フジファブリックの名曲・人気曲
どこか切ない雰囲気のある楽曲が魅力的なフジファブリックの楽曲をご紹介します。
フジファブリックといえばやはり、2009年12月にボーカルの志村正彦が突如この世を去ったことが非常に衝撃的でしたよね。
それでもそこで歩みを止めることなく活動し続けている彼らには感動します。
志村さんがこの世を去った直後のCOUNT DOWN JAPANでは親交の深いアーティストたちがフジファブリックの楽曲を演奏したようですが、中でも志村さんが音楽の道に進むきっかけとなった奥田民生はライブ中に号泣してしまう場面もあったそうです。
そんな多くのミュージシャンやファンから愛されたフジファブリック、今も愛され続けているフジファブリックの楽曲をお聞きください。
フジファブリックの名曲・人気曲(1〜10)
虫の祭りNEW!フジファブリック

秋の夜長、部屋の外から聞こえてくるかすかな音色にそっと耳を傾けたくなるような、ノスタルジックで温かみのあるナンバーです。
本作は、フジファブリックが2004年9月に発売したシングル『赤黄色の金木犀』のカップリングとして収録され、後に名盤『シングルB面集2004-2009』にも収められました。
作詞と作曲を手がけた志村正彦さんならではの、日常の静けさの中にひそむ孤独感や、季節の移ろいを見事に切り取っています。
穏やかなアコースティックサウンドと、感情の揺れが伝わるような歌声がじんわりと胸に響きわたります。
少し肌寒くなってきた夜、ひとり静かに物思いにふけりながら音楽の世界に浸りたい時にぴったりの、隠れた名曲です。
たりないすくない (feat. 幾田りら)フジファブリック

ロックバンドのフジファブリックと、シンガーソングライターの幾田りらさんによる個性的なデュエットソングです。
恋愛における満たされない感情や揺らぎをテーマにした、サイケデリックで浮遊感のあるサウンドが魅力的ですね。
山内総一郎さんの色気あるボーカルと、幾田りらさんの透明感と艶が交差するハーモニーは、この楽曲ならではの聴きどころです。
本作は2021年3月に発売されたアルバム『I Love You』に収録されています。
録音の際、幾田りらさんが魔女になったつもりで歌うよう指示を受けたというエピソードも印象的ですね。
甘いだけではない、少し大人であやしげな雰囲気を持つラブソング。
カラオケで普段と違う艶やかな世界観を2人で表現してみてはいかがでしょう?
陽炎フジファブリック

この曲を聴いて、自分の子どもの頃を思い出してしまう人もたくさんいると思います。
2004年にセカンドシングルとしてリリースされました。
昔に走り回った街並みが目に浮かぶような歌詞に胸打たれます。
カラオケソングとしてもおすすめ。
若者のすべてフジファブリック

夏の終わりに聴きたくなる曲です。
2007年に10枚目のシングルとしてリリースされました。
多くのアーティストによってカバーされていることでも有名です。
CMソングでも人気ですね。
ノスタルジーな気持ちになります。
Bye Byeフジファブリック

映像は志村さん追悼ライブでのPUFFYのパフォーマンスですが、元はそのPUFFYに書き下ろした楽曲。
PUFFYのMCで「(歌詞の内容は)実話でしょう」的な話がありますが、「バイバイ」=「別れ」を、明るく情けなくほんのりほろっと描いたナンバー。
J-POPシーンにおいても通用する、ソングライティング力を証明した1曲ではないでしょうか。



