野外フェスの金字塔「FUJI ROCK FESTIVAL」が音楽ファンの心を再び熱く揺さぶります。
10年ぶりとなるRed Hot Chili Peppersの歴史的な復活や、幻想的なサウンドスケープを奏でるSigur Rósまで、世界が認める実力派アーティストが苗場の大自然に集結。
ジャマイカが誇る世界最高峰のギタリスト、アーネスト・ラングリンさんによる本場のリズムから、新世代のダンスミュージックまで、音楽の今を体感できる贅沢なラインナップをご紹介します。
- FUJI ROCK FESTIVAL（フジロックフェスティバル）｜音楽フェス・イベント
- 夏フェス SUMMER SONIC（サマソニ）2016 出演アーティスト
- 体感する夏フェス「FUJI ROCK FESTIVAL（フジロック）」の魅力
- ロックフェス「ROCK IN JAPAN FES.（ロックインジャパン・フェス）2016」出演アーティスト
- 情熱大陸SPECIAL LIVE SUMMER TIME BONANZA'16 出演アーティスト
- ロックフェス「VIVA LA ROCK 2016（ビバラロック）」出演アーティスト
- 【FUJI ROCK FESTIVAL出演】サニーサイド来日にあたりメンバーよりコメント！
- 春フェス PUNK SPRING（パンクスプリング）2016 出演アーティスト
- 大都会のロックフェス「METROPOLITAN ROCK FESTIVAL（メトロック）2016」出演アーティスト
- ありえない夏フェス「氣志團万博2016」出演アーティスト
- フジオロックフェスティバル｜音楽フェス・イベント
- 百万石音楽祭 ～ミリオンロックフェスティバル～｜音楽フェス・イベント
- FUJI ROCK WEEK at 東京ミッドタウン八重洲｜音楽フェス・イベント
- 7月の音楽フェス【2025】夏フェス・野外ロックフェスなど音楽イベントまとめ
- JIN ROCK FESTIVAL｜音楽フェス・イベント
- 夏フェス・ロックフェス「SUMMER SONIC（サマソニ）」の魅力
- 京都の夏フェス・ロックフェス「京都大作戦2016」出演アーティスト
- 日本最大級のロックフェス「ROCK IN JAPAN FES.（ロックインジャパン・フェス）」の魅力
- ROCK IN JAPAN FESTIVAL（ロック・イン・ジャパン・フェスティバル）｜音楽フェス・イベント
もくじ
- FUJI ROCK FESTIVAL ’16 出演アーティスト
- くちばしにチェリーEGO-WRAPPIN’
- MIRROR BALLSdCprG
- Pedestrian At BestCourtney Barnett
- Keep On TryingDJ Harvey
- Baby’s Got SauceG. Love & Special Sauce
- Breathe LifeJack Garratt
- Two FingersJake Bugg
- Change of the GuardKamasi Washington
- HushKula Shaker
- GeckoOliver Heldens
- Calls ft. Jill ScottRobert Glasper Experiment
- Dark SteeringSquarepusher
- Kagemusha2CELLOS
- ギミチョコBABYMETAL
- LoserBeck
- TontoBattles
- Jah WorkBen Harper and the Innocent Criminals
- Many of Horror (When We Collide)Biffy Clyro
- HenkanBo Ningen
- Super Go!!!!!BOREDOMS
- Never Be The SameCon Brio
- DeleteDMA’S
- Dream HouseDeafheaven
- Omen ft. Sam SmithDisclosure
- Your Hand In MineExplosions in the sky
- Surfin’Ernest Ranglin & Friends
- Crave you feat. GiselleFlight Facilities
- HURTSHomecomings
- RetrogradeJames Blake
- PARISKOHH
- I Won’t Turn Off My RadioKen Yokoyama
- BLVCK MVGICKill The Noise
- Having a PartyLee “Scratch” Perry
- Camals MullatsLa Gossa Sorda
- Coming HomeLeon Bridges
- パレードLUCKY TAPES
- FLY AGAINMAN WITH A MISSION
- YermandeMark Ernestus’ Ndagga Rhythm Force
- Lovesick FuckMura Masa
- By The WayRed Hot Chili Peppers
- BIPPSophie
- Wait for The SunSPECIAL OTHERS
- KhonSlot Machine
- Sumo JungleSoichi Terada
- Maybe TomorrowStereophonics
- STAY TUNESuchmos
- TシャツレボリューションTHE COLLECTORS
- Same Ol’The Heavy
- Always for YouThe Album Leaf
- Frontier PsychiatristThe Avalanches
- 涙がこぼれそうThe Birthday
- Get AwayThe Internet
- FrecklesThe New Mastersounds
- Jumpin’Todd Terry
- Why Does It Always Rain On Me?Travis
- WILDTroye Sivan
- Yellow MagusVIDEOTAPEMUSIC × cero
- THANXWANIMA
- Jesus, EtcWilco
- KingYears & Years
- Sonic Fireworksavengers in sci-fi
- MAHOROBAillion
- 爆弾こわい在日ファンク
- 絶対絶望絶好調大森靖子
- Harlem ShakeBaauer
- Ska-BaJump With Joey
- HoppipollaSigur Rós
- hayfeverTrashcan Sinatras
- 情熱UA
FUJI ROCK FESTIVAL ’16 出演アーティスト（1〜20）
くちばしにチェリーEGO-WRAPPIN’
1996年から活動を続けるEGO-WRAPPIN’。
ジャズや歌謡曲のテイストも取り入れた独特な音楽が魅力的です。
この曲はそんなEGO-WRAPPIN’を代表する曲の1つです。
当時テレビドラマ「私立探偵濱マイク」の主題歌となりました。
Vo.の中納さんは大阪の出身で、ライブ中のMCも楽しいので必見ですよ。
MIRROR BALLSdCprG
ジャズミュージシャン菊地成孔が中心となって活動しているビッグバンドdCprG。
ファンクやアフロポリリズムを取り入れたファンクバンドで、クラブカルチャーに今までにないダンスミュージックを提示しようと活動しています。
Pedestrian At BestCourtney Barnett
昨年デビューし、グラミー賞の最優秀新人賞にノミネートされたオーストラリア出身のコートニー・バーネット。
その穏やかな見た目とは裏腹に、楽曲はロックなサウンドでとても魅力的でかっこいいアーティストです。
レフティでギターを構えるその姿は個人的にはとても好みです。
Keep On TryingDJ Harvey
イギリス出身のDJ HARVEYはアメリカで生まれたディスコやハウスミュージックを当時、イギリスに持ち込んだと言われているそうです。
ダンスミュージックの祖とも言える彼のパフォーマンスでフジロックもクラブと化して踊ってしまうのではないでしょうか。
Baby’s Got SauceG. Love & Special Sauce
アメリカ出身のオルタナティヴヒップホップバンド、G. Love & Special Sauceです。
ラグ・モップと言われるヒップホップとブルースやジャズ・ブルースを合わせた独特のスタイルでサーフミュージックシーンを牽引する存在となっています。
ゆったりゆるく進行するその楽曲が魅力的な彼のパフォーマンスがフジロックでも楽しみです。
Breathe LifeJack Garratt
今年2月にデビューアルバムがリリースされるピカピカの新人アーティスト、ジャック・ギャラット。
イギリスで期待の新人に贈られる賞を複数受賞し、現在注目が集まっているアーティストです。
素敵な歌声にその賞賛ぶりも納得できます。