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邦楽のオシャレなバンド名まとめてみた【センス】

音楽性が大切なのは当然として「バンド名が良い」って、その人たちの曲を聴いてみたくなる要素の一つですよね。

CDをジャケ買いするような感覚に近い気がします。

今回この記事では「オシャレなバンド名」をテーマにして、邦楽シーンで活躍しているバンドをご紹介していきます。

お気に入り曲、バンドを探している方にはもちろんのこと、自分たちがこれから結成するバンドの名前決めに迷っている人にもオススメな内容です!

ぜひ最後までチェックしていってください!

邦楽のオシャレなバンド名まとめてみた【センス】(11〜20)

ジャンキーフレデリック

フレデリック「ジャンキー」Music Video / frederic “Junkie”
ジャンキーフレデリック

二卵性双生児の三原兄弟を中心に結成され、そのユーモアなセンスにあふれる歌詞とロックやダンスミュージックを融合させた音楽性で人気を確立している4人組ロックバンド。

2021年には和田アキ子さんに楽曲提供した『YONA YONA DANCE』が話題となり、その中毒性のある音楽センスに注目が集まりましたよね。

バンド名の由来は絵本作家として知られているレオ・レオニさんの絵本「フレデリック」の主人公から取ったもので、「冬眠中、食料が尽きた時、言葉で皆の心を満たしたフレデリックのように、音楽で皆の心を満たせる存在になりたい」という意味が込められています。

ライブでも誰もが踊れる楽曲でオーディエンスを盛り上げている、独自の世界観を持ったバンドです。

命は誰のもの神様、僕は気づいてしまった

神様、僕は気づいてしまった – 命は誰のもの
命は誰のもの神様、僕は気づいてしまった

覆面バンドとして2016年から活動をスタートさせ、『CQCQ』をはじめとしてこれまでさまざまな楽曲を世に送り出してきた神様、僕は気づいてしまった。

神僕の愛称で知られていますよね。

彼らのバンド名のような文章を使ったバンド名って最近ときどき見かけるようになりました。

このバンド名を見て「何に気づいたの?」と疑問に思った方もいらっしゃるかもしれませんが、それこそがこのバンドのコンセプトとなっているのです。

というのも、このバンド名では「神様という人間が作り出した存在に頼っている浅はかさ」に気付いたことを意味しており、転じて多くの人が信じる正義や世間の常識へのアンチテーゼを示したいという考えがあるのだそう。

とても深くてしっかりとコンセプトに由来した彼らの楽曲は、歌詞の内容も必読です。

Black CherryAcid Black Cherry

Janne Da Arcのボーカルとして活動していたyasuさんのソロプロジェクト。

恋愛のステップを表す「ABC」を略称にするために、その頭文字になるように選ばれた単語は、まさに「エロ」をコンセプトとしたロックプロジェクトにふさわしい過激さを表現しています。

また、メンバーは固定されていないもののレコーディングやライブには歴戦のミュージシャンが参加しており、それぞれのファンも取り込み大きな話題を呼びました。

2017年から活動休止状態となっていますが、再開が待ち望まれているアーティストです。

裏切りの夕焼けTHEATRE BROOK

THEATRE BROOKは1986年から活動を続けている日本を代表するロックバンドの一つです。

ギターボーカルを務める佐藤タイジさんは、このバンドのほかにもさまざまなバンドやユニットで幅広く活躍されていることでも知られていますね!

ロックをベースに、ファンクをはじめとするブラックミュージックのエッセンスを取り入れた熱い楽曲が魅力です。

ところで、このバンド名の由来、調べてみてもあまり情報がないんですよね……。

ですがバンド名にある「劇場」を意味する「シアター」のつづりが「THEATRE」となっています。

これはイギリス英語に見られるつづりで、アメリカでは通常「THEATER」とつづるため、語尾のEとRが逆になっているんですよね。

どちらかと言うとアメリカのバンドに影響を受けていそうな彼らですが、あえてイギリス英語を使っているところになにか意味があるのかもしれませんね。

first step雨のパレード

雨のパレード – first step(Official Music Video)
first step雨のパレード

ロックの枠に収まらないハイセンスな楽曲でリスナーを魅了する雨のパレード。

シンセや打ち込みなどのデジタルなサウンドも駆使しながら組み立てられた楽曲は、聴いていて心地よさを感じるはずです。

そんな彼らのバンド名は、相反するものを並べたときのギャップを表したいという構想から名付けられました。

まず先に決まったのはボーカルの福永さんが個人的な思い出がある「雨」を使うということ。

そしてその反対にあるものを考えながらさまざまな作品に触れているなかで「パレード」という言葉に出会い、バンド名となりました。

たしかに、反対のイメージがある言葉をつなげ、違和感のあるような雨のパレードという名前ですが、そのギャップがフックとなって記憶に残るのかもしれませんね。