【本日の片想いソング】胸キュン必至!甘く切ないラブソング
「つい大好きなあの人を目で追ってしまう」「私のことを好きになってくれたらいいのに……」そんな甘酸っぱい恋愛を経験したことのある方や、絶賛片思い中の方必見!
本記事では、今日聴きたい珠玉の片思いソングをご紹介していきます。
自分の気持ちを代弁してくれているかのような歌詞に、思わずキュンとすること間違いなし!
日替わりで曲を更新していきますので、片思いを成就させたい方や、恋をしていた頃の気持ちを思い出したい方は、ぜひこまめにチェックしてみてくださいね!
【本日の片想いソング】胸キュン必至!甘く切ないラブソング(1〜10)
いっそ、嫌いになれたら。Ryohei Ab

好きな気持ちを抱えながらも相手への思いを伝えられない切なさが胸に迫るポップソング。
2025年1月発売のアルバム『THE BEST 2020 – 2025』に収録された本作は、温かみのあるサウンドとエモーショナルな歌詞で、恋に悩む人の心に寄り添います。
阿部亮平さんの繊細な歌声、表現力が、はかない恋心を抱える人々の心に深く響くんです。
相手との距離感に苦しみながら、その感情を手放せないもどかしさが丁寧に描かれたこの曲。
好きな人に気持ちを言えてない方、きっと共感できますよ。
懐かしさの先乃木坂46

青春の思い出、切ない片思いに胸が締め付けられます。
乃木坂46のメンバー、与田祐希さんの卒業に際して2025年2月に制作された本作は、ピアノとストリングスが織りなす美しいサウンドを基調にしたエモーショナルな作品。
好きな人に思いを告げられなかった後悔が詰め込まれていて、歌詞を読むだけでもその気持ちに共感してしまいます。
大切な人との別れを経験した方や、人生の岐路に立つすべての方にオススメの1曲です。
ナイトオンザプラネットクリープハイプ

過去の恋愛を懐かしむような切なさと、現在の幸せな生活とのはざまで揺れる心情を繊細に描き出したクリープハイプの珠玉のラブソング。
映画『ちょっと思い出しただけ』の主題歌としても話題を集めた本作は、過去の恋と現在の生活を重ね合わせ、ゆったりとした曲調でメランコリックな雰囲気をかもし出します。
夜に過去の記憶に浸り、朝にはそれを溶かすように薄れていく。
そんな誰もが経験したことのある心の機微を、尾崎世界観さんの繊細な表現力で見事に切り取っています。
恋人との大切な記念日に、2人で一緒に聴きながら、これまでの思い出を振り返るのにピッタリの1曲です。
笑う癖五十嵐ハル

愛しすぎたあまり、ときが経っても忘れられない恋の痛みを描いた1曲。
五十嵐ハルさんはこの楽曲で、ささいな日常が特別な思い出に変わってしまうもどかしさ、先に進めずに思い出と過ごす夜の切なさを繊細に表現しています。
相手の笑い方やしぐさまで鮮明に記憶に残り、神様に「全部忘れさせて」と願うほどの深い思いが胸を締め付けます。
2025年3月に公開された本作は、忘れたくても忘れられない記憶が心を占めている方や、大切な人との別れを受け入れられずにいる方の心に、そっと寄り添ってくれることでしょう。
Anniversary平井大

恋する人の気持ちを女性目線で優しく描いた温かみのある楽曲です。
2021年10月に平井大さんによってリリースされた楽曲で、手帳に記された恋人との思い出や日常の一コマ一コマが、まるで宝物のように大切にされています。
毎日を記念日のように大切に過ごしたいという気持ちが、爽やかなメロディと相まって心に染み入る作品です。
アルバム『HOPE』に収録され、優しい歌声とアコースティックギターの調和が印象的です。
大切な友達の誕生日サプライズ動画のBGMとしてぴったりで、心温まるメッセージを伝えたい方におすすめの1曲です。
願いsumika

切ない片思いの心情と、未来への希望を描いたsumikaの楽曲。
好きな人の幸せを願いながらも、自分の気持ちを抑えきれない主人公の葛藤が印象的です。
ドラマ『おっさんずラブ -in the sky-』の主題歌として2019年12月にリリースされ、オリコンチャート6位を記録。
さらに、ミュージックビデオは2000万回以上再生されるなど、多くの人々の心を捉えました。
恋に悩む方はもちろん、誰かの幸せを願う気持ちを大切にしたい方にもオススメです。
本作を聴いて、あなたの中にある「願い」と向き合ってみませんか?
愛とか恋とかNovelbright

恋に落ちた瞬間から、好きな人のことで頭がいっぱいになってしまう。
そんな気持ちを歌ったNovelbrightの楽曲です。
ボーカルの竹中雄大さんが「ふと恋がしたくなる、大切な人に愛を伝えたくなるような明るいラブソング」と語るように、前向きで爽やかな雰囲気が魅力的。
2022年5月発売のアルバム『Assort』に収録された本作は、恋人との日常を描いた歌詞が共感を呼び、多くのリスナーの心をつかみました。
片思い中の方はもちろん、恋愛から遠ざかっている方も、この曲を聴けばきっと恋をしたくなるはず。
恋愛モードのスイッチを入れてくれる1曲です。