悲しみを歌った邦楽の名曲
失恋や仕事での失敗など、毎日過ごしていると悲しいことがいろいろあると思います。
悲しいときは元気になるようなハイテンションな曲を聴く方と、あえて悲しい曲を聴く方がいると思いますが、みなさんはいかがですか?
悲しいときに悲しい曲で、最高にセンチメンタルな気分になると案外、悲しみが薄れたりすると思います。
こちらでは悲しみを歌った邦楽の名曲をご紹介いたします!
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悲しみを歌った邦楽の名曲(21〜30)
もう一度キスしたかったB’z

B’zは、ノリノリのロックをたくさん歌っている一方で、悲しみに満ちた切ないバラードも度々歌っています。
この「もう一度キスしたかった」もそんな一曲です。
タイトルからも分かるとおり、去ってしまった愛する人へのメッセージソングです。
百八円の恋クリープハイプ

クリープハイプは、独特の魅力があるロックバンドです。
彼らの歌詞は、誰かの真似事ではない、オリジナリティがあります。
映画「百円の恋」のエンディングテーマとして起用されたこの「百八円の恋」は、切ないラブソングです。
待つわあみん

あみんといえば、女性2人組デュオです。
彼女たちの代表曲が、この「待つわ」です。
恋する男性を待ち続ける悲しい女性の心理を、優しく歌った歌です。
そのタイトルや歌詞が最高に素晴らしく、単なる曲と言うよりは詩に近い印象を受けます。
忘れてやるもんかSHISHAMO

失恋の怒りと悲しみを真っすぐに叩きつけた、SHISHAMOのエモーショナルなロックナンバー。
2020年1月にリリースされたアルバム『SHISHAMO 6』に収録された本作は、レゲエ風のビートから激しいロックへと展開する独特な構成が印象的です。
そして泣いて、吐いて、それでも生きていこうとする主人公の痛切な感情が、宮崎朝子さんの歌声を通して胸に突き刺さります。
失恋の怒りをカタルシスへと昇華させてくれる作品です。
メトロノーム米津玄師

大切な人との気持ちのズレを描いた、米津玄師さんの切ない楽曲です。
2015年にリリースされたアルバム『Bremen』に収録されています。
最初は同じリズムで刻んでいた2つのメトロノームが時間の経過とともにズレていく様子を、すれ違っていく関係性に重ねた歌詞は、誰もが経験する喪失の痛みに寄り添います。
ゆったりとしたテンポとピアノの音色が心地よく、自然と聴き入ってしまうんですよね。
大切な人がいなくなった悲しみを抱えている方にぜひ聴いてほしい1曲です。
青春の影チューリップ

青春には、明るく光り輝く陽だまりのような一面があると同時に、その光が一切当たらない影のような部分があります。
その部分は当然悲しみに満ちているわけで、そんなことを歌った曲が、チューリップの「青春の影」です。
悲しい色やね~OSAKA BAY BLUES上田正樹

古き良き、歌の魅力を存分に感じられる名バラード『悲しい色やね』。
関西のブルースシーンを代表するバンド、上田正樹とサウス・トゥ・サウスでも名曲を届けてきたソウルシンガー、上田正樹さんによる1982年のシングルです。
昭和から平成の多くの名曲を彩ったレジェンド、康珍化さんが作詞しています。
そして現在シティポップに分類されるような楽曲を手掛け、爽やかな楽曲が多いメロディーメーカーの林哲司さん作曲です。
上田正樹さんのハスキーで圧倒的な情感あふれるボーカルがかっこよくて、歌詞の表現がとても切なく響いてくるんですよね。
本当に泣けてきます……。
しみじみと哀愁を引き立てる表現が傷心に寄りそい、いくつもの思いが巡っていくような、力強さをも感じさせてくれる名曲です。
ブルーアンバーback number

back numberの真骨頂である、深い悲しみと複雑な感情を描ききったバラードソング。
この楽曲は2025年4月にリリースされた作品で、重厚な内容を描くドラマ『あなたを奪ったその日から』の主題歌として物語に寄り添いました。
本作は、見る角度で色を変える希少なこはくのように、人の心の多面性をテーマにしています。
強い覚悟を決めて行動していても、心の中ではもう一人の自分が叫んでいる、そんな心の揺れ動きが痛いほど伝わってきますね。
どうしようもない運命に引き裂かれた哀しみと、それでも消えない愛の記憶が美しいメロディにのせられており、聴いているうちに感情移入してしまうでしょう。
誰にも言えない思いを抱えて眠れない夜に聴きたくなる1曲です。
ランデヴーシャイトープ

SNSでのバイラルヒットをきっかけに注目を集めるロックバンド、シャイトープ。
そんな彼らが2023年4月にリリースした代表曲は、失恋を経験した男性の痛切な気持ちを歌っています。
深く愛した人との別れを受け入れられず、ありえない再会を求めてしまう姿や、日常から恋人の面影が消えていく寂しさが、ボーカルの佐々木 想さんによる秀逸な言葉選びで表現されていて、共感のあまり涙してしまうかも……。
本作は2023年11月に累計再生1億回を突破したことでも知られ、アルバム『オードブル』にも収録されています。
切ない感情をあおり立てるようでいて、どこか心地よいメロディに心を預けてみてはいかがでしょうか。
リグレットsumika

sumika『リグレット』は、疾走感のあるさわやかな楽曲です。
ほかのバンドの失恋ソングとは雰囲気がガラッとかわりますが、そこがsumikaらしいですね。
この曲の主人公は、別れた恋人にもう一度自分を好きだったころに戻って「さよなら」以外の言葉を言ってほしい、そう願っているように感じます。
自分を好きだったころの恋人の姿を思い出すと、お別れだなんて信じられないですよね……。

