クリスマスを彩る新定番!Z世代におすすめのクリスマスソング
クリスマスソング、というと、J-POPにも数多くの名曲が存在していますよね。
今も昔も若い世代にとってクリスマスというのは心が躍るイベントなのではないでしょうか。
では、1996年から2012年くらいに生まれたZ世代の人は、どんなクリスマスソングを聴いてきたのでしょうか。
今回は、Z世代におすすめしたいクリスマスソングをご紹介します。
ハッピーな空気感のものから胸が締め付けられる切ない楽曲まで、幅広くご用意しましたので、ぜひ楽しんでチェックしてみてくださいね!
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クリスマスを彩る新定番!Z世代におすすめのクリスマスソング(1〜10)
Holy Lightimase

2022年11月9日にリリースされた、imaseさんのクリスマスナンバー。
渋谷スクランブルスクエアとのコラボ楽曲として、「SHIBUYA SCRAMBLE XMAS」キャンペーンのために書き下ろされました。
疾走感のあるシャッフルビートに乗せた軽快なアンサンブルは、クールな歌声とともにクリスマスを盛り上げてくれますよね。
スタイリッシュなアレンジがアーバンなイベントにぴったりな、エモーショナルなポップチューンです。
本作は、デジタルEP『POP CUBE』に収録されています。
クリスマスの雰囲気を味わいたい人や、都会的な冬の夜を感じたい人にオススメの一曲です。
Love & Happiness (Let’s Be a Santa)平井大

スターバックスとのコラボによって生まれた、ホリデーシーズンにぴったりの楽曲です。
平井大さんらしい温かみのある歌声と、愛にあふれる歌詞が心に染み渡りますね。
2022年11月にリリースされたこの曲は、忙しい日常の中で大切な人への感謝を忘れがちになることへのメッセージが込められています。
スターバックス店舗での放送や、お客様からの「喜びの瞬間」を集めたムービーの制作など、様々な形で楽しめますよ。
クリスマスの雰囲気を味わいたい時や、大切な人と過ごす特別な時間に聴きたくなる、心温まるナンバーです。
クリスマスの夜にGReeeeN

2024年からGRe4N BOYZと改名して活動している、GReeeeNの楽曲。
クリスマスの夜に恋人と過ごすロマンティックな時間を描いた歌詞が印象的です。
寒い夜空の下、二人で肩を寄せ合いながら歩く様子や、雪が舞い降りる中で願い事をする情景が優しく歌われています。
アルバム『ベイビートゥース』に収録されており、2021年12月にリリースされました。
クリスマスの雰囲気を楽しみたい人や、大切な人と過ごす特別な夜に聴きたい方にピッタリのナンバーではないでしょうか。
クリスマスを彩る新定番!Z世代におすすめのクリスマスソング(11〜20)
今夜のクリスマス川崎鷹也

ハスキーな歌声とビブラートが特徴的なシンガーソングライター、川崎鷹也さん。
本作は、アコースティックギターの温かみのある音色とメロディアスなピアノが印象的なクリスマスソングですよね。
特別な夜に想いを伝えたい気持ちを歌ったリリックは、多くの方が共感してしまうのではないでしょうか。
クリスマスの夜に大切な人と過ごす時間を大切にしたい方にぴったりの、幅広い年代の方に親しまれているナンバーではないでしょうか。
いつかはメリークリスマスDISH//

ロックとJ-POPの融合で知られるDISH//の冬の名曲。
失恋ソングの体裁を取りつつも、クリスマスならではの切なさと希望を巧みに表現しています。
2013年12月にリリースされたこの楽曲は、オリコン週間シングルランキング8位を記録。
ヒャダインこと前山田健一さんがプロデュースを手掛け、「ギブミーチョコレート!」の続編として位置づけられています。
本作は、クリスマスの雰囲気を楽しみたい人はもちろん、恋に悩むZ世代の心に寄り添う一曲。
カラオケでも盛り上がること間違いなしの、新しいクリスマスソングの定番候補です。
1999羊文学

世紀末のクリスマスイブを描いた羊文学の楽曲。
幻想的なサウンドと混沌とした感情を詰め込んだ歌詞が、聴く人の心に深く刻まれますよね。
2018年に配信限定リリースされて以来、バンドを象徴する曲として多くのリスナーから支持を集めています。
メジャーデビューアルバム『POWERS』にも収録されており、2021年11月には英語バージョンも配信され、さらなる注目を集めました。
Z世代の方々にぜひ聴いてほしい、新しい時代のクリスマスソングではないでしょうか。
サンタさんももいろクローバーZ

ももいろクローバーZの楽曲。
キュートなコーラスワークや、鈴の音をはじめとしたクリスマスを連想させる音色を使った構成なので、クリスマスのライブにオススメのナンバーです。
前山田健一さんが手掛けたこの曲は、2011年11月にリリースされたシングル『労働讃歌』のカップリング曲として収録されています。
日本の冬とオーストラリアの夏、両方のクリスマスを表現した歌詞が印象的ですよね。
手拍子をしながらみんなで歌える、明るくノリのいいナンバーです!