悲しみを歌った邦楽の名曲
失恋や仕事での失敗など、毎日過ごしていると悲しいことがいろいろあると思います。
悲しいときは元気になるようなハイテンションな曲を聴く方と、あえて悲しい曲を聴く方がいると思いますが、みなさんはいかがですか?
悲しいときに悲しい曲で、最高にセンチメンタルな気分になると案外、悲しみが薄れたりすると思います。
こちらでは悲しみを歌った邦楽の名曲をご紹介いたします!
悲しみを歌った邦楽の名曲(1〜10)
雨と僕の話NEW!back number

恋愛ソングで多くの人をトリコにしているback numberの別れの1曲。
もうどうしようもなく悲しい、今まさに終わってしまった恋を歌っています。
悲しくてつらくて、そして自分の情けなさを責める気持ちが痛いほどわかる悲しいラブソングです。
この楽曲は2019年3月に発売された6枚目のアルバム『MAGIC』に収録されています。
年月が過ぎてもが忘れられない別れた恋人への思いに胸がぎゅっと苦しくなります。
楽曲の主人公のように、いつまでも忘れられない人がいるという方には、ぜひ聴いてほしいおすすめの1曲です。
めまいNEW!DREAMS COME TRUE

身体が揺らぐほどの深い喪失感を描いた、春に聴きたい極上のバラードです。
日本の音楽シーンを第一線で走り続けるDREAMS COME TRUEが、2006年2月に発売したアルバム『THE LOVE ROCKS』に収録されています。
本作は、テレビ朝日系ドラマスペシャル『愛と死をみつめて』のテーマ曲として制作されました。
物語の重厚さとリンクするような、吉田美和さんの情感あふれるボーカルと、中村正人さんによる引き算の美学が光るアレンジが印象的ですね。
失恋の痛みを乗り越えようとする人の心に寄り添う1曲を聴いてみてはいかがでしょうか。
あとのうたback number

別れたあとの未練や後悔を、飾らない等身大の言葉で描くback number。
インディーズ時代のアルバム『あとのまつり』に収録された本作『あとのうた』は、2010年6月に発売された隠れた名曲です。
忘れようとしてあえて避ける行動が、逆に相手の存在を強く意識させてしまうという皮肉な心理がつづられています。
失恋の痛みを無理に飾らず、生活の中に残る面影として描く歌詞には、胸をしめつけられるようなリアリティがありますよね。
別れの悲しみがまだ癒えず、ふとした瞬間に思い出がよみがえってしまう夜にこそ聴いてほしい一曲です。
過去の恋を整理できずに立ち止まっているあなたの心に、そっと寄り添ってくれるはずですよ。
Good ByeHY

ピアノのしっとりとした音色と、心に訴えかけるような歌声が印象的なバラードナンバー。
2021年2月に発売された通算14枚目のアルバム『HANAEMI』に収録されている本作は、仲宗根さんが作詞作曲を担当しています。
ただ悲しみに暮れる失恋ソングとは違い、相手への感謝を伝えて前を向く強さが込められていて、聴く人の背中を優しく押してくれるような曲に仕上がっています。
別れの痛みを乗り越えて、新しい一歩を踏み出したい時に勇気をくれるはずですよ。
どうしてこんなに悲しいんだろう吉田拓郎

夜更けの街を一人で歩いているとき、ふいに寂しさがこみ上げてくることはありませんか。
そんな切ない心情に寄り添ってくれるのが、1971年11月に発売されたアルバム『人間なんて』に収録されているこの楽曲です。
吉田拓郎さんが新宿からの帰宅後にジェームス・ブラウンを聴き、その情緒のまま一気に書き上げたとされています。
加藤和彦さんらが参加したバンドサウンドが、孤独な心に深く染み渡りますよね。
2017年にはテレビ東京のドラマ『パンセ』のエンディングテーマにも起用され、改めて注目を集めました。
静かな夜に一人でグラスを傾けながら、じっくりと耳を傾けてみてください。
時代を超えて愛される本作が、疲れた心を優しく癒やしてくれます!


