夏フェス FUJI ROCK FESTIVAL ’16(フジロック)出演アーティスト
1997年より続く日本を代表する夏フェス「FUJI ROCK FESTIVAL(フジロックフェスティバル)」の気になるラインナップをプレイリストでまとめていきます!
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FUJI ROCK FESTIVAL ’16 出演アーティスト(1〜10)
Change of the GuardKamasi Washington

ロサンゼルスのジャズプレイヤーの中でもひときわ輝く彼はサックスプレイヤーのカマシ・ワシントン。
普段あまりサックスプレイヤーの演奏などは聴きに行かれない方にも聴いてもらいたいですね。
ジャンルを超えて様々なアーティストのバックバンドで演奏してきた経歴のある彼のステージには要注目です。
HushKula Shaker

過去2回の活動休止を経て今回3度目の出演となるKULA SHAKERです。
クーラ・シェイカーとは9世紀のインドの校庭の名前から取られているそうです。
この曲は2010年にリリースされたアルバムに収録されている曲で、とても真っ直ぐにかっこいい感じのするロックな1曲です。
GeckoOliver Heldens

なんと17歳という若さで、オランダのダンスミュージックレーベル、Spinnin’ Recordsと契約を結んだというOLIVER HELDENS。
こちらの曲は2013年に発表された自身最大のヒット曲となったGeckoです。
独特なサウンドで聴く者を魅了するその楽曲は魅力いっぱいで、今後が楽しみなアーティストですね。
FUJI ROCK FESTIVAL ’16 出演アーティスト(11〜20)
Calls ft. Jill ScottRobert Glasper Experiment

ロバート・グラスパーは幼少期からゴスペルやジャズ、ブルースに触れ、これまでジャズからヒップホップまで幅広いジャンルのアーティストとピアニストとして共演を果たしてきました。
そんなロバート・グラスパーがヒップホップ志向のグループというコンセプトで活動しているのが今回のエクスペリメントです。
ヒップホップ志向といえどもやはりジャズピアニストのロバート・グラスパーなので非常に大人なサウンドで、落ち着いたヒップホップですね。
Dark SteeringSquarepusher

Squarepusherことトム・ジェンキンソンはジャズやフュージョンに影響されたドラムンベースの曲を作るアーティストです。
その楽曲の評価の高さもさることながら、ライブパフォーマンスが非常に話題となっています。
LED映像と完全同期させられたそのライブは一見の価値ありです。
Kagemusha2CELLOS

チェコ出身の2人組チェロユニット、2 Cellos。
圧倒的な演奏力とライブパフォーマンスでとても人気を博している彼ら。
彼らが日本で知られるきっかけとなったのが、ご紹介しているこのKagemushaという曲です。
ドコモのCM曲としてTVで流れており、非常にかっこいいという印象を受けていたのを今でも覚えています。
是非生でライブパフォーマンスを味わいたいアーティストですね。
ギミチョコBABYMETAL

メタルとアイドル斬新な組み合わせで話題沸騰中のBABYMETALがフジロックに登場です。
イギリスでのワンマンライブを行うなど海外でも人気を集めている彼女たちの魅力はなんといってもその楽曲と歌声・ビジュアルのギャップ。
話題のメタルアイドルは必見ですよ。