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flumpool(フランプール)の名曲・人気曲

デビュー楽曲「花になれ」から多くの人の心を掴んできたflumpool。

山村隆太さんの透明感あふれる歌声と、メンバー全員で紡ぎ出す力強いサウンドは、私たちの日常に寄り添い続けています。

ドラマやCMで話題を呼んだ楽曲から心温まるバラードまで、音楽の持つ力で前を向く勇気をくれるflumpoolの魅力的な楽曲をご紹介します。

もくじ

flumpool(フランプール)の名曲・人気曲(41〜60)

Because…I amflumpool

flumpool 「Because… I am」 Music Video
Because…I amflumpool

ドラムのフロアの重い音から始まるこの曲は、これぞJ−ROCKと言いたくなる曲です。

激しすぎず、早すぎず聴きやすいJ−ROCK曲だと思います。

聴いていて、疲れずいい気分になって聴き終えることができます。

ビリーバーズ・ハイflumpool

flumpool「ビリーバーズ・ハイ」MUSIC VIDEO
ビリーバーズ・ハイflumpool

訴えるように歌う姿から始まるPVは、とても印象的で、壮大なスケールで描かれているPVだなと思いました。

ロック調のサウンドはフランプールは、バンドのアーティストなのだと思い出し、忘れさせません。

さすがです。

いきづく feat. Nao Matsushitaflumpool

flumpoolと松下奈緒さんが奏でるフィーチャリング曲『いきづく feat. Nao Matsushita』。

2024年6月公開の映画『風の奏の君へ』の主題歌に起用されました。

別れと再会、そして愛の永続性をテーマにした、まさに感動のバラードです。

紡ぎ出されていくハーモニーに、命の本質とその意義を見出せそう。

壮大なアレンジもまた、曲の持つメッセージ性によく合っています。

人生の節目に聴きたい、心震わす作品です。

君に恋したあの日からflumpool

『君に恋したあの日から』はあふれる感情を見事に表現したミディアムナンバーです。

flumpoolによる楽曲で、山村隆太さんの爽やかで力強いボーカルが、失われた愛と時を越えた強いきずなを歌い上げています。

流れるようなメロディーと切ない歌詞は、聴く者の心に寄り添う力があるんです。

過去の記憶や感情を大切にしつつ、前を向いて歩んでいく……そんな決意が伝わってきて、聴き終わりには勇気づけらはず。

日本テレビ系『DayDay.』の2024年4月度エンディングテーマとしても話題になりました。

君のための100のもしもflumpool

振られた直後のどうしようもなく途方に暮れた気持ちを表しています。

ボーカルの山村自身も「歌詞は暗闇でトンネルの中を書いてますが、きっとその時間が明日につながる時間になるから」というメッセージを送っているので、かなりダイレクトに感じ取れると思います。

僕の存在flumpool

バンドサウンドの卓越した技術と、学生向けに表現された音楽性がキャッチーなムードを与えてくれるフランプールによる感動ソングです。

爽快感のある仕上がりとなっており、春の高校野球においてとさわやかな風を吹かせることのできる内面から込み上げる作品となっています。