【カラオケで楽しもう!】EXILEの歌いやすい曲おすすめ
唯一無二のエンターテインメントを届けているEXILE。
LDHグループを引っ張る存在として、大所帯の魅力を活かした迫力満点のパフォーマンスでJ-POPシーンをけん引してきました。
長く歌い継がれるヒット曲もあり、2000年から2010年代の活動をリアルタイムで見ていた人には青春を彩るグループではないでしょうか。
今回は、そんなEXILEのカラオケで歌いやすい楽曲を紹介していきますね!
歌唱力の高さに難しく思えるかもしれませんが、TAKAHIROさんが加入した第二章を中心になじみやすい歌がたくさんあります。
ぜひご自身に合う曲を見つけてカラオケで楽しんでください!
【カラオケで楽しもう!】EXILEの歌いやすい曲おすすめ(1〜10)
nobody elseEXILE

2002年にリリースされたEXILEのファーストアルバム『our style』に収録されているこの曲。
EXILEの高い歌唱力と伸びやかな高音パートはカラオケでチャレンジが難しい、と感じる方にオススメなのがこの曲『nobody else』。
高音のパートがほぼなく、全体的に音域の幅の狭めなので歌いやすく表現しやすい楽曲です。
歌いまわしのコツをつかめばカラオケ上級者にも引けを取らないこの曲、メジャーな曲ではありませんが練習してみる価値アリですよ!
LAST CHRISTMASEXILE

クリスマスのカラオケソングとしてオススメしたいのが2008年リリースした『LAST CHRISTMAS』。
この曲は世界的に大ヒット、クリスマスソングの定番となったワム!の『ラスト・クリスマス』のカバー。
日本語の歌詞で失った恋人への心情がせつなく描かれています。
TAKAHIROさん加入後の歌唱力はさらに聴く人を引き付け、心に寄り添います。
EXILEならではの魅力にあふれたこの曲は知名度も高い楽曲、カラオケソングとしても必然的に盛り上がりますよね。
Choo Choo TRAINEXILE

EXILEの曲でカラオケを盛り上がりたいなら『Choo Choo TRAIN』は外せませんよね!
誰もが知ると言っても過言ではないこの曲はEXILEを一躍有名にした楽曲であり、そしてその時代を象徴する曲でもあります。
楽しさあふれるリズムと誰でもマネしやすい、あのお決まりの「回転ダンス」の振り付けが特長で、一人でも、みんなで歌って踊っても大いに楽しめるナンバー。
歌唱力が高いEXILEですがこの曲のメロディラインはシンプルで歌いやすく、そして知名度の高さから盛り上がれます。
歌いながら楽しさを爆発させるにはもってこいの大ヒットナンバーです。
【カラオケで楽しもう!】EXILEの歌いやすい曲おすすめ(11〜20)
掌の砂EXILE

EXILEらしさが詰まったカラオケソングをお探しならこの曲『掌の砂』を歌ってみてはどうでしょうか?
この曲は2010年にリリースされたシングル『FANTASY』に収録、TOYOTA「WISH」のCMソングとしても起用されていました。
ATSUSHIさん、TAKAHIROさんのボーカルが奏でるハーモニーは最強に耳心地がよく、カラオケではそこを自分らしさに置き換えて表現していきたいですよね。
悩みや迷いがある時にも心に染み入る1曲です。
あの空の星のように・・・EXILE

2012年に発売された40枚目のシングル『BOW & ARROWS』にカップリング収録されているのが『あの空の星のように・・・』。
富士通のパソコンブランドのイメージソングに起用された作品です。
奥行きのある曲調と美しさと芯の強さを兼ね備えたボーカルワークが特徴。
聴けば聴くほどに胸の奥底が熱くなってくるような気がします。
希望と愛をテーマにした歌詞のメッセージ性もまた、歌声とサウンドにぴったり。
歌うごとに自分の一部に溶けこんでくれる楽曲だと思います。
EXITEXILE

切ないギターリフから始まるロックサウンドと力強いボーカルが印象的な1曲。
困難に立ち向かい出口を見つけ出すという前向きなメッセージが込められています。
EXILEならではのダンスパフォーマンスとR&Bテイストが見事に調和した本作は2005年8月にリリースされ、テレビ朝日系ドラマ『女王の教室』の主題歌として話題を呼びました。
人生の岐路に立たされたときや、大切な決断を迫られたときに聴きたい、背中を押してくれる楽曲です。
My StarEXILE

映画『オンリー・ザ・ブレイブ』の日本語版テーマソングに起用されたのがこちら。
『My Star』は2018年にシングルリリースされた作品で、作詞はATSUSHIさんが手がけています。
音の広がりに圧倒されてしまうピアノバラードで、歌う2人のハーモニーも素晴らしい仕上がり。
「聴き惚れてしまう」という言葉がぴったりな楽曲だと思います。
なのに、メロディーの音域幅は男性でも歌いやすい作り。
ぜひとも自分のEXILEのメンバーの1人だと思って、曲の世界観を生み出してください!