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面白い室内遊びのアイデア集。簡単ルールで盛り上がるゲーム

雨や猛暑でなかなか外に遊びに行けないとき、室内での遊びをより充実させたいですよね。

シンプルなルールで白熱する対戦型のゲームや、手軽な道具だけで遊べるゲームなど、年齢を問わず誰でも楽しめる室内遊びを紹介します。

家族や友達など、みんなで盛り上がれる面白い遊びが満載です!

人数に合わせてチーム戦にしたり、ルールをアレンジしたりと、遊び方は無限大。

今すぐ試したくなるような、ワクワクする室内遊びをぜひ楽しんでくださいね!

面白い室内遊びのアイデア集。簡単ルールで盛り上がるゲーム(1〜10)

お名前ビンゴ

倉敷市 結婚式 全員参加 名前ビンゴ
お名前ビンゴ

お名前ビンゴというゲームをご存じでしょうか。

ビンゴゲームは基本数字が書かれたカードが配られますが、こちらのお名前ビンゴは数字の場所にその場にいる人たちの名前を書いていきます。

同じように名前が書かれた紙の入ったボックスから司会者が紙を一枚ずつ取り出し、その名前を読み上げます。

あとはビンゴゲームのように縦横斜めがそろえばビンゴです。

特にお互いの名前を知らないときなどに、名前を知るきっかけになったり、会話の糸口になったりするのでぜひ試してみてくださいね。

ジェスチャーゲーム

Snow Man【伝説のジェスチャーゲーム!?】みなさんも一緒に考えてね!
ジェスチャーゲーム

ジェスチャーゲームは王道のおうち遊びの一つといえます。

出題者も、回答者もどちらも楽しめるゲームで、ひまな人がいないのもオススメポイントの一つ。

出題者の表現の仕方などから人柄や考え方もわかりそうでとても興味深いですよね。

ちゃんと当たったら、当てた人も出題者も1ポイントずつもらえるというやり方にすれば、出題者のやる気もアップしそうです。

人数が多ければ、出題時間のリミットも決めておいてもいいかもしれません。

ぜひ一度試してみてほしいゲームですよね。

お絵描き伝言ゲーム

SixTONES – お絵描き伝言ゲーム- 画伯は誰だ!?
お絵描き伝言ゲーム

紙を用意するだけで楽しめる伝言ゲームがこちらです。

まず伝言する順番を決め、一列に並びます。

前の人が書いている様子がわからないように目隠しなどをし、1番の人はお題をもとに絵を描きます。

2番目の人はその絵を見て伝える内容をなるべく理解しまた絵を描きます。

2番目の人の絵を見ながら3番目の人が絵を描きます、という風にかいていき、最後の人がその絵が何だったのか答えます。

最後に順番に描いた絵を見比べていくのも楽しいですよ。

面白い室内遊びのアイデア集。簡単ルールで盛り上がるゲーム(11〜20)

人間知恵の輪

人間知恵の輪 体ほぐしの運動(小学校・中学校・高校)
人間知恵の輪

こちらのゲームは人間知恵の輪といって、絡まりあう人間を一つの輪に戻していくゲームです。

まず、4人以上のグループを作り、円形に並んだら、両隣の人以外の人と、ランダムに手をつなぎます。

同じ人と両手をつないだり、両隣の人とつなぐのは禁止です。

その後手はつないだままで、足をくぐったり手をくぐったりしてより複雑に絡み合います。

その状態からスタートし、円形に戻せたら終了です。

何グループかで時間を競っても面白いですよ。

私は誰でしょうゲーム

【小学生も楽しめる★ゲーム】私は誰でしょう?クイズ
私は誰でしょうゲーム

私は誰でしょうゲームは、与えられたヒントから、それが何なのかを当てるゲームです。

私と擬人化しますが、実際はものであることも多いです。

たとえば、私は赤いです。

私は果物です。

私は冬においしいです。

などのヒントを出したとすれば、答えはリンゴ、などという感じに進めていきます。

ヒントは誰もわからなければ追加してもよいでしょう。

また、歴史上の人物を当てたりするバリエーションも考えられます。

ヒントの出し方も工夫すると楽しそうなゲームですね。

ビー玉チャレンジ

【準備1分で!ドキドキビー玉チャレンジ】#おうち遊び #親子遊び #手作りおもちゃ #ビー玉
ビー玉チャレンジ

ビー玉やおはじきを使った、家にあるアイテムを使って遊べるゲームです。

ティッシュを容器にピンと張り、輪ゴムでしっかり固定したら、そこに水で濡らしたビー玉やおはじきをていねいに乗せていきます。

ティッシュが破れないよう慎重にしながら、できるだけ多く乗せたいというワクワクが楽しめるでしょう。

予想以上に早く落ちてしまったり思わぬ数が耐えられたりと盛り上がりどころも多く、大人も夢中になります。

順番にチャレンジすることで勝負感も味わえ、家族や友人と盛り上がる場面にぴったり。

バランス感覚と度胸が試される、白熱のアイデアです。

ボール送りゲーム

複数人で縦一列に並び、前から後ろへボールを順に渡していくゲームです。

背後を振り向かずに渡すのがルール。

バリエーションとして上から渡したり足元を通したり、目隠しをするなどのアレンジを加えることで幅広く楽しめます。

時間制限をつけて速さを競ったり、複数のチームで勝敗を争う形式にしても盛り上がるでしょう。

チームワークと集中力が問われるので、大人数で遊ぶと一体感も生まれます。

子供から大人まで楽しめて、協力と工夫がカギとなる熱中度の高いアイデアです。