各種サブスクでプレイリストを流し聴きしながら作業や勉強に没頭する、そんなスタイルもすっかり定着した昨今ですが、日ごろ皆さまはどのようなBGMを選ばれていますでしょうか。
作業用BGMといえばローファイヒップホップやカフェで流れているようなラウンジミュージックが人気ですが、こちらの記事では他とは違うセンスが良くかっこいいBGMを探されている方に向けた最新の楽曲をまとめています。
インストゥルメンタルに限らずボーカル曲も多数リサーチ、勉強や各種作業がはかどるBGMをぜひお楽しみください!
【2026】作業用・勉強用におすすめ!かっこよくておしゃれなBGMまとめ(1〜10)
The Moon’s Elbow feat. MarcinNEW!Ichika Nito

SNSを通じて世界中から注目を集めるギタリスト、Ichika Nitoさんが、Marcinさんと共演した至高のインストゥルメンタルナンバー。
タッピングを駆使したギターの旋律に、うねる弦楽と電子的なパーカッションが重なり、幻想的なサウンドスケープを描き出しています。
2026年1月に発売された初のフルアルバム『The Moon’s Elbow』の表題曲であり、多彩な共演者が並ぶ全11曲の中心に据えられた一曲です。
速弾きの競争ではなく、音色の美しさと空間的な広がりをじっくりと味わえる本作。
夜風を感じながらリラックスしたいときや、別世界へ思いをはせたい人にぴったりな一曲ですよ。
HopoponoGoGo Penguin

ジャズとエレクトロニカを融合させた、マンチェスター出身のGoGo Penguinの一曲です。
ピアノ、ベース、ドラムという編成ながら、まるで電子音楽のようなミニマルなフレーズが繰り返され、熱を帯びていく展開には思わず引き込まれてしまいそうなナンバーですよね。
本作は、ベーシストのニック・ブラッカさんが加入後に制作され、2014年3月に発売された名盤『v2.0』に収録されています。
このアルバムはマーキュリー・プライズにもノミネートされ、彼らの評価を決定づけました。
アコースティック楽器が生み出す「人力テクノ」とも称されるグルーヴは、淡々とした作業に没頭したいときや、クリエイティブな刺激がほしい瞬間にぴったりですよ。
他とは違うクールなサウンドを探している方におすすめです。
GerberaNEW!Mono

悲しみを乗りこえ、温かな光に包まれるようなギターと弦楽器の重なりを聴いただけで、胸が熱くなる感覚に襲われるのではないでしょうか。
日本が世界に誇るインストゥルメンタル・バンドであるMONOが手がけた、大切な人との記憶や誠実な愛を表現した名曲ですよね。
13作目のアルバム『Snowdrop』に収録されており、2026年6月に発売されました。
約7分にわたり、美しい旋律が10人編成のオーケストラと合唱隊とともに壮大なクライマックスへと向かう構成は実に素晴らしい。
大切な人の笑顔を思い出しながら、前を向いて歩み出したい時に、この楽曲の世界に浸ってみてはいかがですか。
キアロスクーロNEW!Toe

言葉を使わず、楽器の音色や強弱だけで光と影の情景を鮮やかに描き出すインストナンバーです。
静かなアルペジオから始まり、緻密に絡み合うギターとドラムのダイナミックな演奏が深い感情のうねりを生み出します。
歌詞がないからこそ、聴く人の心に直接響くような力強さを感じられます。
日本のインストバンドの知名度を海外に広めた立役者でもあるtoeが、2024年7月に発売したアルバム『NOW I SEE THE LIGHT』に収録されています。
前作から約9年ぶりとなるフルレングス作品の中で、彼らの表現力が存分に発揮された本作は、結成25周年の記念公演でも披露されました。
夜に1人でじっくりと考え事をしたいときや、心を落ち着かせたいときに聴いてみてください。
ホットスポット -Main Theme-NEW!fox capture plan

不思議でユーモラスな日常感を漂わせるメロディラインを聴いただけで、未知の存在がごく普通の町に溶け込んでいるかのような錯覚に陥るのではないでしょうか。
現代版ジャズロックを掲げるインストゥルメンタル・バンド、fox capture planが手がけた名曲中の名曲ですよね。
2025年2月にリリースされた楽曲で、市川実日子さんが主演を務めた日本テレビ系日曜ドラマ『ホットスポット』のメイン・テーマに起用されてドラマの世界観を彩りました。
ジャズ由来の和音や軽妙なリズムが織り成すサウンドが、過剰にドラマティックになりすぎず絶妙な違和感を生み出しています。
Starship SyncopationNEW!Cory Wong, Metropole Orkest, Jules Buckley

ギタリストのコリー・ウォンさん、メトロポール・オーケストラ、指揮者のジュールス・バックリーさんが組んだ、名盤『Starship Syncopation』の冒頭を飾る楽曲。
2024年7月に発表された作品で、緻密なギターと大編成のオーケストラが融合し、宇宙船の発進を思わせる壮大なテーマを描き出しています。
ファンクとソウルの熱を大所帯の響きへ移し替えたような、実力派の音楽家たちが生み出す圧倒的なグルーヴは、日常を映画のワンシーンに変えてくれるはずです。
Thinkin Bout YouNEW!Flea

静かな夜のひとときに心を委ねたくなるような音楽をお探しの方におすすめです。
Red Hot Chili Peppersのフリーさんが、現代R&Bの名曲をジャズの解釈で再構築したこの楽曲は、歌声の代わりにトランペットとベースが主役を務めます。
温かみのある低音と人間味にあふれる管楽器の響きが、言葉にならない感情を優しく描き出すでしょう。
2026年2月に公開された作品で、名盤『Channel Orange』の原曲への敬意が込められ、アルバム『Honora』を象徴する1曲です。
同年3月にはテレビ番組でオーケストラを従えた演奏も披露しています。
夕暮れから夜にかけてまったりと過ごす時間に聴いてみてはいかがでしょうか?








