悲しみを歌った邦楽の名曲
失恋や仕事での失敗など、毎日過ごしていると悲しいことがいろいろあると思います。
悲しいときは元気になるようなハイテンションな曲を聴く方と、あえて悲しい曲を聴く方がいると思いますが、みなさんはいかがですか?
悲しいときに悲しい曲で、最高にセンチメンタルな気分になると案外、悲しみが薄れたりすると思います。
こちらでは悲しみを歌った邦楽の名曲をご紹介いたします!
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悲しみを歌った邦楽の名曲(21〜30)
僕たちの悲しみはどこへ行くハルカミライ

独特の世界観を持つハルカミライの魂の叫びが胸を打ちます。
社会の不安と混沌を映し出しながらも、前を向いて進もうとする強い意志と、大切な仲間を守りたいという思いが込められています。
悩みながらも希望を持ち続けることの大切さを伝える本作は、パンクロックとエモーショナルな要素が融合した力強いサウンドで聴く人の心を揺さぶります。
2025年2月にリリースされたアルバム『生きるとは鼻くそくらいの希望を持つことだ』に収録され、映画『凜-りん-』の主題歌・挿入歌も手掛けてきた実績を持つバンドの新境地を感じる一曲となっています。
本作は、孤独や不安を感じながらも前を向いて生きていきたいと願う全ての人に響くメッセージソングです。
メトロノーム米津玄師

大切な人との気持ちのズレを描いた、米津玄師さんの切ない楽曲です。
2015年にリリースされたアルバム『Bremen』に収録されています。
最初は同じリズムで刻んでいた2つのメトロノームが時間の経過とともにズレていく様子を、すれ違っていく関係性に重ねた歌詞は、誰もが経験する喪失の痛みに寄り添います。
ゆったりとしたテンポとピアノの音色が心地よく、自然と聴き入ってしまうんですよね。
大切な人がいなくなった悲しみを抱えている方にぜひ聴いてほしい1曲です。
青春の影チューリップ

青春には、明るく光り輝く陽だまりのような一面があると同時に、その光が一切当たらない影のような部分があります。
その部分は当然悲しみに満ちているわけで、そんなことを歌った曲が、チューリップの「青春の影」です。
ブルーアンバーback number

back numberの真骨頂である、深い悲しみと複雑な感情を描ききったバラードソング。
この楽曲は2025年4月にリリースされた作品で、重厚な内容を描くドラマ『あなたを奪ったその日から』の主題歌として物語に寄り添いました。
本作は、見る角度で色を変える希少なこはくのように、人の心の多面性をテーマにしています。
強い覚悟を決めて行動していても、心の中ではもう一人の自分が叫んでいる、そんな心の揺れ動きが痛いほど伝わってきますね。
どうしようもない運命に引き裂かれた哀しみと、それでも消えない愛の記憶が美しいメロディにのせられており、聴いているうちに感情移入してしまうでしょう。
誰にも言えない思いを抱えて眠れない夜に聴きたくなる1曲です。
忘れてやるもんかSHISHAMO

失恋の怒りと悲しみを真っすぐに叩きつけた、SHISHAMOのエモーショナルなロックナンバー。
2020年1月にリリースされたアルバム『SHISHAMO 6』に収録された本作は、レゲエ風のビートから激しいロックへと展開する独特な構成が印象的です。
そして泣いて、吐いて、それでも生きていこうとする主人公の痛切な感情が、宮崎朝子さんの歌声を通して胸に突き刺さります。
失恋の怒りをカタルシスへと昇華させてくれる作品です。
はなびらback number

はかない恋の思い出を桜の花びらに重ねた切ない失恋ソング。
街のいたるところに恋人との思い出が残っていて、日常の風景さえも苦しみを増幅させてしまう様子が繊細に描かれています。
好きな気持ちを抱えながらも、もう二度と会えない現実。
この曲には、その痛みに寄り添ってくれるようなメッセージが込められています。
2011年4月にリリースされ、『JAPAN COUNTDOWN』のエンディングテーマに起用されました。
つらい恋愛の経験がある人の心に深く響くことまちがいなしです。
繋いだ手からback number

過去の恋愛を思い出しながら、失った愛の大切さに気づいていく切ないバラード。
幸せだった頃の温もりが次第に冷めていく様子や、別れた後に初めて分かる相手の存在の大きさを丁寧に描いています。
2014年3月に4thアルバム『ラブストーリー』に収録され、JTBの旅行商品「JTBプレミアム」のCMソングにも起用されました。
優しく心にしみ入るメロディと共感を呼ぶストーリー性を持ち合わせた本作は、カラオケでも比較的歌いやすく、失恋や別れを経験した方に寄り添う1曲として、ぜひ歌ってみてほしい楽曲です。

