RAG Musicあなたに贈る名言
素敵な名言・格言

思わずくすっと笑ってしまうおもしろい名言

人生の本質をついた名言に出会うと、思わずニヤリとしてしまうことってありませんか?

各分野の偉人たちは、重みのある言葉とともに、ユーモアたっぷりな面白い名言も数多く残しています。

頭ではわかっているけれど、つい忘れがちな人生の真理を、シニカルな笑いとともに教えてくれる言葉の数々。

この記事では、思わず誰かに話したくなる人生の本質をついた面白い名言を紹介します。

きっとあなたの人生観をくすっと笑いながら豊かにしてくれるでしょう。

人間関係の皮肉な名言(1〜10)

なぜ、美人はいつもつまらない男と結婚するんだろう?賢い男は美人と結婚しないからさ。サマセット・モーム

なぜ、美人はいつもつまらない男と結婚するんだろう?賢い男は美人と結婚しないからさ。サマセット・モーム

今のご時世であれば非難を浴びまくるであろう、皮肉がたっぷり込められた言葉です。

この言葉を言ったのは1900年代前半に活躍したイギリスの小説家サマセット・モームさんです。

美しい女性がなぜかつまらない男性と結婚する理由は、賢い男性は美人を選ばないからだ、つまり暗に美人な女性のことを馬鹿だと言っているんです。

あまりにトゲのある言葉なので、もしかするとサマセット・モームさんは、美しい女性に苦い思い出があるのかもしれませんね。

人間関係の皮肉な名言(11〜20)

医者は人間を弱いもの、弁護士は人間を悪いもの、牧師は人間を愚かなものと見る。アルトゥル・ショーペンハウアー

立場や役割によって物の見え方や考え方が変わることって経験がありますか?

恐らく大人の方の多くが経験したことがあるであろうその状況を言い表したのがこの名言です。

発言の主は19世紀のポーランドの哲学者、アルトゥル・ショーペンハウアーです。

医者は病で弱った人ばかりと出会うし、弁護士は罪を犯した人とたくさん会い、牧師は罪を懺悔する人とよく会いますよね。

職業病という言葉がありますが、それに近い感覚をうまく言葉にしていますね。

友人とは秘密を上手にばらしてくれるもの。キャサリン・アン・ポーター

友人とは秘密を上手にばらしてくれるもの。キャサリン・アン・ポーター

キャサリン・アン・ポーターには肩書は多く、ジャーナリスト、エッセイスト、作家、詩人、政治活動家など、どれも彼女の一面を表しているものです。

ヒット作『愚か者の船』は名優ヴイヴィアン・リー主演で映画にもなりました。

この言葉は「秘密」を誰の秘密とするかでいろんな角度から楽しめる言葉です。

1つの解釈としては、友達って何も質問しなくとも「実はさあ……」と自分の秘密をバラしてくれる、とややイジワルな立場から微笑できる、というのはどうでしょう。

でも、なんでも打ち明けられる友人がいるってすてきですよね!

宇宙からは国境線は見えなかった毛利衛

宇宙から見ると国境も境界線も見えません(毛利衛)
宇宙からは国境線は見えなかった毛利衛

日本人初の宇宙飛行士、毛利衛さんの言葉「宇宙から国境線は見えなかった」は、壮大でありながら、私たちの日常に鋭い問いを投げかけます。

地上では争いの火種となる国境も、宇宙の視点では存在しません。

人間が作り出した線にこだわって争う姿が、どれほど小さく、滑稽に見えるかを静かに突きつける皮肉な名言です。

人と人との境界を勝手に決め、対立する私たちの「常識」が、いかに視野の狭いものか思い知らされる一言。

壮大なスケールで考えさせられる名言です。

ともかく結婚しなさい。良妻を得れば幸せになれる。悪妻を得れば、哲学者になれるソクラテス

結婚は良いものですか?

と聞かれたら、古代ギリシャの哲学者ソクラテスはこう答えます。

「ともかく結婚しなさい。

良妻を得れば幸せに、悪妻を得れば哲学者になれる」と。

何とも皮肉が効いた名言ですが、よく聞くと人生の本質が込められている気もします。

良い伴侶に恵まれれば人生は穏やかに、そうでなければ深く考える力が養われる。

つまり、どちらに転んでも意味があるということです。

失敗も成長の糧とする視点は、今を生きる私たちにも刺さりますね。

笑えるのにちょっと哲学的。

それがこの名言の魅力です。