファンはもちろん、昭和の歌謡曲に興味がある若い方々にもおすすめ。
雨の日に聴くと、より一層心に染みる一曲ですよ。
北の旅人石原裕次郎

昭和の名優にして歌手、石原裕次郎さんの遺作として知られる本作。
北国の厳しい寒さと孤独をテーマに、失われた愛を切々と歌い上げる哀愁漂う名曲です。
函館の霧や小樽の雪といった北海道の風景描写が、主人公の心情と見事に重なり合い、聴く者の胸を打ちます。
1987年にリリースされたこの楽曲は、石原さんの死後、オリコン週間シングルチャートで1位を記録。
125万枚という驚異的な売り上げを達成しました。
昭和の名優が歌う演歌の世界。
冬の夜長に、しみじみと聴きたくなる一曲ですよ。
星影のワルツ千昌夫

昭和を代表する演歌歌手の1人である千昌夫さんを一躍スターダムへと押し上げた名曲であり、哀愁漂うメロディーと切ない恋心を歌った歌詞が特徴的です。
1966年3月にリリースされた際は目立った反響はなかったそうなのですが、千さんご本人がこの曲を気に入り、全国の有線放送に働きかけたことで徐々に人気を博し、最終的には250万枚以上もの大ヒットとなったのですね。
演歌ファンはもちろんのこと、昭和の歌謡曲に興味のある若い音楽ファンの方々にも、ぜひ聴いていただきたい1曲です。
カラオケで歌えば、年代を超えて盛り上がること間違いなしですよ!
わたしの城下町小柳ルミ子

昭和の名曲の数々を紹介する今回は、小柳ルミ子さんの大ヒット曲をご紹介。
小柳さんにとって記念すべきデビュー曲で、1971年4月にリリースされた本作は、日本の古い城下町を背景に、若い女性の切ない恋心を描いた抒情的な歌詞が特徴的。
穏やかな和風バラードのメロディに乗せて歌われる情景描写が、聴く人の心に深く残りますね。
日本国有鉄道の「ディスカバー・ジャパン」キャンペーンのタイアップソングとしても使用された本作は、オリコンシングルチャートで1位を獲得し、12週間連続でトップを走り続けました。
懐かしい日本の風景や、初恋の思い出を振り返りたい時におすすめの一曲です。



