夏フェス FUJI ROCK FESTIVAL ’16(フジロック)出演アーティスト
1997年より続く日本を代表する夏フェス「FUJI ROCK FESTIVAL(フジロックフェスティバル)」の気になるラインナップをプレイリストでまとめていきます!
- FUJI ROCK FESTIVAL(フジロックフェスティバル)|音楽フェス・イベント
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FUJI ROCK FESTIVAL ’16 出演アーティスト(31〜40)
パレードLUCKY TAPES

昨年8月にリリースしたデビューアルバムが新人としては異例のヒットを記録した今注目の日本の若手4人組バンド。
メンバーは4人なようですが、この曲ではトランペット、トロンボーン、サックス、バイオリンを迎えて、より厚いハーモニーを奏でています。
彼らのライブ中はおしゃれでオトナなひと時になりそうです。
FLY AGAINMAN WITH A MISSION

正体不明の狼バンドとして絶大な人気を誇るMAN WITH A MISSION。
最高に心地よいミクスチャーな楽曲がかっこいいですよね。
そしてマンウィズといえばやはりこの曲ですね。
フジロックでもみんなで両腕を振り上げて歌いましょう。
YermandeMark Ernestus’ Ndagga Rhythm Force

ダンスミュージック界のベテラン、マーク・エルネストゥスが率いるMark Ernestus’ Ndagga Rhythm Force。
ダブを築き上げた彼が新たに演奏する楽曲は最先端のダブミュージックを聴かせてくれることでしょう。
お酒を片手に大自然の中で楽しむダンスミュージックは最高ですね。
Lovesick FuckMura Masa

1996年生まれのイギリス出身のアーティスト、Mura Masa。
15歳からエレクトロミュージックに出会い、自分で作った曲をSoundcloudにアップしたところ、すぐにメジャーレーベルの目に止まるという、まさにセンスが抜群の彼。
そんな弱冠20歳の彼が作る曲が聴けるのが楽しみです。
By The WayRed Hot Chili Peppers

レッチリといえば今なお数多くのアーティストに影響を与え続ける伝説的なバンドですよね。
そんなレッチリが10年ぶりにフジロックに帰ってきます。
この曲はレッチリの良さの詰まった名曲です。
冒頭部分で合唱が起きそうで楽しみですね。
フジロックは今年で20回目。
フジロックの節目を祝うかのように登場するレッチリのステージは絶対に見逃せません。
FUJI ROCK FESTIVAL ’16 出演アーティスト(41〜50)
BIPPSophie

バブルガムベースという新たな音楽ジャンルの発信の中心となっている音楽レーベル、PC Musicに所属する男性プロデューサー、サミュエル・ロングのソロプロジェクトがこのSOPHIEです。
この曲はバブルガムベースという名にピッタリな、ポップで、カラフルなお菓子を連想させるような曲に仕上がっており、非常に可愛らしくも踊れる、そんな1曲です。
Wait for The SunSPECIAL OTHERS

即興演奏を軸にしたスタイルで活動するSPECIAL OTHERS。
各地のフェスに頻繁に出演しており、多くのファンから支持を得ています。
ほとんどの楽曲がボーカルがないインストで、楽器の演奏を目一杯楽しめます。
また中には他アーティストのコラボ楽曲もあり、それらの楽曲も話題となっています。