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悲しみを歌った邦楽の名曲

悲しみを歌った邦楽の名曲
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失恋や仕事での失敗など、毎日過ごしていると悲しいことがいろいろあると思います。

悲しいときは元気になるようなハイテンションな曲を聴く方と、あえて悲しい曲を聴く方がいると思いますが、みなさんはいかがですか?

悲しいときに悲しい曲で、最高にセンチメンタルな気分になると案外、悲しみが薄れたりすると思います。

こちらでは悲しみを歌った邦楽の名曲をご紹介いたします!

悲しみを歌った邦楽の名曲(1〜10)

悲しい色やねNEW!上田正樹

上田正樹 悲しい色やね ~OSAKA BAY BLUES.MP4
悲しい色やねNEW!上田正樹

京都出身のソウルシンガー、上田正樹さん。

ハスキーで情感あふれる圧倒的なボーカルは、日本のポピュラー音楽史の中でも特異な存在感を放っています。

そんな上田正樹さんのソロ期を代表する最大級のヒット曲が、1982年10月に発売されたシングル『悲しい色やね -OSAKA BAY BLUES-』です。

康珍化さんが関西弁で紡いだ女性目線の切ない詞と、林哲司さんによる都会的で洗練されたメロディが見事に融合しています。

有線放送からじわじわと人気を集め、1988年には同名の映画の主題歌にも起用されました。

都会の哀感と男女の機微を描いた本作は、心が少し疲れてしまった夜に、そっと寄り添ってくれるような温もりを持った名曲です。

失恋~君は今、幸せですか?NEW!ソナーポケット

【未練度200%】ソナーポケット「失恋 ~君は今、幸せですか?~」【MV Full】
失恋~君は今、幸せですか?NEW!ソナーポケット

切ないラブソングで支持を集めるソナーポケット。

本作は2012年12月に配信され、その後アルバム『ソナポケイズム④ 〜君という花〜』にも収録された失恋ソングです。

テレビ朝日系『BREAK OUT』や九州朝日放送『ドォーモ』の2012年12月度エンディングテーマに起用され、当時から広く親しまれてきました。

別れた相手への断ち切れない思いや、いまの相手の状況を想像して苦しむ心情がリアルに描かれています。

単なる悲しみだけでなく、関係が終わったあとに残る後悔や未練が胸に迫る本作。

大切な人との別れを経験し、まだ心が追いついていないときに聴くと、きっと自分の体験と重なり、優しく寄り添ってくれるはずです。

雨と僕の話back number

恋愛ソングで多くの人をトリコにしているback numberの別れの1曲。

もうどうしようもなく悲しい、今まさに終わってしまった恋を歌っています。

悲しくてつらくて、そして自分の情けなさを責める気持ちが痛いほどわかる悲しいラブソングです。

この楽曲は2019年3月に発売された6枚目のアルバム『MAGIC』に収録されています。

年月が過ぎてもが忘れられない別れた恋人への思いに胸がぎゅっと苦しくなります。

楽曲の主人公のように、いつまでも忘れられない人がいるという方には、ぜひ聴いてほしいおすすめの1曲です。

めまいDREAMS COME TRUE

めまい(from DCT-TV special WINTER FANTASIA 2009 〜 DCTgarden “THE LIVE!!!”)
めまいDREAMS COME TRUE

身体が揺らぐほどの深い喪失感を描いた、春に聴きたい極上のバラードです。

日本の音楽シーンを第一線で走り続けるDREAMS COME TRUEが、2006年2月に発売したアルバム『THE LOVE ROCKS』に収録されています。

本作は、テレビ朝日系ドラマスペシャル『愛と死をみつめて』のテーマ曲として制作されました。

物語の重厚さとリンクするような、吉田美和さんの情感あふれるボーカルと、中村正人さんによる引き算の美学が光るアレンジが印象的ですね。

失恋の痛みを乗り越えようとする人の心に寄り添う1曲を聴いてみてはいかがでしょうか。

どうしてこんなに悲しいんだろう吉田拓郎

夜更けの街を一人で歩いているとき、ふいに寂しさがこみ上げてくることはありませんか。

そんな切ない心情に寄り添ってくれるのが、1971年11月に発売されたアルバム『人間なんて』に収録されているこの楽曲です。

吉田拓郎さんが新宿からの帰宅後にジェームス・ブラウンを聴き、その情緒のまま一気に書き上げたとされています。

加藤和彦さんらが参加したバンドサウンドが、孤独な心に深く染み渡りますよね。

2017年にはテレビ東京のドラマ『パンセ』のエンディングテーマにも起用され、改めて注目を集めました。

静かな夜に一人でグラスを傾けながら、じっくりと耳を傾けてみてください。

時代を超えて愛される本作が、疲れた心を優しく癒やしてくれます!

Good ByeHY

HY – 「Good Bye」リリックビデオ
Good ByeHY

ピアノのしっとりとした音色と、心に訴えかけるような歌声が印象的なバラードナンバー。

2021年2月に発売された通算14枚目のアルバム『HANAEMI』に収録されている本作は、仲宗根さんが作詞作曲を担当しています。

ただ悲しみに暮れる失恋ソングとは違い、相手への感謝を伝えて前を向く強さが込められていて、聴く人の背中を優しく押してくれるような曲に仕上がっています。

別れの痛みを乗り越えて、新しい一歩を踏み出したい時に勇気をくれるはずですよ。

あとのうたback number

別れたあとの未練や後悔を、飾らない等身大の言葉で描くback number。

インディーズ時代のアルバム『あとのまつり』に収録された本作『あとのうた』は、2010年6月に発売された隠れた名曲です。

忘れようとしてあえて避ける行動が、逆に相手の存在を強く意識させてしまうという皮肉な心理がつづられています。

失恋の痛みを無理に飾らず、生活の中に残る面影として描く歌詞には、胸をしめつけられるようなリアリティがありますよね。

別れの悲しみがまだ癒えず、ふとした瞬間に思い出がよみがえってしまう夜にこそ聴いてほしい一曲です。

過去の恋を整理できずに立ち止まっているあなたの心に、そっと寄り添ってくれるはずですよ。