RAG MusicFestival
素敵な音楽フェス
search

夏フェス FUJI ROCK FESTIVAL ’16(フジロック)出演アーティスト

野外フェスの金字塔「FUJI ROCK FESTIVAL」が音楽ファンの心を再び熱く揺さぶります。

10年ぶりとなるRed Hot Chili Peppersの歴史的な復活や、幻想的なサウンドスケープを奏でるSigur Rósまで、世界が認める実力派アーティストが苗場の大自然に集結。

ジャマイカが誇る世界最高峰のギタリスト、アーネスト・ラングリンさんによる本場のリズムから、新世代のダンスミュージックまで、音楽の今を体感できる贅沢なラインナップをご紹介します。

FUJI ROCK FESTIVAL ’16 出演アーティスト(1〜20)

Kagemusha2CELLOS

チェコ出身の2人組チェロユニット、2 Cellos。

圧倒的な演奏力とライブパフォーマンスでとても人気を博している彼ら。

彼らが日本で知られるきっかけとなったのが、ご紹介しているこのKagemushaという曲です。

ドコモのCM曲としてTVで流れており、非常にかっこいいという印象を受けていたのを今でも覚えています。

是非生でライブパフォーマンスを味わいたいアーティストですね。

ギミチョコBABYMETAL

BABYMETAL – ギミチョコ!!- Gimme chocolate!! (OFFICIAL)
ギミチョコBABYMETAL

メタルとアイドル斬新な組み合わせで話題沸騰中のBABYMETALがフジロックに登場です。

イギリスでのワンマンライブを行うなど海外でも人気を集めている彼女たちの魅力はなんといってもその楽曲と歌声・ビジュアルのギャップ。

話題のメタルアイドルは必見ですよ。

LoserBeck

Beck – Loser (Official Music Video)
LoserBeck

1993年のデビューから現在まで活躍し続けているアメリカのソロアーティスト、BECK。

この曲は彼の1stメジャーアルバムに収録されている曲です。

フォーク、ブルースの曲にラップを乗せるという当時では斬新なスタイルで一気にブレイクするきっかけとなりました。

ライブでもよく演奏される曲ということで、今回のフジロックでも聴けるのか楽しみですね。

TontoBattles

2007年、2011年に続き3度目のフジロック出演となるBattles。

昨年末にも東京と大阪で来日公演を行っていたのでポストロックやプログレッシブロックがお好きな方の中には観に行かれた方もおられるのではないでしょうか。

フジロックにはこういった雰囲気のバンドもとても似合いますね。

Jah WorkBen Harper and the Innocent Criminals

Ben Harper & The Innocent Criminals – Jah Work (A Lewis Marnell Tribute)
Jah WorkBen Harper and the Innocent Criminals

この曲はベン・ハーパーが1997年にリリースしたThe Willl to Liveに収録されていたJah Workの再録です。

過去2回フジロックに出演しているベン・ハーパーが今回はBEN HARPER & THE INNOCENT CRIMINALSとして出演です。

この曲はアコースティックな雰囲気の曲ですが、他にもエレキギターを使ったバンドサウンドの曲もあるのでそちらにも注目です。

Many of Horror (When We Collide)Biffy Clyro

Biffy Clyro – Many of Horror (When We Collide) (Official Music Video)
Many of Horror (When We Collide)Biffy Clyro

Biffy Clyroはスコットランド出身の3ピースロックバンドです。

2014年のフジロック出演から2年ぶりの出演となりました。

壮大なイメージのバラードでしっとりと聞き入ることができます。

この曲の他にはしびれるような勢いを持つかっこいい楽曲もありますよ。