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【女性目線】かわいい片思いソング

女性目線の恋愛ソングの中から、かわいい片思いソングを集めました。

曲調がかわいい曲、歌詞がかわいい曲などいろいろとありますが、どの曲も恋する女の子のかわいいさが詰まっています。

今恋をしている女性の方、ぜひ好きな人を思いながら聴いてみてはいかがでしょうか。

恋する気持ちがより特別なものになったり、恋しているこの瞬間を楽しめる楽曲がたくさんありますよ。

また女性目線なので、女性の方なら共感できる部分が多く、恋の応援歌にもなりそうです!

【女性目線】かわいい片思いソング(71〜80)

貴方の側に。りりあ。

りりあ。riria. / 貴方の側に。 anata no sobani [Music Video]
貴方の側に。りりあ。

女性シンガーソングライター、りりあさんの『貴方の側に』は、切ない歌声が魅力のバラード。

彼女の繊細でありながらもエモーショナル歌声は、聴けば聴くほど引き込まれていきます。

サビの直前に入るピアノのコードも、恋愛の盛り上がりをたくみに表現していてたまりません。

さらに、サビ部分の好きな人に対してそばにいたいということを伝える歌詞は、片思いの気持ちをうまく表していて、その切ない歌声とあいまって胸をしめつけるような感動を与えてくれます。

ショートカットに憧れてコレサワ

コレサワ「シュシュ」&「ショートカットに憧れて」【LIVE】生配信弾語りライブ「君が帰ったあとには」
ショートカットに憧れてコレサワ

メディアでは顔出しをしないシンガーソングライターのコレサワさんが歌う『ショートカットに憧れて』。

大好きな人の好きなタイプはショートカットの女の子だけど「あたし」の髪はロングヘア―。

自分に自信がなく長い髪を切れないという理由とショートカットにあこがれを抱いてしまうというところに共感してしまいますね。

ひたむきな気持ちがコレサワさんの歌声から伝わってきます。

今はまだ自信がないけれど変わりたいという気持ちをそっと後押ししてくれる1曲ですよ。

風吹けば恋チャットモンチー

チャットモンチー 『「風吹けば恋」Music Video』
風吹けば恋チャットモンチー

周りの目なんて気にせず生きてきた自分、けれど好きな人のために流行を気にしたり鏡を見たりと、変化していく自分にびっくりしている女の子が想像できますね。

感情が爆発して走り出す足が止まらない様子の歌詞がかわいらしいです。

キーが高くハツラツとした歌声なので、青春を感じられると思います。

【女性目線】かわいい片思いソング(81〜90)

まちぼうけロクデナシ

ロクデナシ「まちぼうけ」/ Rokudenashi – Stood me up【Official Music Video】
まちぼうけロクデナシ

TikTokで80万人以上のフォロワーを持つ、弾き語りアーティストのにんじんさんによるソロプロジェクト、ロクデナシの楽曲。

けっして自分の方を向いてくれないとわかっていながらも諦めきれずどこかで期待してしまう、そんな切ない恋心が描かれています。

やさしい笑顔を向けられると離れたくても離れられなくなる気持ち、片思いを経験したことのある方なら痛いほど共感できるのではないでしょうか。

この恋を忘れられるくらい大好きな人が現れない限り、自分で思いを消し去ることはできないのかもしれませんね。

赤いマフラー井上苑子

井上苑子 / 赤いマフラー -Music Video- (フルVer.)
赤いマフラー井上苑子

若い世代の女性、特に同年代の女性からラブソングが支持される井上苑子さんの『赤いマフラー』。

冬の冷たい空気と、切ない気持ちがリンクする片思いソングです。

自分が大好きな人には、他に好きな人がいる。

その切ない恋模様、実らない恋が切ない、泣ける1曲です。

好きで、好きで、好きで。倖田來未

倖田來未-KODA KUMI-『好きで、好きで、好きで。』~ 20th Year Special Full Ver. ~
好きで、好きで、好きで。倖田來未

エロかっこいいがイメージとして定着してしまった倖田來未さんなのですが、生み出してきたバラードソングがどれもこれも本当に素晴らしいんです!

その中でも本作の『好きで、好きで、好きで。』はは片思いの切なさを歌った1曲です。

片思い中の、相手の一挙一動に浮き沈みする女性の繊細な気持ちをばっちり捉えたラブソングです。

『好きで、好きで、好きで。』という繰り返されるシンプルなフレーズに全ての思いを乗せたボーカルに心臓がキュッとなっちゃいますね。

冬花火奥華子

【完成版】「冬花火」ライブペインティングPV【絵師:5月病マリオ】/奥華子
冬花火奥華子

13枚目のシングルとして2014年に発売された、片思い中の女性の気持ちを題材とした奥華子さんの楽曲です。

作詞・作曲は奥華子さんが手がけました。

歌詞では、気づいたら好きになっていた、だけどその好きな相手から別の子が好きだと知らされる……そんな胸が締め付けられるようなストーリーが描かれています。

泣きたくても泣けないのがつらいですね。