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夏フェス FUJI ROCK FESTIVAL ’16(フジロック)出演アーティスト

1997年より続く日本を代表する夏フェス「FUJI ROCK FESTIVAL(フジロックフェスティバル)」の気になるラインナップをプレイリストでまとめていきます!

FUJI ROCK FESTIVAL ’16 出演アーティスト(11〜20)

LoserBeck

Beck – Loser (Official Music Video)
LoserBeck

1993年のデビューから現在まで活躍し続けているアメリカのソロアーティスト、BECK。

この曲は彼の1stメジャーアルバムに収録されている曲です。

フォーク、ブルースの曲にラップを乗せるという当時では斬新なスタイルで一気にブレイクするきっかけとなりました。

ライブでもよく演奏される曲ということで、今回のフジロックでも聴けるのか楽しみですね。

TontoBattles

2007年、2011年に続き3度目のフジロック出演となるBattles。

昨年末にも東京と大阪で来日公演を行っていたのでポストロックやプログレッシブロックがお好きな方の中には観に行かれた方もおられるのではないでしょうか。

フジロックにはこういった雰囲気のバンドもとても似合いますね。

Jah WorkBen Harper and the Innocent Criminals

Ben Harper & The Innocent Criminals – Jah Work (A Lewis Marnell Tribute)
Jah WorkBen Harper and the Innocent Criminals

この曲はベン・ハーパーが1997年にリリースしたThe Willl to Liveに収録されていたJah Workの再録です。

過去2回フジロックに出演しているベン・ハーパーが今回はBEN HARPER & THE INNOCENT CRIMINALSとして出演です。

この曲はアコースティックな雰囲気の曲ですが、他にもエレキギターを使ったバンドサウンドの曲もあるのでそちらにも注目です。

Many of Horror (When We Collide)Biffy Clyro

Biffy Clyro – Many of Horror (When We Collide) (Official Music Video)
Many of Horror (When We Collide)Biffy Clyro

Biffy Clyroはスコットランド出身の3ピースロックバンドです。

2014年のフジロック出演から2年ぶりの出演となりました。

壮大なイメージのバラードでしっとりと聞き入ることができます。

この曲の他にはしびれるような勢いを持つかっこいい楽曲もありますよ。

HenkanBo Ningen

Bo Ningenは日本出身でありながらロンドンを活動拠点にしているロックバンドです。

海外に活動拠点を置きながらも歌詞はずっと日本語というこだわりで活動していますが、海外でしっかりと人気を集めています。

今回は凱旋帰国のような形になりますね。

サイケデリックな雰囲気の楽曲が魅力ですよ。

Super Go!!!!!BOREDOMS

Boredoms – Super Go!!!!! (live1999 Fuji rock)
Super Go!!!!!BOREDOMS

1997年の初回からすでに5回のフジロック出演を果たしているBoredoms。

もはやフジロック常連といった感じですが、最後に出演したのが2007年ですので、「待ってました!」と思っている方もおられるのではないでしょうか?

ツインドラムという独特のスタイルで演奏されるロックで盛り上がり間違いなしですね。

FUJI ROCK FESTIVAL ’16 出演アーティスト(21〜30)

Never Be The SameCon Brio

Con Brio // Never Be The Same [Live at Viracocha]
Never Be The SameCon Brio

Con Brioはアメリカの7人組バンドです。

ダンスファンクの伝説であるSly & The Family StoneやJames Brownなど、超正統派の流れを受け継ぎつつも新しい挑戦・実験を続ける若手バンドです。

心地よい演奏とドキドキするような歌唱力で魅力たっぷりです。

今、完全に勢いのある彼らを見逃すことはできません。